車磨き研究所の施工ギャラリー
ＴＯＹＯＴＡ トヨタ ランドクルーザー200 ＺＸ ブルーノクロス（URJ202W-GNTVK）
2015年02月17日公開｜トヨタ
以前２台の施工を頂いております、神奈川県の会員様ですが、今回そのうちの１台を入れ替えられたとのことでご依頼を頂きました！
以前は弊社キャリアカーにて、お引き取りご納車にてご対応させて頂いておりましたが、現在施工体制が私１人での体制と変更してしまったため、現在はＶＩＰのお客様であっても弊社においてのお引き取りご納車のご対応はいたしておりません。
どうしても！
という場合は、陸送会社手配もしくは弊社キャリアカーにて契約ドライバーでのご対応となりますが、
このような場合は陸送費もしくは輸送実費はお支払いいただくこととなってしまいます。
又、このような場合は、現車確認がオーナー様と弊社立ち合いで行われないために、基本的にはノークレームが条件となってしまいます・・・
という厳しい条件にも拘らず、お客様手配にて陸送会社によってお持込み頂きました！
当初、オーナー様は陸送費をご覚悟されたうえで、購入されたディーラーに依頼なされるつもりだったそうですが、なんと弊社までの往復陸送費ディーラーにて全額ご負担いただけるとなったそうです。
長野県内ディーラーさんでは、このようなサービスしてくださるところも過去に何店舗かはありましたが、県外ディーラーさんでは初めてのことです！
危惧していたことが起こってしまいました・・・
運転席側の外付けサイドステップに傷が２本。
神奈川県から弊社までは１台のキャリアカーで１発で到着するわけではなく、
途中陸送会社拠点にて数回の積み替え作業ののち弊社まで持ち込まれますので、
このようなリスクはかなり高くなります・・・
一応、陸送会社担当者立会いの上で受け取り検査を致しておりますので、その時点でこの傷は指摘してありますので、ディーラーと陸送会社間の話し合いとなるのでしょうが、問題はこの傷をどうするか？
です。
傷はかなり深く、傷にバリが立っていて爪が完全に引っかかるレベルです・・・
しかも素材がＰＰですので、スチールパネルのような訳にはいきません。
どちらにしても、追加作業は必要となりますが、これで直る保証も現時点ではありません。
ディーラーとの話し合いの結果、
「できうるだけ磨いて頂いた上で、結果傷が残るようでしたら、新品パーツ送りますので、それを単体で磨いてコーティングしてくだされば、取り付けはディーラーにて後に行います。」
とのこと。
このご対応、当たり前！
のような気がしますが、実際には長野県内のトヨタディーラーではＵグループ以外のチャンネルでは、多分こうはスムーズな回答対応は無いでしょう・・・
相当揉めた結果、結局はオーナー様負担もしくは我慢となる公算が高い様な？
この様に真摯なご対応なだけに、弊社としても何とかしてあげれば！
という気持ちで、“スポット磨き”にて限界まで磨きこんでみましたが、
数ミリの打撃痕跡は残ってしまいます・・・
「但し、これは弊社環境でしかも傷の在りかがわかる私の目ですから、確認できるだけで、これディーラーマンやオーナー様には見つけることはできないでしょう！」
とお伝えしましたが、ディーラー担当者は、
「見える見えないは別として、
完全と言い切れないことにおいてお客様に妥協はしていただくわけにはいきませんので、完成後オーナー様のご判断に委ねます。」
という、信じられないほどの誠意性です！
然し、幸運なことに、ボディ全体のご依頼磨き“０１スタンダード磨きコース”を行った結果、傷は完全に除去されていました！
ディーラーマンの真摯な対応が、磨きの神様に通じたのでしょう？
多分。
これは陸送とは関係ない問題箇所。
トヨタディーラーにおいてのメカニックのミスです・・・
社外品のチタン４本だしマフラーに交換されていますが、オプションでやはり装着されているリアバンパーのシルバーのストーンガードに完全に１本のマフラーエンドが干渉してしまっています・・・
