いかがでしょうかこのテール部分の光沢･艶
写真は一切加工はしておりません、本当に実物もこのように艶めいております。
信じられない方は、お盆中長野県塩尻市の（有）ナット オートクラブさんに展示されておりますので御覧になってください。
下の右の写真 ドアノブがいかにもレーシーでとてつもなくカッコいいです。
下の下の左に写真 ３連スロット×２高性能の証 たぶんマフラー直管かな？
正直 私はあまりポルシェの排気音は好みではありませんでしたが、このお車のサウンドを耳にして考えを改めました。
きちんと整備･チューニングされたエンジンから吐き出される排気音・渇いたソリッド感ある最高のサウンドでした。
めちゃくちゃ欲しくなってしまいました"
下の下の右の写真 このレカロの取り付け位置がものすごく低いんですが、それがいかにもレーシングカーぽくてレーサー気分に浸れます。
ポルシェ ９１１RS ver
元々この年式からしたら極乗車といえるほど塗装の程度がいいお車でした、洗車のときの洗い傷がある程度で深い線キズは皆無でしたので比較的に作業は順調に進みましたが、いかんせん７３年式なので今迄何回磨きをされているかがわからない為膜圧計を使い確かめながらの施工のため、神経はかなりくたびれました。
しかし磨きも無事終わりコーティングも終了し仕上がりの確認をしているとき、施工した車が１００％満足のいく仕上がりだった時の感動！「磨きやっててよかったなー」と感じる瞬間最高です"
写真でも十分お分かりのなると思いますが最高の出来です！
特にアールの部分の光沢具合は感動ものです。
自画自賛はこれくらいにして車のお話ですが、ナローはいいですね！
よく本に最高のポルシェは最新のポルシェなどと書かれておりますが、私は最高のポルシェは最新の整備をされたポルシェ年式グレードは関係ない！
だと感じました。
またvreなるものも今までは単なる偽者レプリカでしょと思い込んでいましたが、きちんとてをいれてつくられたverは下手をすると本物より本物になるんだと知らされました、まさに目から鱗が落ちました。
１０００万出して程度のあまりよくない車を買うより５００万でverでも程度のいい車のほうが楽しめるんだと知りました。
ほんものでもverでもこのお車のようにすばらしい旧車をお持ちの方、ぜひ車磨き研究所にお車をお見せ下さい、ぜひ磨かせてくださいお待ち致しております。
施工コース：マーベラスフィニッシュコーティング+０２磨きCOURSE（軽度の磨き）
施行料金：１１４．４５０円税込み
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