2015年09月06日公開|ホンダ
4年ほど前に施工いただき、その間1回オプション施工でご入庫いただいており、
その際準会員に登録させて頂いておりましたが、
今回後1週間で準会員資格失効となるギリギリでのご入庫を頂きました!
滑り込みセーフです。
これでまた会員期間3年間延長となりましたので、
その間1回でも何らかの弊社御利用かご紹介があれば、
その時点でまた3年間の延長となります。
本当は昨年にも、
一度ご入庫をスケールリムーバー作業にてご入庫は頂いておりましたが、お持込時にオーナー様立会いで試験的に施工をしてみた結果、
かなり水染みは処理できましたが、
イオンデポジットクレーターもできてしまっていますし傷もすごいことになっていましたので、いくら少額施工と言えどもこのタイミングでこの施行はいかがなものか?
という事で、その時は見送りとしました。
↑の写真の←側の部分が、その時のスケールリムーバーによる水染み除去された状態です。
確かに右と比べると、左は相当意匠性は回復はしているのですが・・・
何故タイミング的に?
だったかと言うと、それ以前にルノートゥインゴへの新車乗換えのご相談を頂いておりましたので、
「近々で新車入れ替えの予定があるのであれば、確かに状態としては酷いですし、メインテナンスである程度の回復はできますが、
ここは我慢して新車に掛けたほうが良いのでは?」
という事で、その時点での施工は取りやめました。
が、なぜまた入庫になられたか?
と言うと、その新車入れ替えも延期、ことによると中止・・・
どうやら、まだまだこのお車に当分乗り続けなければならない事情が出来てしまった。
其れは、お仕事の転職と、第三子のご出産のようです。
最近弊社お客様や知り合いでも、3人目のお子さんが出来た方が結構たくさんいらっしゃいますが、皆さん経済的には相当苦しくなられてしまったとお聞きします・・・
昔と違い、お子さんの養育費は非常に高額ですし、親の関わりも非常に密ですので、
子だくさんですと経済的にも時間的にも生活にはほとんど余裕は無くなってしまうでしょう。
確かに家族が多ければ、家庭は賑やかでしょうが、
メリットだけではなくデメリットもこの時代では大きいのも事実でしょう。
それなりに高額収入があれば、
一人一人のお子さんにかける教育費も高等教育でも可能でしょうが、
一般家庭ではお子さんの人数が増えれば其れはかなり難しくなるでしょう。
私の知人でも、それなりの所得があっても、お子さん二人が4年生私立大学に通うとなると、ご主人の今までの生活は相当の制約を受けています・・・
趣味車は売る・・・
小遣いも激減して、飲み屋やゴルフもほとんど行く余裕なし・・・
みたいな。
私など、たった一人の娘でさえ、持て余し気味ですので、3人のお子さんを選択肢を広く持って育てていくことは大変なことでしょう!
けど、頑張るしかないですねー
お仕事のことも、実は以前ご相談を頂いたことがります。
それが事もあろうに、
「磨き屋になりたいので、修行させて頂き、独立させて頂くつもりです!」
と、弊社で務めたいとのことでした。
が・・・
何回かお話をさせて頂いた結果、断念して頂きました。
理由は、修行中の経済的問題と、開店する為の資金、
一番大きかったのは適正です・・・
過去にも、このようなご相談見えた方は複数いらっしゃいますが、
理由は様々ですが皆さん断念して頂きました。
中には、
「技術的問題は心配はしていません、時間はかかってもマスターはできます!」
と、自信を持っていらっしゃった方もいらっしゃいましたが、自信を持たれることは結構なことですが、どうもこの仕事をなめてかかっている方が多い・・・
実際には、キーパーなようなものは別として、
全国的に見て10年継続できる店舗は1/100と言われています・・・
これは、弊社にご相談に見えられた方もそうですが、
色々の意味で独立が簡単にできると思われやすい業種のようです。
今回いらした際に、以前のこの時のことを再度お聞きしてみると、
やはり技術的にも資金的にもハードルが低いと思われていたそうです・・・
「仕事はどうやって確保するつもりだったの?」
と、お聞きしてみると、店舗を持てば自然に仕事が来るのでは?
