2015年02月27日公開|トヨタ
約3年ほど前に新車時に施工させて頂いておりますが、
今回再施工リセットのためにご入庫いただきました!
会員様ですので、再施工の場合は30%OFFですから非常にお得です。
とはいえ、パットの見た目ではほとんど傷みや艶の減退などは感じませんし、初回施工いただいたコーティングのマーベラスフィニッシュ・プレミアム ハイブリッドも、
まだコーティング機能は十分生きています!
基本耐久5年ですから、まだ1年以上の余裕は十分あるでしょうが、ここであえて再施工?
作業前の準備洗車の中の、鉄粉クリナーを行ってみると、パットの見た目ではさほど気にならなかった鉄粉付着が思いの外激しいのが分ります・・・
ご自宅は車庫保管ですが、お勤め先は当然露天駐車となりますが、さらにこのように鉄粉付着のダメージを大きくしているのが、お勤め先には鋳造用の炉があり煙突がありますから、此処から吐き出される粉じんを帯びた煙です。
さほど大きな鉄粉の食い込み量は多くはありませんが、細かなものの量はかなりと言って良いでしょう・・・
かなりまめに洗車をなさる方ですので、高圧スプレーも定期的には行われているでしょうが、そうはいっても週一が頻度限界でしょうから、
その1週間で付着して洗い流せなかった鉄粉の累積がこのような状態になってしまったのでしょう。
前記したようにコーティングの耐用としてはまだ十分1年以上はありますが、
だからと言ってコーティング限界まで待つことは、
この鉄粉付着状況からするとあまり好ましくはありません。
かといって、鉄粉クリーナー作業だけを行うメインテナンスでこの状況を改善するとすると、残っていたコーティングの耐久性をかなり下げることになりますので、それでこの状態を引っ張ったとしても、どのみちダメージ防御性能は落ちてしまっていますので、再施工は近々で行う必要が出てきますので、このタイミングでの再施工リセットは正解でしょう!
新車時には施工されていなかった、
“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”でのドアカップの施工を今回はご依頼いただきました!
然し、新車より3年経過していてもドアカップには目立つ傷がなかったのはさすがです!
当然お子さんや、親御さんもお乗りになられているのに、運転席以外もほとんど傷がないですから、皆さんが気を付けられて車に接してくれているのですねー
中には同乗者の取り扱いが酷く悲惨な車も見受けられますが、お子さんの場合は幼少よりしつければきちんとした取り扱いはできます!
家の娘でさえ、
「ウインドウには触らない。」
「ボデイにも触らない。」
「ドアを閉める際は、ピラーの端を手のひらで押すように閉める。」
「サイドステップには足を掛けない。」
等は、幼稚園時代から言い聞かせることでできていましたから!
今回型取りでちょっと悩んだのは、外側のプレスまで広く貼り込むか?
実際のカップサイズに留めるか?
でしたが、今回は外側までの張り込みにしましたが、
使用過程車ですのでどうしてもだハンドル付け根からゲルやアルコールにつられてゴミが出てきてしまいます・・・
ゴミ噛みが気になるようでしたら、カップサイズに留める方が無難です。
料金は変わりませんので、選択は自由ですので、
この様な形状の場合は事前に御指定下さい!
新車施工時に、ヘッドライトカバーの専用コーティングは施工済みですが、
さすがにすでにコーティングは跡形なしでしょう・・・
但し、施工してあったおかげでほとんどクリアーの傷みはありませんが、新品意匠性という訳にはいきません。
ので、
今回は“ヘッドライトカバー磨き”をライトポリッシュで行います!
この様に、エンジンルーム内にコンパウンドが飛び散らないように養生してからの磨き作業開始ですが、ポリッシャーを使用しての磨きですので、塗装部分のバフが当たりやすい部分は塗装を傷めないように何重にもマスキングで保護します。
これはマナーですねー
ほとんど傷みというほどの傷みもないクリアー状態ですので、
ライトポリッシュで新品意匠性に蘇りました!