当たっているレベルではなく、パーツを持ち上げてしまっているほどの強い干渉です。
これは、取り付け時に気がつかないメカニックは正直かなりレベルが低いと言えるでしょう。
よく言われるところの、ディーラーメカニックはメカニックではなく、“チャンジニア”を裏付けてしまいますねー
これによる問題が何点か・・・
- 既に干渉によりストーンガードに傷があるかも？
- 干渉部分はストーンガードがコーティングできない・・・
- マフラーエンドのラジカルコーティング及び専用ガラスコーティングが施工できない・・・
等です。
これに関しても、ディーラー側は新品ストーンガードの個別施行で、マフラーはディーラー車両到着後部品取り外しをして、発送してやはり個別施行を！
という、対応を望まれました。
凄い手間と経費が掛かりますが、ディーラーマン曰く、
「オーナー様には、気持ちよくお乗り頂きたいので、何よりもそれが優先されることですから、誤魔化しや妥協などは考えられません！」
とのこと、仕事の慢性化や慣れなどで、気持ちのクスミが出来てしまっている私などからすると“目からうろこが落ちる”ようなお言葉でした。
どこぞの、糞ディーラーマンに聞かせてあげたい！
爪の垢でも煎じて飲めよー
このお気持ちに何とかお答えしようと、こうならないための方法を探します。
よーく取付け部を観察していくと、太鼓の吊は純正フックは使用されておらず、縦にボルトによりフレームに取り付けられています。
但し、フレームの角パイプ内にボルトが貫通していて中にナットがありますが、そのボルトがナット上部より３ｃｍほど長い！
そのボルトの長さに余裕があったおかげでナットギリギリまで緩めることで、
このように２ｃｍ以上のクリアランス確保ができました！
これですべてのこの付近の作業が可能となりましたが、此処までに要した時間は約２時間・・・
本来弊社は、
基本的にはこのような工具が必要となる作業はいたしませんが、オーナー様は常連様ですし、ディーラーマンも非常に誠意的な方ですので、今回は特別！
しかも作業工賃もいただきません。
但し、再度締め付けはさすがにサービスで行うのは勘弁して頂きたいので、クロスでマフラーを養生した状態で引き取って頂くようにいたしました。
“ホイルガラスコーティング”のご依頼もいただき、
２０インチのフルコートです！
つまりホイルを脱着しなければなりませんが、さすがにＳＵＶの２０ｉｎとなると糞重い・・・
これパンクした時、自身でのタイヤ交換はできないでしょう。
今は保険のロードサービスが充実していますから、自分で行わなくてもＯＫですし、オーナー様オフロード派ではなく、ビーチ派ですので心配はないでしょう！
これがアウトドア、オフロード派でしたら、タイヤ交換により遭難となりかねません・・・
“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”の全面施工のご依頼です！
登録は済んでいますが、納車前にも拘らずすでに多少なりとも水染み鱗が付着してしまっています・・・
新車と言えども、それなりに露天放置期間はありますので、仕方は無いですが。
基本車庫保管車ですし、全面コーティング施工をしてありますので、
スモークフィルム部分の水染み付着もこれによりほとんど心配は無くなるでしょう！
但し、洗車時の拭き上げだけはきっちり行わないと、水道水は大敵ですから要注意。
今回、マフラーエンド・ヘッドライトカバー・
テールレンズに、会員様限定施工の
“ラジカル・コーティング”+
“専用トップコーティング”のご依頼もいただきました！
新車ですので、下地処理の磨きは行わず、
脱脂終了後にこのように施工場所に耐熱アルミマスキングを施し養生をいたします。
これは、ラジカルコーティングのバーナーの熱より周辺部を守るのではなく、
余計な部分にまでラジカルコートされてしまうことを防ぐためです。
余計なところにラジカルコートされてしまうと、意匠性変化が起こる可能性があるためです。
