2014年01月18日公開|ロータス
昨年もジャガーの施工をさせていただきました正会員のお客様です!
しかもこの後さらに3台ものご予約を順次頂くことまでできました。
ありがとうございます。
ただし、この3台の御予約はなんとすべてバイク・・・
弊社ではバイクの磨き&コーティングはこれが初となります!
しかも3台ともハーレーダビットソンです。
然し、バイクのコーティングの施工で一番の問題は、
特にハーレーなどは意匠性の要となるメッキパーツをどのようにコーティングを行うかです。
というのも、メッキパーツには一時的な耐久性のないコーティングは可能ですが、安定性のある長期付着できるコーティングは不可能とされていたからです。
これは、メッキパーツにはシリカコーティングが密着するための必需品となる、
官能基と呼ばれるラジカルが存在しないためです。
然し以前から導入検討をしていた、官能基をすべての素材に対して作り出すことのできる特殊なコーティング器械を今回の御予約により導入いたしました!
これにより、シリカコーティングが安定密着不可能といわれていた素材(メッキ・未塗装樹脂・ゴム・PP等)にも、
ボデイに対してのコーティングのように長期安定密着するコーティングが可能となります。
このアンダーコート(下処理)を“ラジカル・コーティング”として、
2月よりサービスを開始いたします!
ただし、このラジカルコーティングは弊社会員様向けサービスとなりますので、基本的には会員様登録されていないお客様や、
ご新規のお客様の施工ご依頼を承ることはできません。
詳細につきましては、新着情報及び会員ページにて後日ご案内いたします。
ご期待ください!
この度はお住まいの地区は積雪が心配されるエリアですので、お引き取りご納車を弊社キャリアカーにて行いました。
尚、キャリアカーによるお引き取りご納車は、
新規のお客様の場合30万円以上の施工の場合(無料・片道200km以内)と、弊社施工済みのお客様で20万円以上の施工をご依頼いただいた場合(距離にかかわらず有料)のみご対応するサービスとなっております。
しかし、今回の道中ではこちらのロータスエヴォーラは非常にレアなお車のため、かなりの注目を集めました!
恐らく長野県内には5台以下、全国的に見ても100台は現存しないでしょう。
なぜここまでエヴォーラは少ないのかというと、
ある意味ロータスの今までの路線からすると邪道といわれる部分と高額な価格にあるでしょう。
というのも、まずは車体重量が1.400kg近くあり、
ロータスの今までの象徴である、
ライトウエイトスポーツカーという概念からは外れてしまっていることでしょう。
これに伴い動力性能はアップされましたが、
350psというパワーも逆にスーパーカー的カテゴリーに近くなってしまい、ドライバーのスキルにより速く走る車から車の性能に依存する車になってしまったことも不人気の理由でしょう。
このエヴォーラSはV6 3.500ccにスーパーチャージャーを搭載することで、
ロータス史上最高馬力である350psのパワーを手に入れていますが、このエンジンを搭載したことも賛否両論あります。
このV6エンジンは、
本来トヨタエスティマなどに搭載するためのエンジンを流用しているために、エンジン重量も非常に重くしかも重心高が高いため、本来であればロータスのような低重心軽量スポーツカーには向かないエンジンです・・・
出来れば、フォードデュラテックなどを搭載することができればこのような問題も回避できたのでしょうが、残念ながらそれはかなわなかったようです。
然し、利点としてはトヨタ製であるがために非常に信頼性が高いことは大きなメリットとも言えます。
ロータス史上最大のホイル系19inホイルを履いています!
これは増加したパワーや重量をコントロールするためローター径を大きくする必要からの措置ですが、ご覧のようにリアキャリパーまで4ポッドとなっています。
必要なこととはいえ、
このようなアップグレードは大幅な重量増を招きますので、ライトウエイトスポーツカーとしてのロータスの向かう方向なのかは?