位にしか、考えていらっしゃらなかったそうです。
確かに、2年前に出店した大阪店の経営者の方もその程度の考えで始めた結果が、
1年すら持ちこたえられなかったですからねー
弊社に至っても、此処の店舗に居を構えたときの借金で、
私がまともに給料を取れるに至るまで7年かかりました・・・
幸にも弊社は建築事業部もありますので、何とか此処まで持ちこたえましたが、
然し商売と言うものはその後安心という保証もありませんから、
常に綱渡りと言って良いでしょう。
このブログをお読みの方で、
「コーティング屋でもやってみたいな!」
等と、お考えの方がいらっしゃいましたら、やめましょう・・・
1/100の確率に賭けるくらいなら、
現状を我慢して頑張ったほうがまだましですよ!
失敗すれば自己破産・・・
もしくは借金地獄・・・
当然家族や周囲の方に、迷惑をかけることになりますから・・・
以前いらした時も、このようなブルーの内装材ついていたかな?
過去にも、シルバーの車体色で赤のプラ内装材入れいらしたお車がありましたが、この様なカラーモデファイは国産車の方に多いようですが、輸入車に御乗り方ではまず見かけることがありません。
個人的嗜好性の問題ではありますが、このようにデザイン原則である3色範囲に収めるには当てはまっていても、
ボディ色や内装材との関連性の無い色の組み入れは、かなりきわどい選択となります・・・
其れと、車のデザインではシンメトリーという事が重要視され、それがバランスを生み出しますので、このように中央部と右の様な偏った配置は、
余計に色のバランス感が無くなってしまいます。
この程度のモデファイは、やるならもう一寸きっちりやるか?
鼻からやめておくか?
のほうが、一般的見方からすると良い様な?
ここまでエンジンルームが汚れてしまっている車は、弊社ではまず見ることはありません・・・
と言うより、
エンジンルームの樹脂部分はDIYでコーティングされてピカピカのお車がほとんどです。
どうせ車に乗るならきれいに乗りたい!
と思われるから、弊社に施工ご依頼をされているのでしょうし、当然お車もお好きでしょう。
弊社ツリーングにも、1回は御参加されていますし。
なのに、なぜこの状態が気にならないのか?
確かに、ツーリング常連の方でも、500万円もする車でありながら、
強制でもしない限り洗車もしなければ車内も掃除しないという方もいますから、
性格なのでしょうねー
4年間ノーメンテの付けですね、相当量の鉄粉が付着しています・・・
露天駐車車両ですので、鉄粉付着はある程度仕方がないですが、
それでも日頃の洗車をこまめに行い且つ丁寧な洗車を心がければ、
かなり減らすことは可能になります。
が・・・
写真中央部が白っぽくなっていますが、これが弊社でのシャンプー洗車後の状態です。
弊社が使用するシャンプーは、
簡易ポリマー程度なら溶かしてしまうほど洗剤は強いのですがそれでも取れずに残る汚れとは?
これ洗車時にシャンプーを使いながら、
洗いも雑なうえにすすぎ洗い流しもまともに行われていないことから、
汚れとシャンプーが結びつき固形化した膜となってしまっています・・・
この様な個所、洗いにくいルーフに限らず、側面にも随所に見られます・・・
まったくもって、雑の極みの洗車を繰り返しています。
弊社施工済みのお車で、このような状態でのお車の管理をされているのは、
初めてです・・・
しかも、このように管理がずさんなことをご指摘しても、
ご本人はそれなりにきちんとやっておられたつもりらしいのですが、
この感覚で磨き屋orコーティング屋を起業しようと思っていたのは?
よほどこの業界、適当でも通用すると思われていたのでしょうねー
確かに、そのような店も多くあるのも否めませんが・・・
更には、
ルーフは致命的な酸化痕に埋め尽くされています・・・
酸化痕の大きさからいって、虫糞・樹液・花粉と思われますが、確かに駐車環境が露天ですと、
駐車場所の環境によってはこのようなリスクはあるでしょうが、これもやはり日頃の管理を、
きちんと行っていればここまでの酷い状態は回避できたでしょう。
もしかすると、弊社の様なコーティングを施行することが、日ごろの日常管理をしないでも済むくらいの感覚でのメインテナンスフリーと勘違いされていたのか?