ヘッドライトカバーとテールレンズは専用コーティング剤をＷコートで施行(ラジカル・コーティング施行車のみ対応）し、約１０μもの厚膜形成をいたしますので、施工前と比べると明らかに透明感の深み？
が、変わります。
現在ラジカルコートの保険会社認定耐久期間は５年ですが、
今後臨床が進めば10年認定になるでしょう！
マフラーエンドは、1.300℃耐熱ガラスコーティングにて4層コートで施工後、
さらにコーティング保護コートまで施工いたします！
これは、使用するコーティング剤が高濃度ポリシザランの為、
施工直後の湿度変化による加水分解反応を食い止めるためです。
1週間もしくは1回洗車を行えば、この保護コートは自然剥離してしまいます！
“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”による、
サイドステップの施工も4か所ご依頼いただきました！
今回はフロント・リアとも、2段階に分けての貼り込みですが、本来はこのような方法での貼り込みは追加金が発生してしまいますが、この度は色々の要因を考慮いたしまして、
2段目の施工分はサービス施工です！
とはいえ、8枚分のフィルムの切り出し貼り込みは、予想以上に時間消費してしまいました・・・
確かにこの部分も靴の蹴り上げによる傷入れは心配ですが、弊社お持込時に陸送中に付いてしまった傷のように、外付けサイドステップの方が傷をつけやすいかもしれません・・・
と考えると、メーカー自体の車の作り方も、
足を乗せる樹脂部分の外に塗装部分があるようなデザインはいかがなものか？
と、感じてしまいます。
このような車種は、見た目のデザインよりは、
実際のフィールドでの使いやすさを優先した車造りをするべきでしょう。
事実、高級オフロード車の頂点に位置するレンジローバーなどでは、
外付けサイドステップ自体がオプションですし、
そのオプションサイドステップも塗装部分はありません！
これなら気兼ねなく、傷付を気にせず使用できます。
こうなれば、当然ドアカップも、
“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”による施工をいたします！
トヨタのドアカップは、他社に比べ三次曲面が穏やかですので、比較的施工は楽なのですが、形状は同じでもフロントとリアのサイズは結構違います・・・
基本的に型取りは1か所フロントドアで行いますので、
リアドアカップはフロントより小さいため多少のはみ出しを起こします。
これが気になる方の場合は、フロント・リア別々の型取り施工も可能ですが、
型取り代1.620円の追加費用が発生いしてしまいます・・・
更に拘れれる方で、4か所すべてを型取り施工を望まれる場合は、
4か所×1.620円＝6.480円の追加費用となりますので、施工合計19.440円となります。
もっとも、ここまで拘られる方もいらっしゃらないでしょうが？
今回は、新車としては珍しく、“レザーメインテナンス”による、
“ユニタス社マッドクリーム”の施工をご依頼いただきました！
このランクルに使用されているレザーは、
ナッパレザーというタンニン等を使用して2度鞣しをしている高級レザーです！
このレザーの特徴としては、柔らかく且つ丈夫という本来相反する性能が両立していることと、使い込めば使い込むほど味が出てくるという、すごれ物です！
ついに国産車の革シートも、輸入車並みになりました。
更にこのシートの良さは、最近の傾向のチャラけたステッチなどやコンビなど使わず、
高級ソファーのようなデザインで仕上げられていることでしょう！
しかも、サードシートは言うに及ばず、そのヘッドレストにまできちんとレザーが使用されているのは大したものです。
この様に、いくら優れたレザーと言えども、レザーの持つ本質は変わりませんから、
ノーメインテナンスで質感が保たれるわけではありません。
其処が、合皮やアルカンターラとの大きな違い！
レザーは生き物と同じですので、車内のようにエアコンやヒーターなどで乾燥状態に置かれ続けると、レザーのフレキシビリティーが失われ、
