2015年02月08日公開|マツダ
以前施工いただいておりますお客様ですが、施工直後九州に転勤になられその間既に1だの新車を乗り換えられ、
今回東京転勤となられまた新車ご購入とのことで4年ぶりに弊社にご依頼いただきました!
しかしその間に弊社システムは、施工面でも料金面でも大きく変貌があり、会員制も導入されたことから、長期間弊社ご依頼が無ない場合の,
既存のお客様の割引システムも大きく変わってしまいました。
こちらのお客様のように、最終施工から長期ご利用なあられなかった場合は、
一律全体施工額(プロテクションフィルムは除く)より-5%の割引優遇のみとなってしまいます・・・
定期的に弊社ご利用いただいていらっしゃる御客様との差別化が、会員制を導入したことにより必要とのコンサルティングの改善提案によるものですのでご理解ください。
又、会員登録されていらっしゃる会員様に付きましても、一定期間ご利用がなかった場合(物販等でもOK)には、自動的に会員権利抹消となりますが、詳細につきましては会員ページをご参照ください。
会員権末梢となられた場合は、過去施工実績は弊社規定に基づき実績継続いたし、
新規施工と合わせ新たに会員権復活となります(コンサルティング実績チェックにより)。
今回ご依頼を頂いての不安は雪・・・
東京の方ですので、スタッドレスタイヤはお持ちではない。
しかも雪道は慣れていらっしゃれない・・・
という事で、
「チェーンだけはご用意していらしてください!」
とお願いしてありましたが、なんとお持込み日当日はまさかの雪・・・
然し、ご予定のお時間には無事到着されましたが、タイヤを見てみるとノーチェーン・・・
お話を伺うと、すでに前日の夜に東京を出発なされ、コンビニで朝まで時間つぶしをなされていたそうです。
そこまでは良かったのですが、道中すでに小淵沢で高速はチェーン規制となり、
一般道に降りられてノーマルタイヤのまま弊社までお越しいただいたそうですが、これは不味い・・・
お客様に、
「ノーマルで大丈夫でした?」
とお聞きすると、
「全然大丈夫でした!」
とのことでしたが、これ地元の人間からすると全然大丈夫ではない・・・
というのは、発進出来たり直進出来たりすることは安全とは無関係。
問題は、不意なアクションが必要となった場合に車が制御可能かどうか?
ノーマルタイヤでは100%無理です・・・
WRCのプロドライバーでさえ、ドライ用タイヤで積雪路面やアイスバーンでは徐行ですから。
よく都会の4駆にお乗りの方が、
「私の車は4駆ですので、ノーマルタイヤでもへっちゃらです!」
のような事を言いますが、これ上記したように前に進めることがOK要因になっていますが、問題なのは止まれるか、曲がれるか?
です。
これは2駆であろうが4駆であろうが変わりません・・・
つまり、危険なノーマルタイヤでの走行は、ご自身が勝手に自爆したとしても、
これ自体が渋滞の原因になったり、
ましてや他車や歩行者を巻き込むようなことのリスクを抱えてのこととなりますから、本人だけの問題ではありません。
自身の勝手な思い込みで、他人に迷惑をかける可能性のある行為は慎むべきでしょう!
今までのマツダの内装にはさほど違和感を感じませんでしたが、このようなトヨタ系に最近多くみられる、
カーボン調樹脂パーツにはがっかりしてしまいました・・・
マツダもついにフェイクに走り出したのか?
と。
個人の趣味でモデファイとして行うのは決して否定はしませんが、
フェイクが標準であったりOPで存在することは否定します。
というのは、欧州高級車がリアルカーボンを最近多用するようになったことへの、
ただの猿まね的追従であり、メーカー独自のデザインの独自性の意地を捨てることになり、
安易なコストダウンに走っているだけとしか感じられないからです。
これも見てビックリ!