単に、めんどくさがり屋なだけなのか?
どちらにしても、弊社の様な長期メインテナンスフリーのコーティングでは、
日ごろの管理をきちんとオーナー様にして頂くことが前提となっていますので、
このように雑な管理の方は逆に簡易施工である、
クリスタルキーパーなどを1年ごとに行う方が向いているのかもしれません。
正直なところ、これほど洗車頻度も低く且つ雑な手洗い洗車をするくらいなら、
こまめに洗車機洗車を行っていたほうが、
よほどコーティングの耐久性も持続するでしょうし、
お車自体の傷みも少ないでしょう!
結論としては、このルーフの酸化痕は、どんな磨きを行なおうと、すでに手遅れ・・・
回復は不可能です、再塗装しかありません。
更には左側のクォーターを過去に再塗装されているそうですが、その際Aピラー付け根までクリアーを入れずに、
ルーフシェル後部付近で暈しを行っていたため、
このようにぼかしを行った部分のクリアーが劣化することで、
このようにはっきりしたぼかし痕が露出する羽目に・・・
どうやら、ディーラー依頼の修理だったようですが、
ディーラーほどこの様なぼかし塗装を行います・・・
けれど料金的には、ほとんどの場合1枚吹きの料金を取っているようです。
ある意味詐欺的とも言えますが、管理経費が多くかかるディーラーでは、
粗利率がどうしても多く必要となりますので、このようになってしまうのでしょう。
ディーラー内製工場の場合は、数による効率が要求されますし・・・
外注工場の場合は、ディーラーの仕切りは鬼仕切りですので、
まともなことをやっていれば赤字・・・
ディーラー=一番信用できる
と思われている方が多いでしょうが、私が見てきたほとんどの場合、
ディーラー=一番使用できない=一番技術的に低い
此れ、塗装に限らず、整備修理などでも同じことが言えます・・・
但し、民間の板金塗装工場や修理工場でも、
レベルの低いところは低いですので、一概にディーラー以外なら安心とは言えませんんし、輸入車などでも整備では高レベルと思われがちのボッシュサービス指定工場などでも、
酷いところは酷いですので、確実なところを見極めるのは結構大変です・・・
失敗から、学んでいくしかないですかねー
偶に、
「○○をやりたいのだけれど、どっか良い所を紹介してもらえませんか?」
と、言うようなTELやメールを頂くことがありますが、
弊社紹介斡旋屋ではありませんから、このような問い合わせはしないでください・・・
逆に、
「○○をしたいのですが、受けて頂くことは可能ですか?」
と、言うような内容でしたら、作業内容からして弊社専門外であれば、
弊社取引先や知り合いの店舗で最適の所に、
作業可能かどうかの確認後ご紹介はいたします!
暈し痕露出部分、結構頑張って磨いては見ましたが、
大分意匠性は改善はされましたが、
根本的に直るまでには至りません・・・
結局旧塗装に新たなクリアーが上乗せされていますから、
磨いて行ってもぼかし痕部分がずれていくだけで、暈しを行っている部分が無くなる訳ではありませんから、
根本的解決はできません。
一時的処置としては、
シンナーを使ってぼかし痕露出部分を溶かしてなじませるという手法もありますが、
この方法はクリアー自体をシンナーにより変質させてしまいますので、
一時的にはきれいになった!
と見えますが、短期間のうちにさらにひどい状態が露出してくるリスクのほうが高まります・・・
ですので、弊社ではこのような方法は行いません!