1.000万円越えの車両価格ですので、しかも対抗馬はポルシェケイマンですから、当然今までのような取ってつけたようなスイッチというわけにはいかないでしょうが、やはりこれも重量増加の一因となってしまいます・・・
過去のエスプリを目指しての高級スポーツカー狙いなのは理解できますが、果たして市場はこのようなロータスを求めているのか?
答えは大量に売れ残り国内在庫が山積みとなっている・・・
実際このお車も、2011年モデルで200万引きとか?
メーターも大幅にアップグレードされています!
他車並みにハイテク化もしていますので、このような進化も必然でしょうが、
なんとなくランボルギーニのパクリ的匂いが・・・
個人的には、
今までのようなスタックメーター的なほうが好きですねー
ですし、これもやはり重量増・・・
流石1.000万円という価格からして、今までのように単にプラスチックの簡素なセンターコンソールとはいきませんので、価格なりの凝ったつくりとなっています。
確かに今までのロータスとは格の違う、
高度な作り込がされています!
然しこの部分も快適性向上とハイテク化のため、一般的スポーツカーの風景になってきています。
残念ながら、ロータスらしさや英国車らしさとは違う方向にみえます・・・
どうせ高級化させるなら、TVR風が良いと思うのですが?
シートもかなりの高級化がされ、本革とアルカンターラのコンビのセパレートバケットシートが採用されていますが、流石ロータスらしく本格的スポーツシートとなっており、
4点式シートベルトの装着も可能です。
このお車は2+2ですので本来は4人乗りですが、このように実際にはリアレッグスペースは非常に狭く、全席シートを一番前まで出した状態なら何とか足の置き場はありますが、身長160cmの私が乗り込んでもヘッドスペースは無く、
上半身は直立状態での乗車は不可能・・・
つまり現実的にはエマージェンシーシートとしての利用すら?
ですから、2+2の意味はほとんどないでしょう。
実際には狭いトランク以外のラケッジスペースとしての使用しかできませんから、
2シーターで十分です!
今回初めて実車のエヴォーラを詳しく観察させて頂く機会を得ましたが、総合的な感想としては確かに価格なりの性能や作り込みはされています!
今までのロータスとはレベルが違う良い作りです。
ライバルであるポルシェに十分引けを取らない車であるのは事実です!
が・・・
これがロータスといえるかは?
初めてロータスに乗られる方なら、このお車でもハンドリングマシンロータスと感じることはできるでしょうが、ローバーエンジン搭載のころのロータスもしくはそれ以前のロータスを知る方にとっては、すでにハンドリングマシンロータスと感じることはないでしょう・・・
ロータスの車として評価してしまうと?
ですが、単にスポーツカーという評価だけで見てみれば、
現代的ハイパワー高級スポーツカーとしてはトップクラスの車であることは確かです!
私の感想としては、狭いワインディングを楽しむより、サーキットや高速道路などパワーを楽しむ土俵向きの車と感じます。
納車から4か月2.500km車庫保管としてはあり得ないくらいの水染み付着がウインドウに見られます。
ここまで短期間に水染みが激しく付着することは、珍しいことです。
水質も問題もあるでしょうが、おそらく簡易的撥水剤が原因では?
こちらのオーナー様は管理をGSのまかせっきりですので、
洗車の際の撥水シャンプーの残存成分か?
油脂系ウインドウ撥水剤が原因では?
これらが原因だとすると、成分が水染みの原因となるアルカリ金属イオンやシリコンオイルと相性がいいので、短時間でも強力な水染みが発生するでしょう・・・
今回は車両状態を拝見して、あまりに短時間で強固な水染み付着が気になりましたので、弊社よりご提案させて頂き
“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”を施工することとなりました。
水染み自体は強力な付着を起こしてはいますが、まだ時間がさほど経過していないので,ガラスに食い込みをおこしていませんし、
硬さもさほどではないようなので除去方法はライトポリッシュで対応してみましたが、それで十分除去可能でした!
これがあと半年経過してしまっていれば、確実にミディアムポリッシュは必要となったでしょう。
結果として、トラブルは早いうちに処置したほうが出費は少なくて済みますが、できればトラブルが出る前に予防措置を講じておくことが一番です!