というか、がっかり・・・
メーターシェル内には、
タコメーターのみでスピードメーターはシェルの上に飛び出してくるスクリーンに映し出されます。
確かに先進的ではあり、インパクトは強いでしょうが、
車は宇宙船でも戦闘機でもありませんから、普通の中でデザインを工夫するレベルのほうが個人的には好きです。
但し、私とは違い先進的なものや、他には無い様なものを好まれる方もいらっしゃいますから、そのような趣味嗜好は否定はしませんが、
車は壊れにくく整備性が良いことも非常に重要ことからすれば、やはりこのようなものは?
悪いステアリングではなく、
見た目も操作性も感触も非常に優れているのですが、何となく違和感が・・・
と考えてみると、
私にはなんとなく現行ポルシェのステアリングに似ている感じが?
それが違和感として感じられたのでしょう。
良いものは取り入れることには否定はありませんが、デザインのパクリはトヨタ・ニッサン的であまり好きにはなれません・・・
単純に見た感じのデザインとしては、
日本車離れした洗練性があります!
但しやはりなんとなく違和感が・・・
エアーベントやトリムやセンターコントロールスイッチなど、
イタ車フランス車ドイツ車の最近のデザインの融合的で、やはり独自性に欠ける印象がしてしまいます。
私の場合、お客様のお車やデモ車などで普段色々な車を見慣れてしまっているのでそのように感じるのでしょうが、国産車だけを視野として考えれば、
非常にセンスの良い整ったデザインであることは確かです!
国産車の中では、とびぬけて良い出来であるのは確かでしょう。
かなり否定的なことばかり並べていますので、
オーナー様やマツダファンの方には怒れれてしまうかもしれませんが、あくまで私個人の感想ですので、勘弁願います。
と言いながら、どうもフロントの雰囲気も、
プジョーやシトロエンの臭いを感じてしまうのですが・・・
但し、ご入庫中に訪れたほとんど車に興味のない私の親戚の親父、このお車を見て、
「へー、これマツダなんだ!」
「すごくデザイン良いねー」
「最近いい車だねなー、と思ってみると必ずマツダなんだよねー」
とのことで、べた褒めでした!
然し、これって返してみれば、カッコイイと感じるデザインは欧州車風という事になってしまいます。
この事実は、ちょっと微妙な感じですねー
アテンザに始まり、オフホワイト系のレザーを最近マツダは採用してきていますが、これは国産車としては独自性のある選択で非常に好感を感じています!
なんとなくフィアット500を意識している感は内装デザイン全体に感じはしますが、
それよりも明らかに高級感を感じますので、このような手法は猿まねとは違います。
センターラインのレッドもビビットで良いですし、座面の滑りやすい部分に黒ファブリックなどを配しているのも、
スポーツ感覚を重要視するマツダの伝統的車造りのコンセプトを感じさせられ好感が持てますねー
約200万円でこのクオリティーは確かにすごいことです!
これマツダだからこそできることで、トヨタには間違ってもできない車でしょうねー
今回、このようなオフホワイトレザーですので汚れが気になられるとのことで、
汚れる前にその予防措置として、“車内光触媒コーティング・プレミアム”のご依頼を頂きました!
年間を通してそれほどご依頼の多いメニューではありませんが、このような理由での施工はありかもしれませんねー
今回はプレミアムをご選択いただいているのは、施工メインはレザーシートに対してですので、スタンダードではレザーシートに対しての密着性不足の為、高価格にはなってしまいますがこのような場合はプレミアムとなってしまいます。
車内光触媒コーティングは、汚れ防止にも当然効果はありますが、それよりもメイン機能としては、車内消臭・滅菌・アレルギー対策等が非常に強い効果を発揮いたします!
ラボ試験データーでは、インフルエンザウイルス99.9%の除菌率を達成しています。
以前施工したお車では施工されていない、
“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”の施工を今回はご依頼いただきました!
