2016年01月17日公開|ルノー
常連中の常連、プレミアム会員様の奥さまのお車のご入庫です!
昨年中にこのお車を購入されたことはお聞きしていましたが、今回このお車を購入されたいきさつは、
昨年いかれたフレンチミーティングでやつれたカングーに奥様が心を動かされての購入だったそうで、きれいなカングーを探すのではなくやつれたカングーを探されたとか・・・
なので、
「今回は磨いてきれいにはしないから、ウインドウだけやってよ!」
と、お伺いしていました。
実車を見ずに遠方より購入されたそうですが、実際納車された車を見たら、
「程度悪くないじゃん・・・」
と、普通とは違う予想外に、
「これでは中途半端になってしまうから、どうせならきれいにしたくなってしまった!」
とのことで、ボディの施工も合せご入庫いただきました!
確かに実車を拝見してみると、年式からするとカングーにしてはきれい!
グラシエホワイトの1コートソリッド塗装のはずですが、
ほとんどカングー特有の塗装焼けによる曇りもありません。
但し、さすがに傷は相当のものです・・・
一寸年式が行ったカングーは、
塗装劣化によりやつれたというよりボロイと感じてしまうのですが、この年式でここまで塗装がまともな状態を維持している車は少ないでしょう!
正直な今迄のカングーの印象は、いくら基本が商用車でも、
せめてもう一寸まともな塗装はしてほしい・・・
と、思っていましたが、これ結構オーナー様の管理の問題が大きいのかも?
と、感じました。
使用過程車所謂中古購入ですが、
やはり販売店の販売前のメインテナンスは甘い。
附着鉄粉はそれなりに処理されているようで、購入されてから1か月ほどの間に付着した程度ですが、それ以前にリブなどに堆積した鉄粉は全くの未処理のようです・・・
ですので、この様にリブから溶かされた鉄粉がすごい量溶け出してきます。
これを放置しておけば、見えないところから徐々に錆が入ります・・・
この様にならない為には、洗車のつどリブなどに丁寧に高圧スプレーを当て、
入り込んだ汚れ等を掻き出すことが必要です!
意外と皆さんこれをやられず、表面だけを流しているようですが、これではシャンプー等も隙間に残ってしまっています・・・
此方のオーナー様は、施工ご依頼時必ず、
“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”の御依頼を頂きます!
今回は、フロント基本セットのみですが、
ガラスが傷だらけの為下処理は、
“ミディアムポリッシュ”となります!
が、本来であればヘビーポリッシュでもどうか?
飛び石痕跡も多数ありますから、一番いいのは交換です!
然し、購入時の保険加入では車両保険は入られていない為、
交換となると自費になってしまうため躊躇されているようですが、通販でしょうが調べたところ2万円ほどでガラス単体では売っているようです!
その為、それを買ってガラス交換を考えられているようです。
つまり部品持込み修理という事ですが、
弊社外注先ではこれは基本的には受け付けてくれません・・・
何故持込みは受けないのか?
ですが、彼ら曰く、
「部品持込みは、レストランなどに行って、食材を持って行ってこれで作ってくれ、と言っていることと基本的には同じで、依頼先には大変失礼な行為・・・」
「それをするなら、自分ですべてするべきでしょう!」
とのことですが、これに関しては全くの同感です!
但し、依頼先でのパーツ購入が困難であったり、何らかの理由で持込みを進められた場合は別ですけど。
私も過去、持込みで作業を行ってもらったことは、手持ちの余っているパーツが有ったり、依頼先では入手困難であったエンジンの載せ替えの時しかありません。
基本的に、価格を安く行うためのパーツ持込みは失礼ですのでやりません!