中古車屋で、売れ残り数年間放置されていたかのような水染みの付着をしています・・・
前記した酸化痕もそうですが、弊社施工車両でここまでなっている車は初めて。
せっかく施工しても、
数年後にはこのような姿に変わり果てているお車を見るのは悲しい・・・
今回また施工しても、また同じ状態になってしまうのですかねー
しかも、膜厚も70.3μしかありません・・・
確かに、ホンダの塗装はもともとさほど厚い塗膜ではありませんが、かといってここまで薄い訳ではありませんので、シャンプーの洗い流しが甘いことから、
徐々にシャンプーなどにより塗装が圧縮もしくは溶かされていってしまったのかも?
どちらにしても、此処からハードに磨き研磨厚を最大での施工は無理ですので、いかに傷んでいる塗装表面だけを除去し、
無駄な研磨をせずに膜厚温存を図る磨き方をしなければならないのですが、
これは相当難しい・・・
今回は、塗装表面のダメージからして本来は03磨きコースが妥当ですが、
根本的に御予算が全く足りませんし、
且つこの膜厚ではリスクが大きすぎてどだい無理なため、
“02スタンダード・ソフト磨きコース”で施工いたします!
然し、オーナー様はまさか02磨きコースが必要とも思っておらず、
01磨きコースで十分とお考えだったようですが、
そもそも01磨きコースは程度良好新車向けです・・・
今回施工の02磨きコースでさえ、程度良好使用過程車向けですので、
ご自身のお車のこの状態が全く把握できていない?
と言うか、状態が悪いとは思われていないのでしょうねー
「この年式のフィットで、ここまできれいなフィットは見たことが無いですね!」
と、仰っていたくらいですから・・・
運転席側のドアカップですら、ここまで傷だらけです・・・
女性のお車や、年配の方であったり、助手席もしくは後部座席であればまだ理解できるのですが、ご自身でここまでドアカップに傷を入れてしまう方も弊社ではめったにお目に掛かれません。
まったくもって、お車の取り扱いには無頓着なのでしょう・・・
家の家内も娘も、車には無頓着ですが、
さすがにそれでもこのような状態になる様な扱いはしません!
尤も、私に怒鳴られるから気を付けているだけ・・・
とも、言えますが。
くどいようですが、なぜこの様な無頓着さで、磨き屋を目指したのか?
と思い、過去を思い返してみると、独立相談に見えられた方も、弊社大阪店の店長も、弊社元従業員も、さる千葉の有名コーティング屋の社長の車も、
どの所有車両も状態は悲惨だった・・・
そんなもんなのですかねー
側面も、一面に水染み付着と傷だらけ・・・
せっかく高額の施工費を支払ってまで施工されて、このような状態にまでしてしまうのか?
正直、見ているだけで悲しくなってしまいます・・・
これ今は専業でこの仕事やっていますから、
商売として割り切った中で再施工をお受けしていますが、副業だったころなら趣味性のほうが強かったですので、
お受けしなかったでしょうねー
必要と思われていなかった上に御予算オーバーまでして頂き施工した、
“02スタンダード・ソフト磨きコース”だったがゆえに、
ここまでの回復が可能になりました!
見方にもよりますが、新車以上の艶肌感です!
が、ここまで持っていくのは、
今回はさすがに苦労しました・・・
これは、今年新たに開発成功したホンダ・スズキ専用コンパウンドのおかげで、もしこれがまだなかったらこの程度の苦労では済まなかったでしょうねー
最近つくづく思うのは、磨きって技術は当然のことながら、
きちんとした物理原理を理解することができて、
適材適所の機材選択とその使用方法を理論的に組み立てることで成り立つ!
本当であれば、
今回ご依頼の02スタンダード・ソフト磨きコースであれば、
あともう2μの研磨は可能ですが、
前記したように、
膜厚を残しつつ傷やイオンデポジットクレーターをできる限り処理することを目的とした磨きですので、
一応目的達成です!
まだかなりの期間多分お乗りになられることでしょうから、これでもかなり危険膜厚ではありますが、65μ台には留める必要がありました。
が・・・
そうはいっても、すでにこの膜厚しか残っていませんので、これが最後の施工となるでしょう。
と言うのは、施工するコーティングが前回と同じコーティングですから、
同じ管理状態であればまた同じ状態になりますから、
その状態ではもう磨けません・・・
もし、再度施工をすのであれば、管理状態を大幅に改善し、このような状態に陥らないようにするか?