この様に、
傷みが進行してしまう前に処置することが結果としてはライトカバーを長持ちさせることもできますし、施工費も安く済みます。
会員様ですので、
磨き終了後“ラジカル・コーティング”にてアンダーコート処理を行います!
これにより、この後施行する、
“ヘッドライトカバー専用トップコート”の安定密着を可能にし、且つWコートが可能になります。
これで、
アンダー+トップWコート=15μという厚膜保護膜が形成されますので、
ヘッドライトカバーのポリカーボネイトとクリアーの劣化をほぼ完璧に防ぐことができるようになります!
しかも意匠性的にも、クリアーの深み感が増しますので、
ノーマルと比べると明らかに高級ヘッドライトカバーのような印象を受けます。
施工終了後のオーナー様の印象も、
「すごく良くなりましたねー」
と、お喜びいただきました!
但し、会員様限定提供サービスですので、
会員様外の施工ご依頼は残念ながらお受けできません・・・
やはり新車施工時にはご依頼のなかった、
“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”の全面施工のご依頼を頂きました!
が、未施工だったためウインドウの水染みはかなりです・・・
特に、スモーク部分の付着量はかなり酷い。
このような水染み付着は、まずは洗車でカルキ残りをすることで水染み付着のきっかけをご自身で作ってしまい、それを足掛かりとして雨水による水染みの付着を誘発してしまいます・・・
ので、洗車頻度の低いお車は比較的水染みダメージは軽度です。
つまり洗車頻度が高い場合、水道水の拭き上げが遅れ乾燥されてしまうような時間ロスがあると、このようになってしまいます。
特に乾きやすいスモーク部分は、要注意・・・
今回施工内容での下処理は、フロント基本セット×ライトポリッシュ(ダブルアクションポリッシャー使用・ミディアムコンパウンド)
リア基本セット+リアドア×鱗落し
での、施工となります。
ただし問題なのは、
フロント基本セットのフロントFIXガラスは面積が小さすぎてポリッシャーは使えないので、手磨きのみとなりますが水染みがハードすぎて落ちないかも?
同じ理由で、フロントガラスの4隅や淵の部分もかなり厳しいかも?
スモークガラス部分は鱗落し剤での施工ですが、
これもここまで激しい付着となると多少既にガラスが溶かされている可能性も?
やはり、フロントFIXの水染みは、
手磨きでは完全にはなりませんでした・・・
正直納得いくレベルまでには到達できませんでしたので、これは今後の課題として、
このようなポリッシャーの使えない狭所部の施工方法の改善を考えなくてはいけません。
一つの方法としては、鱗落し剤との共用施工ですが、
これは価格が高くなってしまいますので、できれば避けたい・・・
来月、展示会がありますので、そこでいいネタが見つかればいいのですが?
ワイパー可動部分は然程鱗付着はありませんでしたが、やはり可動部分から外れたところはしっかり付着しています・・・
初めは、ソフトコンパウンド使用で試してみましたが、
最低2回のポリッシングを行う必要がありましたので、ミディアムコンパウンドに変更することで、
最高2回のポリッシングで除去可能となりました!
然し、ライトポリッシュでのバフの研磨力不足は否めませんので、これも展示会でいいネタがあれば助かるのですがねー
一番心配していたリアのスモーク部分の激しい鱗付着は、
それなりに時間はかかったものの予想よりはるかにきれいに除去できました!
これは、DIYの撥水剤やGSなどで使用されている撥水シャンプーなどの、
ポリマーとの混合附着でなかったので、スムーズに鱗落し剤での水染み溶解が出来たのでしょう。
化学的不純物と水染み成分とが混合附着してしまうと、鱗落し剤はアルキル金属基溶解のためのものですので、除去レベルはかなり下がってしまいますが、今回はオーナー様がDIYでの撥水加工もしていませんでしたし、GSなどでの撥水シャンプー洗車等も一切行われていなかったため助かりました!
施行前に、何らかの撥水加工がなされていることが分かっている場合や、スプレーをしてみた段階で明らかに撥水性が確認できる場合には、
鱗落し剤での処理ではなくライトポリッシュでの下処理となります。
3年経過としては驚異的に程度が良いでしょう!!!