其れに、パーツ持込みは工賃も高くとられますし、
不具合発生時の補償も基本的にはされませんし、
何よりもそのお店での自分自身の評価ランクを下げてしまいますから・・・
話は、傷だらけのウインドウに戻りますが、爪に引っかかる様な深い傷は、大量降雪地域から買われた車ですので、恐らく雪落としの際に使った道具で傷を入れたのでしょう・・・
それ以外に、全面に細切れの様な細かな傷が付きギラツキを起こしていますが、これは販売店がウインドの状態があまりに酷いので、
ポリッシャーで磨いたためのポリッシャー傷です。
完全に作業したが為に、逆に台無しにしてしまっている典型です・・・
今回ミディアムポリッシュでの施工ですが、
爪に引っかかる様な深い傷は取れません・・・
この磨きでの除去の目標・目的は、
上記したポリッシャーによりつけられたポリッシャー傷の除去となります!
まずは、専用のウールバフとハードコンパウンドで磨き、仕上げにやはり専用のフェルトウールバフとソフトコンパウンドで磨き、
施工前のギラツキのようなものが残らないように仕上げます!
ボディの磨きもそうですが、特にガラスの場合は、他店でのでたらめな施工を行われてしまったものの回復は非常に困難です・・・
ですので、作業依頼なされる場合は、
依頼先のできうる技術などをきちんと確かめられて依頼なされることは重要です!
今回は、会員様ですので他店施工トラブルのご対応でも行なっていますが、
会員様以外の場合には他店施工のトラブルやクレームのご対応は、
弊社では致しません。
但し、会員様であられても、
今回の様に購入時に行われている避けられない場合のみとなりますので、
オーナー様依頼で他店施工の場合にはお断りさせて頂きます!
これは、板金塗装修理でも同じで、
弊社依頼では無い板金塗装修理がなされたお車のお持込みで、
磨き&コーティングに関しては該当箇所に関しての施工補償はいたしかねます。
これは、どの様なことをしてあるのかわからないものを、
弊社でその後の検証ができませんので、
どこまで確実な施工が可能かが判断が付きかねますので、ご理解ください!
ところが、よく見ていくと恐らく販売直前に相当いじられています。
という事は、販売以前の状態は相当酷かったのでしょう・・・
と言うのは、ボディのいたるところにペーパー目が残っています。
ウインドウも、下手な磨きでポリッシャー傷で全体がぎらついてしまっています・・・
塗装焼けしている部分をペーパーで削り落としたのでしょう。
この様な事をしないといけなかったのは、
この車相当期間露天放置されていたと思われます・・・
ペーパーを掛けて、大まかなイオンデポジットクレーターは除去できていても、
細かなピンホールにトップ部分は埋め尽くされています。
傷が固まってある部分は、なぜこのような傷があるのかまでは確定はできませんが、恐らく購入地が大量降雪地域ですので、雪で埋まった車を掘り起こしたり雪を落す時に、
雪かきやスコップなどで引っ掻いているのでは?
と言うくらい、深い傷が集中している部分が相当個所あります・・・
但し、傷の集中している部分とそうでない部分の差が非常に大きいため、
磨きのコースをどこが落としどころなのかは悩みます・・・
03スタンダード磨きコースにするか?
02スタンダード・ソフト磨きコースにするか?
ですが、傷が全体を覆っているわけではないので、
03磨きコースでは無駄に膜厚消費をする部分が多くなってしまいますから、
やはりここは“02スタンダード・ソフト磨きコース”が妥当でしょう!
ボンネットに較べルーフは数十μ膜厚は薄いですが、これはボンネットは再塗装されていて、
この部分が恐らくオリジナルなのでしょう?
この様な線傷は、洗車ではまず付えない深さですので、上記した理由が一番濃厚?
オーナー様からは、
「どうせ磨くのだから、問題点が残るようならスポット磨きで処理して行って、問題箇所を残さないようにして!」
とは言われておりますが、ルーフだけ見ても1区画30cm×30cmの規格からすると、
少な目に見ても6区画になってしまいますので、此処は2区画分だけ料金を頂き、
残りはサービス施工といたしました!