ただし、お金のかかることですので、ご自身の懐具合との相談にはなりますが無理は禁物です。
購入されて数か月ですが、
ドアを開けてみるとエシュロンコーティングが施工されています。
なのになぜこの段階で再度コーティングを依頼されたのか?
オーナー様からはこのようなことはお聞きしていませんでしたので、販売ディーラーに問い合わせてみると、
ディーラー近くのコーティング屋さんにディーラー外注として施工を依頼していたそうです。
このコーティング屋さん私も知ってはおりますが、実際の施工車両を拝見するのは初めてですので、どのようなレベルの作業を行ってありコーティングの効果を検証するのは楽しみです!
数年前には一時市場を席巻したブランドコーティング エシュロンはどうなんでしょう?
施工前洗車時確かにそれなりの撥水はしていますので、
撥水コーティングとしての効果は持続しています!
肌触り感もシリカコーティングのような感触も残っています。
もっとも購入されてまだ4か月、走行距離も2.500kmですから当然ですが。
ただ・・・
特にフロントカウルには恐ろし水染みが付着してしまっています・・・
幾ら撥水コーティングといえども、車庫保管のお車ですしこれはあまりにもひどい状態です。
ではなぜここまでの強固な水染み付着をしているのか?
考えられることは、コーティングが撥水であることも一因ではありますが、大きな理由はほかにあると思われます。
可能性が高いのは施工上の理由でしょう。
考えられるのは、
このようなことの1点でも当てはまる場合には、短期間に強固な水染みの付着を起こすこととなります。
上から3番目までは明らかに施工店責任といえるでしょう・・・
これは日常的にこのようなレベルで施工されているのか?
外注仕事で粗利が少ないからその分時間・手間を省く必要があったのか?
そこまでは判りません。
4つ目の理由に関しては、これはオーナー責任ですが、それも一概にオーナー管理が悪いとは言い切れません。
というのは、このようなリスクはすべてのコーティングに当てはまりますので、お車のお引渡し時にこのようなリスク説明を行い、管理の注意点を説明していれば防ぐことが可能だったかもしれません。
このようなことは、オーナー様からの施工店への直接オーダーではなく、
ディーラーよりの外注以来の場合には間接的となってしまうため、コーティングや維持管理の注意点など本来きちんとオーナー様にご説明するべき点が欠如してしまいます。
弊社のお客様で、使用過程車の再コーティングにおいてよく聞く話として、
「新車の時になにかのコーティングは営業マンに勧められ施工したけれど、
何をコーティングしたかは覚えていないんですよねー」
というお話がありますが、これでは大金を支払ってコーティングをした意味も半減してしまいますから、
出来ればコーティングの施工依頼は直接施工店にオーナー自身が行ったほうが良いでしょう!
エヴォーラの外装素材の?
なところは、このように練プラ部分が多いこと(Aピラー・サイドミラー・リアハッチ上部)・・・
案の定4か月2.500kmでここまで傷だらけになってしまっています。
確かに全体のイメージづくりには貢献していて車体が引き締まって見えますが、このように傷が入ってしまえばみすぼらしくなるだけ・・・
恐らく塗装面と比較しても10倍以上傷は入りやすいでしょう。
その上、傷の除去も非常にに困難ですので、まずDIYなどでは無理です。
かなりの傷量と深さがあり、
いくら頑張ってみてもこれ以上はリセット不可能でした・・・
これ以上の回復は部品交換以外ありませんが、果たして新品パーツを購入したとしても傷がないかは?