新車施工時のコーティングは、マーベラスフィニッシュ・プレミアム ハイブリッドですが、膜硬度はそれなりにありますが、膜厚は一般的コーティングレベルですので、それなりに傷は入ってもおかしくないのですが、
パッと見程度では、
ほとんど傷は気になるレベルではありません。
水銀灯で照らしてみると、写真で見る100倍くらいは傷は存在していますが、あくまで特殊照明環境下でのことですから、
使用環境下では↑の写真に写っているレベルの傷も見えないかも?
後は水染みの少なさ!
ボンネットには皆無。
ルーフに数か所程度です。
これは施工いただいていたコーティングが、
マーベラスフィニッシュ・プレミアム ハイブリッドでしたので、ハイブリッドシリーズの特徴というか主目的が水染み付着防御ですので、
その効果が充分に発揮されていたと言えるでしょう!
但し、傷と同じようにオーナー様の管理の状態や方法が良いことも、このような良好な程度を保てた大きな要因であることは確かです。
ある程度の仕上がりでよければ、これだけダメージが少ないことと、お色がホワイトパールクリスタルシャインですので01磨きコースの御選択というのもありですが、
「できうる限り新車レベルまで戻したい!」
とのご希望により、“02磨きコース”ご選択いただきなおかつ、
「新車時以上の艶を!」
とのことで、“パーフェクト磨きコース”迄グレードアップなされたご依頼となりました!
側面の方が、傷の数的には更に少ないのですが、
傷自体のダメージレベルはトップ部分よりきついです・・・
これは、走行時に飛沫などで砂等の付着を側面の方がしやすいですから、洗車時に下洗いでスプレーなどが甘い場合は、これら硬い附着物を引きずりながらの洗車になる可能性が高くなりますので、深い傷を入れてしまうパターンが見られます。
但し、人によっては目につくトップ部分を必要以上に強く洗ってしまうことで、
自業自得的な傷入れをされてしまっている方もそれなりにはいらっしゃいますが、この手の方は“神経質でありながら雑”という、相反する性格が混在なされている方に見られる傾向です・・・
で、このような性格の方に多いのが、なぜか濃色車を好む?
弊社のお客様の傾向として、
淡色車を好まれる方の多くは“神経質でありかつ慎重”という、
矛盾しない性格傾向が強い様に思われます。
その為に、ダメージが付きずらく目立ちにくい淡色車を選ばれるという、すべてが一定方向を向いている堅い選択をなさるのでしょう!
↑で傷が深い・・・
とは書いていますが、この程度の傷の深さであれば、
“02パーフェクト磨きコース”の、
傷取りファーストカットの磨きで楽勝です!
面磨きの傷取りだけで、傷個別にあえて追い込みをかけなくとも十分に傷は除去できていきます。
但し、数本はスポット磨き対象レベルのきついダメージの傷もありましたけれど、これも傷自体は痕跡残りはしてはいますが、傷のエッジが丸められ光の反射が弱められていますし、塗装のパールの反射に埋もれてしまう感じになりますので、
ほとんど傷の存在には気がつくことはないレベルにはなっています!
言うならば、“忍法雲隠れ”かな?
但しこの雲隠れ、弊社のように磨きにより傷の存在を判らないような処理をしているのであれば、この見えなくなった傷は今後も見えないことに変わりはありませんが、最近ケミカルメーカーからの案内できたカタログ、“完璧に傷を隠します”とのこと・・・
しかも、“今一番売れています”とは・・・
つまり、傷は磨き取るのではなく、その場しのぎで隠してしまえばいいという事?