プレミアム会員様ですので、ここは出血サービスです・・・
但し、傷が深すぎ幾らスポット磨きを行ったとしても、
これで完全に傷を取り切るところまで磨き込めば、
パネルが歪んでいるように見えてしまいますから、
傷の確認がしにくくなるレベルに止めます。
カングーのこの時代の塗装は、1コートソリッドのクリアー練り込みですので幾ら深い傷があっても下地までは露出してきませんが、これが普通の塗装であるクリアーを上乗せしている2コート塗装であれば、
ここまでの傷はスポット磨きでの処理ではなく再塗装しかありません・・・
つまり、深い傷を入れても極端に意匠性が悪くならないメリットは1コートソリッドにはありますが、
逆にそうならないが為に注意して扱わなくなるのでしょうねー
スポット磨きだけで約9μ、それと02スタンダード・ソフト磨きコースでの研磨膜厚6μを足すと、
15μ研磨しても一部傷の痕跡は残ります・・・
前述したように、1コートですので、
塗装が無くなる限界まで研磨することは可能ですが、
それはそれで弊害を起こしますので、
ここら辺が落としどころでしょう!
今の状態で残っている傷も、傷幅を広げエッジ部分を丸く処理することで、光の反射は鋭角にしなくなりますから、
傷が強い光でキラキラ見えることは無くなります。
オーナー様の言われる完璧とは一寸違うかもしれませんが、
怪我をして深い傷が治っても怪我する前と全く同じ状態にはなりませんので、
其れは車の塗装でも同じです!
過去に、異常に固執される方から
「これでは直っていない・・・」
と、怒られたこともありますが、修理と言うものは100%になる事は有りえません・・・
より、100%を目指すに止まります!
この様なことが、理解できない・・・
許容できない・・・
と言う方は、新車買い直した方がいいのでは?
ですし、ここまで行くと、弊社神経科のお医者さんから言わせると、
こういう方は自閉症らしい・・・
そして、そのストレスから更に症状は悪化していくだけかも?
バッキリ縦に深い傷と、販売店で行ったであろう磨きの、
ペーパー目&ポリッシャー傷がガンガンに残っています・・・
磨きを行うのであれば、問題点を処理することを目標とはせず、
行った磨きの痕跡を残さない範囲にとどめてもらいたいものです。
結局、無理なことをして直し切れずにこの様な状態で諦められてしまうと、後先考えず行ってありますから、
その後の処理は大事となってしまいます・・・
このパネルも本来であればスポット磨きは2区画ですが、
1区画分で処理します!
スポット磨きを行っても、縦の線傷はハッキリ残ってしまっておりますが、
この傷まだ50μ以上の深さはあるでしょう・・・
水銀灯の上にも横に線傷が残っていますが、これもプレスラインに沿ってある傷ですので、これ以上攻めると、
部分的にプレスラインのRが甘くなってしまいますので、
これもここが現実的限界点です・・・
いたるところに深い傷ありまくりでしょうー
却って、
全体がやつれてしまっている方が諦めがつきますが、全面的でないことが却ってどこまでリセットさせるか?
で、迷ってしまいます・・・
此処もシビアに言えば4区画のスポット磨きが必要です・・・
ここまでにしてしまうオーナーと言うのはあまり見たことは無いですが、メーカー国籍で弊社のお客様方を思い返してみると、
比較的オーナー管理状態が芳しくないのはフランス車が多いようです。
これは一つには、フランス車は比較的安価ですので、基本的には足車的位置づけで購入されますし、
由って保管も露天駐車車両が弊社のお客様でも8~9割を占めるでしょう・・・
これは偏見的うがった見方もあるかもしれませんが、フランス車を購入される方の多くは、
車好きではあるけれど車オタクとは違い、
フランス車を御自身のライフスタイルの1アイテム的選択をされている方が多い様に感じます?
やはり、完全に傷を消し去るには及びませんでしたが、スポット磨きにより傷底面及び断面部の、
ざらつきを周囲と同じような滑面にすることで傷自体の光の反射は無くなりますので、
よほどしっかり傷を探さない限りは傷は見えません!