リセットした状態でコーティングを施工しても、練プラ部分には官能基が少ないため、コーティングはボデイと同じような安定した高硬度膜にはなりません。
しかも下地の硬度が低いため、コーティング自体の防御性能もあまり発揮されないでしょう。
つまりまた傷に覆われてしまうリスクが高い・・・
これを解決するには、ペイントプロテクションフィルムで保護するのが一番効果は高いかもしれませんが、価格も高い・・・
今回は、すでに相当の施行金額となってしまっているので施行はいたしません。
トップ部分よりも状態はこのお車も側面のほうが深刻です・・・
かなりお車の扱いは雑なオーナー様ではありますが、それにしても短期間でここまでの傷量はあまり考えにくい。
納車時の状態は拝見していませんので断定はできませんが、
おそらくかなり状態は悪かったと推測されます。
というのも、特に側面部分には新車時のディーラーによるコーティング外注施工時に付けたと思われるダブルアクションポリッシャーによる打撃痕が多くみられます・・・
この手の傷は、深いものではペーパーをかけたとしても完全除去は不可能です。
然し、最近この手の傷が入ってしまっているお車が多い・・・
本来磨きは、初期研磨をシングルポリッシャーで行い、
そこで付くオーロラ傷の処理にダブルアクションポリッシャーを使用するというのが定石でしたが、現在シングルポリッシャーを使用しない専門店が急増しています。
つまり、初めから最後までダブルアクションポリッシャーで磨く。
このような方法を取るのは、単にシングルポリッシャーを使いこなす技術がないため・・・
仕上げ用の研磨力のないポリッシャーで無理やり初期研磨の負荷をかければ、
ダブルアクションポリッシャーの多くは打撃痕を入れてしまいます。
この納車時ディーラー外注による施工トラブルとは別に、
この様に傷が多いのは施工されていたコーティングにも原因があるかもしれません?
というのも、
曲がりなりにもシリカコーティングのエシュロンはそれなりの製膜硬度と膜厚を持つもので、きちんとした施工が行われていたとすれば、いくら扱いが雑とはいえここまでの傷はつかないでしょう。
実際弊社代車の半数は弊社コーティングを施工済みですが、
当然代車ですから丁寧な扱いなどされていませんし、洗車も洗車機等も利用していますが、数年経過した状態でもこのような傷の状態にはなっていません!
弊社施工前の状態では、新車時施工されたコーティングは機能喪失までは至ってはいませんでしたが、部分的剥離や完全製膜不足等をしていた可能性は高いでしょう。
つまり、保護コーティングとして犠牲被膜としての役割には至っていなかったということに・・・
同じロータスでも、エリーゼやエキシージなどと比べると塗装の状態自体は良好でしたので、かなり磨きやすかったこともあり、かなりのリセットができました。
今回の磨きのコースは、
“01アルティメット磨きコース”です!
この磨きは弊社会員様のみ施工可能なプレミアムな磨きです。
ただし、基本研磨量は01スタンダード磨きコースと変わらず、仕上げをより緻密なものとする艶にこだわった磨きですので、リセット力が変わるわけではありません。
側面部分は傷量は多かったですが、意外にも線傷の深さはさほどではなかったために、
目立つ傷残りは少ないですが、
トップ部分の線傷は深いものが多かったため、そこそこ傷残りは目立ちます・・・
然し、あれだけひどかったフロントカウル部分の水染み、すでにイオンデポジットの初期症状でしたが、それは01磨きコースでも完全処理できました!
今回はまだ新車レベルの時間と走行距離だったため、01磨きコースでの対応としてしまいましたが、傷の完全リセットには02磨きコースで対応するべき状態でした・・・
どうしても、レベルアップの施工ご案内は価格上昇をすることになりますから、なかなか弊社からはご提案はしにくい。
今回は、あまり予算的縛りは強くはなかったのですが、それにしても高額施工であることには間違いないので、これ以上の御負担増は言い出せませんでした。
今回の磨きコースは会員様のみ施工可能な、
“01アルティメット磨きコース”です!
これは通常の01パーフェクト磨きコースにさらにもう一回、研磨剤粒度0.1μ以下に粒度調整されたコンパウンドに、このコンパウンドのためだけの専用バフと、これらの効果を最大限に生かすための専用ダブルアクションポリッシャーにより、究極の塗装面の滑面を創り出します。
塗装面の微細傷(ポリッシャー傷)をより細かな傷に置き換えることで、光の反射がより正反射率が高まることで“究極の艶”を創り出します!