一番売れているという事は、巷の磨き屋・コーティング屋・板金塗装工場・ディーラー等傷がクレームになる可能性のある職種では、
これらを使用してその場を逃げるといことが常套手段となっているという事を示している・・・
残念なことに、どのような傷隠し剤も有機シリカやセルロース繊維ポリエステル樹脂などにより、有機化学反応もしくはその特性である光の反射屈折を利用して傷を隠していますが、完全な効果持続耐久性はせいぜい6か月くらいでしょう。
つまり、納車時には、
「完璧な仕上がりでありがとうございます!」
と、喜んで受け取ってくるのですが、数か月すれば隠されていた傷が徐々に露出し始めてきますが、
「使用しているうちに傷が入ってしまった・・・」
と、自己納得してしまうこととなるでしょう。
其処が狙いなのでしょうけどねー
仮に隠している傷の種類が、オーロラ傷(ポリッシャーでしか付きません)鍵傷(ギヤ&ダブルアクションポリッシャーでしか付きません)同一方向三日月型or円形連続傷(シングルポリッシャー傷)など、明らかに器械研磨でしか付かない傷の露出があって、
それが人為的磨き等の施工でしか付かないもという判断がオーナー様にできたとして、数か月経過後にこれをクレームとして申し立てたとしても、
すでにその露出してきた傷が先に行われた傷隠しの物であるという証拠能力は0です・・・
というのは、この間数か月以内に、
何らかの施工がほかで行われていないという事の証明はできませんから。
つまり、裁判までの大事としたとしてもはっきり言って、
そこまですればするほど勝ち目は0・・・
過去にこの様な事例で、弊社にご相談にいらした方、
最後には逆に施行店から脅迫で警察に訴えられてしまったそうで、現実に弊社に警察から聞き取りがありました。
“ミイラ取りがミイラになってしまった”という事が、現実にあるのです・・・
これが、この業界の現状のありさま・・・
技術のなさは物でカバーしてごまかす。
利益を出すために短時間施行で、ケミカル威力で艶を作る。
つまり、根本はだまし・・・
残念ながら、これに引っかからないような防衛手段は、
素人レベルの観察眼と知識ではほとんど無理でしょう・・・
運に任せるしかないかも?
これに似通ったことでの、
ご相談ご質問を弊社施工前提でもなく弊社既存のお客様でもない方から、メールやTELでのお問い合わせがございますが、
弊社“子供電話相談室ではありません”ので、今まではある程度お答えはしてきておりましたが、これに掛かる時間自体が施工車両の施工時間食いつぶしにつながってしまいますので、今後弊社に関係・関連するご相談以外は、
個人・業者に拘わらずお答えは控えさせていただきますのでご了承ください!
トップ部分の傷は100%除去でき完璧です!
但し前記したルーフの水染み数か所は、
すでにイオンデポジット化してしまってるために、
除去には至っておりません・・・
全体にほとんど水染みがないのになぜ?
という、疑問を持たれるでしょうが、これは水染み原因で始まったことでは無く、
おそらく酸化物(鳥糞・虫糞・黄砂・花粉等)の付着により、
部分的にコーティングが酸化融解させられてしまったことによると思われます・・・
現在のシリカ・クリスタル系コーティング剤では、
このような強酸性に対しての長期防御能力を有する物は残念ながらございません。
同じシリカ系でも、ウインドウガラスのように無機100%且つ何十mmレベルの厚みで水分浸透もしないほどの密度を作ることはコーティングではできませんから、これはオーナー様に御気を付け願うしかありません。
酸化附着物を確認されたら、1日どころか1時間を争うくらいの気持ちで除去願います!
TOYOTA トヨタ プリウスα Gツーリング(ZVW40W)コーティング終了
今回、使用過程車が果たしてどこまで意匠性回復が可能なのか?
という、多少の疑問もお持ちでの施工ご依頼だったかもしれませんが、当然安い金額ではないお金を支払ってのことですので、期待値も大きいでしょう。
たまたま弊社施工が押していたため、予定よりお預かり期間が延びてしまっておりましたので、その間数人のお客様が見えられ、このお車をご覧になられた印象は?
「新車だよねー」
全員がまず正面から見た瞬間!!!
この様に工場に入ってこられた瞬間から思われるのは、
ヘッドライトカバーの透明感がずば抜けているから!