此処も、これが現実的磨き限界と言えるでしょう。
年明け早々に、とある板金塗装工場に弊社常連様のお車が再塗装に入庫されており、
弊社では磨きでのこれ以上の回復は無理と言うより無謀とのことで再塗装に持ち込まれていたのですが、その板金塗装工場より、
「磨いたら直りましたから、再塗装は必要ないと思います!」
と、言われたとのことで、オーナー様から、
「本当に大丈夫なのか?」
という事で、私が確認に伺うこととなりました・・・
確かに確認してみると、問題部分は直ってはいましたが、
膜厚を測ってみるとオリジナル膜厚の約1/2しかありません・・・
つまり、クリアーが残っていること自体が不思議?
と言うくらい、限界まで磨いてしまっています・・・
担当者にこの状態を認識されているのかをお聞きしてみたところ、
「残存クリアー膜厚?」
「研磨可能安全研磨厚?」
膜厚自体に関して、まったく意識は0でした・・・
その場、磨いて直ればOKであり、その後の膜厚不足によって引き起こされるであろう、
リスクはなにも考慮されていません・・・
これではダメですので、弊社は磨きで直すことは無理と言ったのですがねー
これを受けて、結局オーナー様は再塗装することに!
ですが、私の高速代と燃料代及び日当含め4万円はだれか払ってくれるのか?
此処もガッツリ線傷・・・
全面ペーパーを掛けて処置されていてこれですので、
手を入れる前の状態を推測すると恐ろしいですねー
確かに結果論からすれば、
それなりのリセットはされているのは確かですが、
そのような処置を行ったデメリットも相当抱え込んでしまっていますので、この様に経費や手間をかけてまで売る車だったのか?
と言うと、正直私の判断でしたら、レストアベースか部品取り車、
それは極端としても現状でノークレーム格安販売のほうが良い様な気がします。
此処もこんな感じの傷・・・
昨年末の新車のポルシェと同じように、
全面スポット磨き行っていかなくてはいけないような状態です。
とはいえ、傷のレベルが違いますから、
こちらのお車のほうが相当ストレスですがね・・・
これだけの状態からのリセットとなると、
ご新規のお客様ではお断りしていたでしょう?
施工価格と手間とのバランスからすれば、完全に赤字仕事です・・・
尤も、腕が悪いからと言えば其れまでですが。
スポット磨きで、ほぼ深い線傷は処理できましたが、
写真でも解るように点状の物が残っていますが、
これは鉄粉付着を長期放置して、鉄粉が塗装に食い込み塗装を酸化してできてしまった、
酸化痕のピンホールです・・・
こうなってしまうとすでにこれを改善する方法は無し・・・
後は、再塗装しかありません。
鉄粉付着をなめていると、こうなってしまいます・・・
どうしてこうなってしまうのでしょうか?
此の部分、それほど傷が入りやすい部分でもないのですがねー
このお車で特にこのパネルですが、塗装自体のフレキシビリティーは、
完全に失われてしまっています・・・
これは、1コートのクリアー練り込み塗装ですのでまだ多少の意匠性を保持できていますが、これが2コートでクリアー層が存在する塗装でしたら、
クリアー劣化により白濁した曇りとなってしまっていたでしょう?
ですので、塗装としてはすでに死亡していると言えます・・・
上記した理由により、スポット磨きで深い傷は処理できても、ポリッシャーで付いてしまう、
微細傷の処理まではできません・・・
これはどれだけ微粒子のコンパウンドに置き換えたとしても、コンパウンド自体には微粒子なりの研磨能力がありますから、その痕跡はこの様に完全にフレキシビリティーを失ってしまった塗装では、
完全に見えないところまでの処理はできません。
腕が未熟と言われてしまえば其れまでですが、
死人を生き返らせることが無理と同じで、
死んでしまった塗装を蘇生させることはできません・・・
スポット磨きを行なった部分以外は、02スタンダード・ソフト磨きコースですので、規定研磨厚6μでの磨き作業で終了です。
結局はスポット磨きは15区画以上行いましたが、特に酷かった部分4区画分だけ追加料金を頂き、
残りはサービス施工です!