比較対象がなかったとしても、明らかに今までのお車の艶感と異なる、今まで体験したことのない究極の艶を実感することができるでしょう。
LOTUS ロータス エヴォーラ S 2+2 コーティング終了
今まで施工してきたロータスとは違い明らかにFRP成型のなめらかさや、塗装品質は格段に向上していますので、すべての作業は順調に進み最高のコンディションを創り出すことができました!
今回使用したコーティング剤は、弊社シリカ系コーティングでは最高峰に位置する、
“グラスコート・アルティメット”です!
シリカ純度95%以上というほとんど無機に近いシロキサンを主原料とし、
Wコート施工により3次元結合をすることで、
約4~6μの厚膜でしかも9Hという高硬度の皮膜を創り出します。
然し、ただ固く厚いだけではなく、フレキシビリティも併せ持っているために、このようにFRPボデイの変形しやすい素材にもクラックなどの心配はなく施工できます。
ただし、低年式車で塗装自体がフレキシビリティを失ってしまっているようなお車への施工は、塗装変質・吸い込み斑・クラックの恐れがあるために施工はできません・・・
価格も超高額でありますし、施工できる車両も限られますから、選ばれ仕方のための“究極のコーティング”といえるでしょう!
グラスコート・アルティメットは多くのシリカコーティングとは違い、
あえて撥水・疎水滑水・親水などの機能を付帯させておりません。
それはよりクリアーな透明被膜とすることで、より塗装の艶を忠実に表現させるためです。
ただし、コーティング機能は付帯させてはおりませんが、高純度シリカは本来親水性物質特性を持っておりますので、ウインドウガラス程度の親水性能は備えています。
更に今回は、トップコートとしてやはり会員様のみ施工可能の、
“機能変換トップコート・カメレオン”を施工してあります!
カメレオンは高純度シリカコーティング向けの、現在施工されているコーティングに対して、
機能を変換するためのシリカ配合の反応硬化型ポリマーです。
ただし、撥水・疎水滑水の場合この機能を一膜製膜構造により作り出しているタイプのコーティングには施工できません。
機能変換とは、
撥水→疎水・滑水
撥水→親水
親水→撥水
親水→疎水・滑水
疎水・滑水→撥水
疎水・滑水→親水
等、変幻自在に現機能の切り替えが可能になります!
ベースコート自体が傷むことはありませんので、
カメレオンを施工したことで、
シリカコーティング自体の寿命が短縮される等の心配はありません。
ただし、ベースコートと分子結合をするわけではなく、
有機ポリマーも配合されているため耐久性能は1年くらいを目安とするものです。
弊社会員様で、弊社にて施工済みのシリカコーティング施工車両(一部施工不可のコーティングもあります)であれば施工可能ですので、
「現在の機能に飽きた・・・」
「最近ちょっと機能が弱まってきたかな?」
という場合に、施工を検討してみてはいかがでしょうか?
この度も高額施工をご依頼くださりありがとうございました。
奥様もスポーツカー好きとのことですので、ご夫婦でロータスライフをお楽しみください。
春ツーリングもよろしかったら是非ご参加ください。
ps:ハーレーは天気とご相談の上ご都合でお出かけください。
メッキコーティングの下処理、ラジカル・コーティング用機材もすでに準備終了しています。
会員クラス:プレミアム会員登録
車両クラス:クラスX
施工コース:
コーティングコース=グラスコート・アルティメット ガラスコーティング
磨きコース=01パーフェクト磨きコース+会員様限定アルティメット磨きコース(程度良好新車向け究極の鏡面磨き)
オプション施工1=会員様限定コーティング機能変換トップコート・カメレオン(疎水・滑水タイプ)
オプション施工2=スプラッシュビュウー・ウインドウフッ素コーティング(フロント基本セット×ライトポリッシュ・リア×鱗落し)
施工料金:352.232円税込(正会員様割引-20%・代車使用無し割引-10%・濃色車割増磨きランク1+20%・車体形状割増磨き+20%・車体材質FRP磨き割増+20%・輸入車割増磨き+10% 適応 引き取り納車費用含む)
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