そして、側面を見ていくとウインドウにも水染みがない。
最後にリア付近まで進むと、テールレンズカバーの側面に付くブルーのカバーの水染みを見て初めて使用過程車であることにきずきます。
というか、すでに新型出ているのですから、そもそも新車の訳ないのですが・・・
なのに、それさえ忘れて新車と思ってしまうのは、
磨きにより作り出された塗装表面のなめらかな艶です!
前記しましたように、今回の磨きコースはパーフェクト磨きコースですが、スタンダードの最終仕上げ時のコンパウンドの粒子径の数分の一の超々微粒子コンパウンドと、パーフェクト磨き専用特殊ダブルアクションポリッシャーの作り出す、非常に緻密な表面処理仕上げにより、
スタンダードとは全く違う意匠性を作り出しています。
但し、この違いが一般の方に判られるのか?
と言えば、多分判らないでしょうねー
と言いつつ、なぜ弊社来客は判ったのか?
というと、定期的に弊社に顔を出している方々ですので、常に弊社で一番多いスタンダード仕上げのお車を見ていらっしゃいますから、
目が慣れているというか肥えていらっしゃるから、その変化になんとなくお気づきになられるのでしょう!
言い方を変えれば、弊社ご新規の方がパーフェクト磨きを行ったとしても、
ほとんどの方はその違いに気づかれないでしょうから、ある意味無意味・・・
パーフェクトコースで施工したという感覚的自己満足に終わられてしまわれるでしょうから、弊社ではご新規のお客様にはお勧めはしないというか、“無駄です”的ご案内をしています。
「やられるのであれば、2台目もしくは再施工時のほうが変化を体感できますから、その時にしましょう!」
的に、ご案内いたしております。
今回のコーティング施工は、以前とは違うコーティング剤を選ばれ、
“ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド”となされましたが、ハイブリッドシリーズであるところは変更なされませんでした!
というのも、以前施工のハイブリッドシリーズの耐水染み能力の高さを体感なされていらっしゃるからでしょう。
然し今回は、なぜブリリアントに?
という変更は、このコーティングの特徴であるトロリとした柔らかな艶感にご興味を持たれたそうです。
それと、高硬度・高膜厚から来る、ハードメインテナンスにも数回は耐えられる耐久性も魅力だったと思われます。
そして、お気取りでのご感想は?
「こんなにきれいになるのですねー」
「艶の感じも自分は気に入りました!」
とのことで、チャレンジなされたコーティングチェンジは正解でした。
これで使用感も良ければ、次の施工もレピートなされるでしょう。
私の確立予想では100%!
この度は、弊社都合により納車予定を延長して頂き助かりました。
ありがとうございました。
心配なされていた検査結果も問題なしとのことで、大変安心なされたことでしょう。
ですが、飲酒のほうは今後のことも考えられ多少の自粛をいたしましょう。
とはいえ、私はアウトでしたが自粛はせず、あくまでマイペースではいきますが。
伝え忘れてしまいましたが、スプラッシュビュウー・ウインドウフッ素コーティング施工後は、ワイパーブレードは最低でもシリコンブレードに交換なされてください。
理想的には、グラファイトワイパーであれば、さらにコーティング寿命は伸ばせますし、ビビりも起こりにくくなります。
会員クラス:正会員
車両クラス:クラスL
施工コース:
コーティングコース=ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド ガラスコーティング
磨きコース=02パーフェクト磨きコース(程度良好使用過程車向け・傷取り超鏡面磨き)
オプション施工1=スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング(フロント基本セット×ライトポリッシュ・リア基本セット+リアドア×鱗落し)
オプション施工2=ヘッドライトカバー(ラジカルコ・ーティング 会員様限定施工対象)
オプション施工3=ヘッドライトカバー磨き(ライトポリッシュ)
オプション施工4=ヘッドライトカバー(専用トップコートWコート Wコートはラジカルコーティング施工車のみ)
オプション施工5=エクスペル・ペイントプロテクションフィルム(ドアカップ×4か所)
外注施工=リアバンパー左エアロ交換
施工料金:209.963円(会員様再施工割引-30%・淡色車割引磨き-5% 適応)
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