よく見かけるようなひび割れを起こしたりしてしまいます・・・
そうならないためには、定期的なレザーへの保湿が必要ですので、今回施工いたしました様なクリームによる保湿が必要です！
レザークリームの多くは油脂系のものが大半を占めるため、
メインテナンスをすると滑りやすくなったり粗悪品ですとべたつきも生じることがありますが、今回使用いたしましたマッドクリームは滑り止め効果も生まれ、
且つべたつきなどは生じません。
弊社使用のレザーメインテナンスクリームは、今回使用のマッドクリームと、
動物系であるベントレークリーム（ツルツルになります）とお選びいただくことが可能です！
又、マッドクリームは100ｍｌ単位での小分け販売も可能です。
今回のお車の程度は極上中の極上！
恐らく今までご入庫いただいたお車の中では、
断トツの一番でしょう。
傷がないだけではなく、
肌感に関しても申し分ありません！
これは、
神奈川トヨタのＰＤＩやディーラーの納車前作業の質の高さが大きく寄与しています。
どこぞのディーラーが言った、
「トヨタの車は、ディーラー入庫時点ですでに傷だらけです・・・」
は、この車には当てはまらないのはなぜ？
幾ら程度が良いと言っても、メーカー及び販売店では塗装表面処理はされていませんから、厳密には塗装表面にはμ単位での凹凸は存在していますので、
今回の磨きの主目的はそれらに滑面を作り出すこと！
磨きのコースは“01スタンダード磨きコース”です。
舐める様に傷の点検をしながら磨きを行っていきましたが、視覚的に傷として認識できるものは、
右側Ｃピラーに横方向に1本のみ！
然しそれもヘアースクラッチ程度の傷ですので、ホワイトパールクリスタルシャインの塗装色では、マクロカメラを使用しても写真には写りません。
という事で、今回は塗装写真は無し・・・
当然、きれいな滑面が塗装表面に出来上がりましたから、艶は最高の出来となっています！
セカンドシート用コントロールパネルも、
あＶＩＰセダン並み？
それ以上の充実ぶりです！
ここまで行くとすでにオフロードカーとは言えず、
ショーファードリブンと言ったほうが良いかも？
オーナー様は、このお車でアウトドアもやられるそうですが、私はちょっと気が引けてしまいそうですねー
フロントリアとも、コントロールパネル及びトリムにはピアノブラックとローズウッドになってはいますが、
残念ながらここはフェイク・・・
トヨタのフェィク技術は凄く、本物より本物ぽいですが、
そうはいってもここまでの価格であれば本物のウッドは使ってほしいですねー
スイッチ自体の配置は最近のトヨタにしては比較的多めかもしれませんが、奇をてらったようなデザインなどはさすがにしてありませんので、ごちゃつき感はなく、逆に使いやすさが優先された結果の配置でしょう。
これはトヨタに限らず、欧州車にも共通して言える事ですが、
もう一寸スイッチ自体の樹脂の質感は何とかしてもらいたいですねー
ＴＯＹＯＴＡ トヨタ ランドクルーザー200 ＺＸ ブルーノクロス（URJ202W-GNTVK）コーティング終了
普通の方の感じ方からすれば、
「これだけ程度がよくて、磨いて何が変わるの？」
というほど、良好程度ですが、やはりきちんとした磨きを行ってあげることで作り物ではない、本来のホワイトパールクリスタルシャインの煌めきがより引き立ちます！
更にそこに、“グラスコート・アルティメット”という、
弊社コーティングラインナップでは群を抜いた高級コーティングを施行することで、他のコーティングでは表現不可能な深みが加わります！
このコーティング、機能性は完全にスポイルした無機能コーティングというものになりますが、その目的は完全な磨きにより作り出された下地を100%阻害せずに表現することです。
つまり、表面反射や光の透過時の屈折をしないように、限りなく100%の石英ガラスにしてあげて、且つ6μの厚膜にすることで、クリアーの厚み感が増す効果を作り出し、
重厚感と自然な艶により滑らかな高級感を醸し出します！
然し、幾ら高級コーティングと言えどもデメリットは存在します・・・