但し、リアドアサイドガラスは除いたそれ以外の施工ですが、リアドアサイドガラスにはスモークフィルムが貼り込まれておりますので、
本当はこの部分にも施工しておけば相当水染み付着を防げますが、
すでに相当の御予算オーバーをなされておりますので、あえて助言はいたしませんでした。
お引き取り後当日、別件でTELを頂きその際に、
「ウインドウコーティングの効果すごいですね!」
「40km/H程度でも水滴が飛んでいきます。」
と、ご満足いただけました。
恐らく数か月のちには、施工してあるウインドウと、
やり残したウインドウとの水染み付着の差にビックリなされるでしょう・・・
夏のボーナスでも出ましたら、また考えましょう!
お持込み日が雪の為、ボディは大分汚れていて、完璧なお立会いでの点検はできませんでしたが、それでも多少の傷は確認できました・・・
後日準施行備洗車が終了して、
きちんと傷の点検をしてみるとやはり結構な傷が入っています・・・
但し、新車割引除外というほどまでではありませんので、作業工程的にはそれほど苦労を強いられるレベルではないでしょうし、
ご依頼いただいている“01スタンダード磨きコース”にて十分なご対応が可能でしょう!
然し、このお車ではそんなことより驚くべきことが!
なんと膜合厚が96.8μもあります。
今までのマツダ車に比べ20μくらい塗装が厚くなっています!
流石にマツダも今までの膜厚の薄いことに対して、改善をしてきたのか?
たまたま個体差でこのお車だけが、膜厚が厚いのか?
現時点でもマツダ新車のご予約頂いておりますので、それらの車両を拝見すれば真実は明らかになりますので、これは大きな楽しみです!
然し、さらなるトラブルを発見してしまいました・・・
運転席側ルーフのBピラーあたりの右端に凹みがあります。
上記した傷もそうですが、おそらく納車後の洗車で付けてしまったのでしょう・・・
一応デント屋さんにお引渡し日程内に、デント補修が可能かの確認をいたしましたが、
「雪落ち等で恐ろしく忙しく、当分は全く施工予約は取れません・・・」
とのことでしたので、お引き取り日当日に凹みがあることをご説明いたし、ディーラー様での修理をご依頼して頂くようお願いをいたしました。
オーナー様は、
「一応ディーラーにクレームとして申請をしてみる。」
とのことでしたが、すでに納車から2週間が経過していますし洗車もされておりますから、
クレームは難しいだろう・・・
と思っておりましたら、
「ディーラーから、施工費は実費でお願いしますが、
そちらで補修頂くのであれば燃料代と高速代は負担しますとのことです!」
と、予想に反してクレームに半分は応じてくださることになったそうです。
これにはビックリ!
しかし面白いのは、負担して頂く内容が逆だったら判りますが、なんで燃料代と高速代なのでしょう?
とはいえ、一部でも負担を了解して頂けたのはラッキーです!
購入されたのは、数年前に億単位の保険金詐欺で摘発された関東マツダさんですので、
信用回復の意味もあって認めたのかもしれません。
果たしてこれが、甲信マツダでしたらどうなったんでしょう?
お持込時流石に側面は降雪汚れで、ドアノブ上部位しか点検はできませんでしたが、
洗車終了してみると予想以上に線傷が入っています・・・
但し、線傷の方向や傷の状態から見て、甲信マツダのように、
納車前準備洗車にて、
洗車機を使用することから付いた傷ではなさそうです。
幸い傷は浅いものばかりでしたので、
ご依頼の磨きコースである01スタンダード磨きコースにて全処理することができました!
ボンネットの↑の傷を除いては、すべて傷は全処理できましたが、
この傷はご依頼磨きコースでは取り切れませんでした・・・
この傷も場所が違っているなり、もう一寸長さが短ければ目立たないでしょうが、ボンネット中央部からやや左の平らな面にやや斜めに20cmほどの長さがありますので、
光線の加減によっては結構はっきりと目立ってしまいます・・・
オーナー様からは、何か問題対処の必要がある場合はTELを!