もっと高膜厚のコーティングにすることで、
塗装保護性を高めコーティングを研磨することでリセット可能にするか?
ですが、どちらも難しい・・・
どのみち、現在のルーフの酸化痕の状態からして、
数年後には確実に酸化痕周辺から塗装剥離し始めるでしょうから・・・
HONDA ホンダ フィット RS(GD3)コーティング終了
単純にこのお車の傷み方や、管理状態からすれば、此処で再施工する必要性や価値はあるのか?
と言う、疑問はかなり感じます・・・
然し、経済的事情等でまだこのお車に乗り続けなければならない等の事情の中で、どうせ乗り続けるのであれば、傷んだままではそれも嫌になってしまう。
と言うのも、確かに理解できます!
ですが、せっかくリセットされたとしても、
今までの様な管理であれば短期間で“元の木阿弥”に至ってしまいます・・・
意匠性の持続には、施工の良し悪しなどではなく、
その後の管理のほうが重要です!
つまるところ、本人次第です。
御引き取りに見えられてのご感想は、
「期待していたより、さらにきれいになっている!」
と、喜んでは頂きました!
せっかくデリッザの102も履かれて、ヒール&トゥも少しはできるようになられたそうですから、今度は洗車管理をしっかりされて、
意匠性保持にも努めてもらえるとうれしいです。
めったに外に出ることは無いですが、
たまに出かけた際弊社施工済みのステッカーを貼られたお車を見かけたとき、
きれいに乗って頂けていると、
「あー、ありがたいな!」
と感じますが、逆に酷い状態で乗られているお車を見ると、
なんか自分のしていることの無意味さを感じてしまい、
一気にやる気が失せていってしまいます・・・
今回は、根本的に予算オーバーでの施工でしたので、コーティングを最適の物を選ぶなどという余裕もありませんし、
その中で意匠性保持のためにレジントップコートを施工する選択肢もかなったですので、前回も施行しています“マーベラスフィニッシュ・スノーガード”となりました!
一般的管理レベルが行なえていれば、
このコーティングでも相当の保護効果は期待できますし、
十分親水力も高いですので水染み防御性も問題ないはずです。
実際、このコーティングの再施工率は結構高いですので、
再度施工時に選ばれる方は十分な保護効果を感じて頂けているのだと思います!
革靴などでも言えますが、幾ら腕のいい靴磨きの方に磨いて頂き、
最高の保護クリームを塗って頂いたとしても、その後の御自身での使い方やお手入れの仕方次第では、一時的なものに終わってしまい、
せっかくのプロによるお手入れの効果は無意味となってしまいます・・・
何事も、本人次第でしょう。
今回は、ご来店時にもこのブログにおいても、かなりきつい失礼なことを申し上げているとは思いますが、お客様以上の関係と思っているが故、あえて苦言を呈させて頂きました。
失礼をご容赦ください。
申し上げたように、今までの様な雑な手洗いをたまにするのであれば、いっそ洗車にオンリーにしたほうが良いでしょう。
但し、1か月間は我慢してください。
また、この一カ月間の管理でその後の意匠性は大きく左右されますので、その間は面倒がらずに小まめにきちんとした管理を行ってください。
公開募集のツーリングは終了しましたが、今後は少数の有志により行われますが、クラッシック主体となってきていますので、今までの様な過激さは無いですから、ご都合が付きましたらまたご参加ください。
ヒール&トゥのマスター効果も見てみたいですので。
PS:施工がが押してきてしまっていたために、長らくお預かりさせて頂き御都合を合せて頂きましたこと、感謝いたしております、ありがとうございました。
会員クラス:準会員
車輛クラス:クラスM
施工コース:
コーティングコース=マーベラスフィニッシュ・スノーガード ガラスコーティング
磨きコース=02スタンダード・ソフト磨きコース(本来程度良好新車向け・傷取り鏡面仕上げ)
施工料金:89.582円税込(準会員再施工割引-30%・濃色車割増ランク2磨き+15% 適応)
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