このコーティングは意匠性に特化しているので、
外的要因特に水道水のアルキル金属基に対して吸着しやすいというデメリットが存在します。
つまり、露天駐車管理車や洗車条件が整っていない中での洗車になられる方や、
洗車に自信のない方には適しません・・・
但し、洗車に関しては、高膜厚・高硬度ですので、ソリッドブラック以外の塗装色でしたら、割り切ることができるのでしたら、
洗車機洗車を行ってもほとんど傷らしき傷は入りません！
あえて、ソリッドブラック以外と言っているのは、
ソリッドブラックですと細かなヘヤースクラッチが目立つ可能性は否定できません・・・
然し、これも考えようで、このような軽微な傷は高膜厚・高硬度ですので、多少コーティングを消耗はしますが、コーティングを残した状態で“メインテナンス磨き”を行うことで、意匠性回復させることは3回位は可能です！
今回、当然お車の保管条件は完全車庫保管車ですが、陸送会社での引き取り後ディーラー到着まで数日間露天となりますし、その後まだディーラー作業も残っていますので、その間のコーティングトラブルを未然に防ぐために、
“レジントップコート・コクーンＳＴＤ”の施工ご依頼もいただきました！
ＳＴＤにするか？
ＳＰにするか？
はたまた、会員様専用サービスの機能変換カメレオンにするか？
ザイモールＷＡＸを塗るか？
等迷われましたが、ＳＴＤ以外は機能保持期間が約1年であるため、この機能を持続させるためには1年ごとのメインテナンス再施工が必要となるため、
「遠方の神奈川県からその都度は無理・・・」
という、当たり前の結論から、初期製膜時だけを保護する目的のＳＴＤで十分！
と、なりました。
この度は、わざわざトヨタさんに依頼なされてまで、弊社をご利用いただきましてありがとうございました。
また、担当営業の須藤様のお客様第一の真摯な姿勢には、最近特にディーラーマンに対しての不信感が募っていただけに、まだこのようなお客様第一主義の営業マンがいらしたことにホットいたしました。
よろしくお伝えください。
今後カスタマイズでお使いになる、社外ホイルやブレーキキャリパー等、お打合せさせて頂いた通り、パーツでお送りいただけばご対応させて頂きます。
遠方ではございますが、今後もよろしくお願いいたします。
ＰＳ：今回施工分での新車割引をお付けいたすのを忘れてしまいましたので、パーツ施工の際にその割引分は相殺させて頂きます。
申し訳ございませんでした。
会員クラス：正会員
車両クラス：クラスＸ－2
施工コース：
コーティングコース＝グラスコート・アルティメット ガラスコーティング
磨きコース＝01スタンダード磨きコース（程度良好新車向け・鏡面仕上げ）
オプション施工1＝部分傷取り磨き（スポット磨き×右外部サイドステップ1区画）
オプション施工2＝レジントップコート・コクーンＳＴＤ
オプション施工3＝スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング（フロント基本セット×ライトポリッシュ・リア基本セット+リアドア+サンルーフ×鱗落し）
オプション施工4＝ガラスホイルコーティング（新品・20ｉｎ×フルコート）
オプション施工5＝レザーメインテナンス（ユニタス・マッドクリーム）
オプション施工6＝ラジカル・コーティング（ヘッドライトカバー+テールレンズ+マフラーエンド・会員様限定サービス）
オプション施工7＝ヘッドライトカバー+テールレンズ専用ガラスコーティング（Ｗコート・ラジカル コーティング施工車限定施工）
オプション施工8＝マフラーエンド耐熱ガラスコーティング
オプション施工9=エクスペル・ペイントプロテクションフィルム（ドアカップ×4か所・サイドステップ×4か所×2段施行[サービス施工]）
施工料金：413.850円税込（正会員新規施工割引-20%・代車使用無し割引-5%・淡色車割引磨き-5% 適応）
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