とご依頼されていましたので、TEL入れましたが、お仕事中はあまりリアルタイムではTELにはお出になられないとはおお聞きしていました。
やはり、連絡が付きません・・・
ご連絡を待っての対処ですと、
ここで施工待機になってしまい今後の工程が厳しくなってしまう可能性が高いので、
今回はご連絡を待たず独断で追加施工を行うことといたしました。
これは、私から見て“あまりに目立つ”という判断からです。
数時間後にはご連絡を頂きましたが、事情をご説明いたしご承諾いただけました!
こういうところが、ご新規のお客様とは違い、
すでに信頼関係がある程度構築できている既存のお客様のありがたさです。
当然、この部分は“スポット磨き”を行い、傷は跡形なく消えています!
結果、9.7μは研磨消耗を膜厚上してしまっておりますが、
このお車は膜厚が充分に確保されていたために施工可能だったとも言えます。
いつものマツダ車のように、60μ台の膜厚ではとても恐ろしくてできなかったでしょう・・・
というように、やはり新車時膜厚は最低でも100μ近くは必要です!
磨き施工前には、傷の問題とは別に、新車塗装に多くみられる表面の荒れ、
いうなれば剣山状の細かなグランドにより、
映り込みの輪郭がぼけて見えていましたが、顕微鏡レベルのこれらの細かなグランドを除去してあげることによって、柚子肌本来の大きなグランドだけにしてあげることで、
シャープな映り込みを作り出すことができました!
それにより、ジェッドブラックマイカの煌めきもより強調され、
黒独特の高級感や落ち着きが更に際立つようになりました。
その為には、4.3μの膜厚消費はある意味“生贄”としての、磨きの神様への捧げものとして必要不可欠な交換条件と言えるでしょう!
但し、この捧げものがただの搾取になってしまう施工店があることがヤバヤバなのですが・・・
どころか、悪魔への生贄提供にもなりかねませんから、
このような黒の塗装色では特に施工店選びは慎重に!
MAZDA マツダ デミオ XDツアラー Lパッケージ(DJ5FS)
コーティング終了
お引き取り日当日は、またしても雪・・・
ノーマルタイヤでここまで雪に見込まれてしまいますと、さすがに運が悪いとしか言いようがありません。
流石に弊社より出庫される際に、積雪路面にノーマルタイヤのままお出しするわけにはいきませんので、準備してあったチェーンを装着してからお帰り頂くことに!
準備されてあったチェーンは、ゴムチェーンですが私この手のチェーンは始めて装着しますが、金属チェーンに比べ装着しずらい・・・
不慣れなことが大きな要因でしょうが。
既存のお客様ですのでチェーン装着はサービスです!
但し、金属チェーンと違い、走行中の緩みによる増し締めなどは必要なさそうですので、そういう意味では良いかもしれません。
何より、多少効きが甘かったとしても、積雪もとぎれとぎれになる高速道路では、
金属チェーンより走行耐久性の高いゴムチェーンのほうが良いでしょう!
双葉SAまでは装着されたままお帰りになられたそうですが、
金属チェーンではここまではとても持たなかったでしょう。
当日前記した凹みの件でTEL頂きましたが、双葉SA迄低速走行だったことを考えると、あまりに帰宅時間が速すぎる?
と思いきや、そこから先は170㎞/h位だすところもあり、相当飛ばして帰られたそうですが、路面はウエットしかも国産コンパクトクラスでこれは相当に危ない行為、
しかも覆面大量生息地帯ですし・・・
しかし驚くべきは、1.5Lのターボでもそこまでスピード出るのですね!
但し、いくら出るからと言っても、アクシデント時の回避行動がこのクラスの車で取れるのか?