過去、1年に1台は最低でも施工いただいている、
超常連様ですので日ごろの感謝を含めこのくらいはサービスさせて戴ないと。
磨きあがりでの私の感想は正直微妙です?
確かに艶も出てソリッドホワイトの発色も非常に鮮明にはなりましたが、スポット磨きを行ってもまだ数十μもの深さで傷が随所に残っていますので、其れも結構気になります。
が、一番心残りなのは、今回ご依頼ただいたウインドウ以外の未施工のウインドウガラスですが、此処も前記したポリッシャーの傷がスモークを貼られているだけに、朝日や夕日などに照らされるとゆらゆらとかなり激しいギラツキを起こします・・・
オーナー様自身は、この状態をほとんど気になされていませんが、私個人的には施工前の状態の時からこれが一番気になりました。
RENAULT ルノー カングー1.6(GH-KCK4M)コーティング終了
確かに施工前と比較すれば格段に意匠性は向上いたしましたが、果たしてオーナー様のご感想はいかに?
このお車は、奥様のご希望でご購入されましたし、基本的には奥様がお使いになられますが、奥様のご感想は、
「きれいになり過ぎて、乗るのが怖くなっちゃった・・・」
との、ありがたいご感想でした!
ご感想の通り、お帰りの際は旦那さんが運転して行かれました。
どうやら、今週位から本格的に降雪が始まりそうですが、現時点ではスタッドレスタイヤもまだ履かれておりませんでしたが、
どうせならこのまま履かずに春まで乗らないのが正解かもしれません!
今回のコーティングは、今までいつもご依頼いただいております、
“マーベラスフィニッシュ・スノーガード”です!
スタンダードコーティングではありますが、
こちらのコーティングでもこのお客様の場合は耐久性的にも全く問題はありません。
今迄、
通常使用用のお車はコーティングの基本耐久期間の3年まで乗られたことが無いからです。
長く所有されている趣味車も2台ほどお持ちですが、比較的まだ乗られている1台でも、恐らく年間10回位しか乗られませんし、もう一台に至っては昨年は1回も乗られていません。
つまり、使用頻度が低いですので、
コーティングが低耐久の物であっても10年以上効果が持続できてしまいます!
又、車庫環境は弊社並みの最高の車庫ですし、
洗車の環境も整っていますし、
一番問題の洗車の腕前もプロ級ですので、コーティングを洗車で痛めてしまう事もありません!
恐らく、弊社のお客様の中で車両管理に関しての総合的レベルランクでは、
間違いなくトップ3に入られるでしょう。
最近私が変な方向に走りがちではありますが、車の好きな方向性も非常に似ています。
趣味車の1台は私と同じ車です!
但し、グレードは私が買えなかったハイグレードモデルですが・・・
この度も、新年早々お越しいただき御依頼いただきまして、ありがとうございました。
今年はこのお車に乗られて、フレンチミーティングに行かれるのでしょうね。
更に今年は倶楽部メンバーも、ヒルクライムやクラッシックラリーに参戦する予定のメンバーもいますので、ぜひご一緒に参加してみませんか。
来店時にお話に出ていた、例の超オタク君も含まれています。
マセ男君も車検せっかく取ったことですし、今年は少しは乗りましょう。
また、今年から倶楽部では日帰りツーリングも行う予定ですので、倶楽部入会なさって是非ご参加ください。
PS:すでにメンバーの数に入っていますので、倶楽部入会お願いします。
会員クラス:プレミアム会員
車両クラス:クラスL
施工コース:
コーティングコース=マーベラスフィニッシュ・スノーガード ガラスコーティング
磨きコース=02スタンダード・ソフト磨きコース(程度良好使用過程車向け・傷取り鏡面仕上げ)
オプション施工1=部分傷取り磨き(スポット磨き×4区画・以外はサービス施工)
オプション施工2=スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング(フロント基本セット×ミディアムポリッシュ)
施工料金:152.344円税込(プレミアム会員新規施工割引-25%・代車使用無し割引-5%・淡色車割引磨き-5%・輸入車割増磨き+10%・ソリッド塗装割増磨き+10% 適応)
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