というと、マツダ車ですのでサスペンションは欧州仕様に近いでしょうから、同じコンパクトクラスでもフィットやアクアのような事は無いでしょうが、ボディ剛性はさほど違いは無いでしょうから、このような高速域でブレーキを掛けながらステアリング操作を行った場合、
ボディがねじれステアリング通りの回避行動をするのは100%無理・・・
スピードは、出せることと、出しても安全、とは全く意味が違いますので、中央道のような路面も荒れていて且つ車線幅も狭くカーブだらけなところでは止められたほうが良いでしょうねー
今回は前回と同じく、“マーベラスフィニッシュ・プレミアム”での施工となりましたが、オーナー様自身は本当はプレミアム・ハイブリッドクラスをお望みでしたが、ただでさえ御予算オーバーですのでこれ以上オーバーしてしまえば、露天駐車車両でしかも黒にも拘わらず、初期製膜保護の“レジントップコート・コクーン”が、
施工できなくなってしまいますので、ここは妥協いただきました!
幾ら上級コーティングを施行したとしても、
初期製膜時のダメージリスクは低くなる訳ではありませんので。
というか、高級コーティングほどシリカ純度は増しますので、高純度のものほど初期製膜時のリスク、主に水染みや傷入れに危険が大きくなります・・・
せっかく高級コーティングを施行しても、初期製膜時にきちんとした管理をしてあげなければ、その卓越した性能をご堪能いただくどころか、逆にあだとなりかねませんので・・・
その為に、露天駐車車両ではコーティング単体で選ばれるのではなく、
レジントップコート・コクーンを施行なさることを前提として、Wコートで幾らになるか?
という予算取りで、コーティングを選ばれたほうが良いでしょう!
以前の施工でも、“ペイントプロテクションフィルム”にてドアカップの施工をさせて頂いておりますが、今回もご依頼いただきましたので、その防御効果を実感されてくださったのでしょう!
以前はルーマーにて施工しておりますが、今回は“エクスペル”での施工ですので、以前よりさらに意匠性は向上していますし、耐紫外線効果も向上していますので、ご満足して頂けると思います。
更には、運転席のドアエッジ部分にも、“エッジ・プロテクションフィルム”をご依頼いただきました!
これは、駐車場が運転席側にブロック塀があられるための防御措置です。
あるお客様、ここで高級中古車のご購入を検討しておられましたが、
「価格は良いのだけれど、ドアエッジに傷というか塗装の欠けがあるのがどうもねー」
と、そういう部分の傷みが気になられていらっしゃいましたが、
結局このような傷みがあれば売却時の査定落ち要因となってしまいますので、その値落ち幅を考えればエッジプロテクションの施工費など安いものです!
今回は悪天候の中、お持込みお引き取りとなってしまい、本当に残念です。
ご苦労様でした。
御帰りの際、山芋お渡しするのを忘れてしまいましたので、来月デント補修に見えられた際には忘れずお渡しいたします。
帰宅後、新たに飛び石痕が出来てしまわれていたとのことですが、特にこの時期中央道の飛び石は酷いですから、スピードは控え車間距離を十分に確保して走行しない限り、100%飛び石被害にあわれるでしょう。
次回ご来店時には、飛ばさずにいらしてください。
会員クラス:準会員登録
車両クラス:クラスM
施行コース:
コーティングコース=マーベラスフィニッシュ・プレミアム ガラスコーティング
磨きコース:01スタンダード磨きコース(程度良好新車向け・軽度の傷取り鏡面仕上げ)
オプション施工1=レジントップコート・コクーンSTD
オプション施工2=スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング(フロント基本セット×ライトポリッシュ・リア×鱗落し)
オプション施工3=車内光触媒コーティング・プレミアム
オプション施工4=エクスペル・ペイントプロテクションフィルム(ドアカップ×4か所・ドアエッジ×1か所)
オプション施工5=部分傷取り磨き(スポット磨き×1か所)
物販=ユニタス・ワイプスソフトレザークリーナー
施工料金:220.279円税込(リピーター割引-5%・代車使用無し割引-5%・新車割引磨き-10%・濃色車割増ランク1磨き+20% 適応・物販含む・高速代バック別途)
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