2016年02月28日公開|BMW
常連様当然会員様ですが、今回放置管理の付けを払う事となり急遽話が決まりご入庫となりました!
とはいえ、入庫されたのは昨年の11月末なのですが・・・
こちらのお客様弊社ツーリングクラブでの初ツーリングからの参加者で、
ツーリングクラブでは重鎮的存在でしたが、数年前に命に係わる大病をなされてから、
急激に走りに対しての意欲を失われたようです・・・
病気後ツーリングに参加されたのは1回のみですが、その際ワンオフで製作した機械式LSDを使いこなせなかったためか?
うっすら濡れた路面ではありましたが、通常スピードで単独スピンを経験されました・・・
それ以来、参加されておりません。
その間に弊社ツーリングクラブは解散となり、新たに当時のメンバーが主体となり、
“カークルセイダークラブ”というツーリングクラブが発足いたしましたが、やはりこの倶楽部にも参加は見送られています・・・
この方、今迄に3名ほどをツーリングにお連れ頂きましたが、
最初の方は仲間内での揉め事があり喧嘩別れ・・・
次の方は、初回参加時点からメンバーとの確執があり、突如連絡が絶たれました・・・
最後まで参加されていらっしゃった方も、新たな倶楽部発足時点で創設幹部メンバーより、
今までの金銭負担の問題やコミュニケーションの問題等からメンバー登録はされていません・・・
ことによると、このような過去の経緯を気になされて新たな倶楽部への参加を辞退されてることもあるのかもしれませんが、倶楽部員からは、
「○澤さんは、ムードメーカーだから参加してほしい!」
との、ラブコールが在るのですが、なかなか首を縦に振られません・・・
大人になってからの任意の集まりのこの様な倶楽部では、子供のころからの仲間などとは違い、なかなか人間関係を良好に保つことは困難です・・・
と言うのも、いくら車好きとして趣味は共通していても、
オタクの世界だけに逆に個々のこだわりが強くある意味あくが強い方の集まりです。
更に、個々に数十年生きてきた中での色々のスタイルが出来上がってしまっていますので、子供のころの友人関係のようにザックバランとはいかないのは、大人世界の常ですねー
この様に、仲間内から弾かれてしまいがちな方には大体決まったパターンがあります。
この様な不満は、日常での友人関係とは違い、直接意見をされることはまずありませんから、知らず知らずの間に溝が広がっていく・・・
と、なってしまいます。
一歩退いたスタンスと、踏み出すスタンスのバランスは難しいですねー
私の友人で、ポルシェ倶楽部の現幹部がいますが、先日話をしている際に、
「今年のサーキットイベントが終わったら、ポルシェ倶楽部は辞める・・・」
と言っていましたが、やはり同一車種の同好の集まりで、且つ金銭的レベルも同じ方々の集まりであっても、大人になってのピンポイントの付き合いというものは、
なかなか気遣いばかりが多く楽しむことに専念はできないのでしょうねー
今回の御入庫のきっかけは、完全露天駐車でなおかつこの車に乗られることは稀ですので、
ほとんど通年放置状態です・・・
しかも洗車も数か月に一度?
程度の上、オンリー洗車機です。
濃色車でこの様な管理状態では、いくら過去にコーティング施工がなされていても、
とても塗装を守り切ることはできません・・・
結果、トップ部分のルーフとトランクのクリアーは紫外線で破壊されてしまい、
見るも無残に白華してしまいました。
という事で、ルーフとトランクの再塗装の御依頼となったわけです!
が、実際再塗装を行ってみると、それだけトップ部分が傷んでいるのですから、側面も相当に色が焼けてしまっているために、
クォーターと色が合わない・・・
せっかく再塗装をしても、意匠性上バランスが取れないのでは、
ある意味もったいない再塗装となってしまいます。
既にこの車で3回目の再塗装の御依頼でしたので、
弊社外注板金塗装工場も常連様対応という事で、ルーフとトランクの再塗装見積もりの金額のまま、
左右クォーターまで塗ってくれました!
色合わせのためのクォーター塗装ですので、
ベースカラーは暈していますが、クリアーはきっちりAピラーの端まで全面塗装されています。
通常このサービス施工だけでも、15万円位はかかりますが、それがただ!!!
人徳と言えるでしょう。
ご入庫時にはまだ迷っておられましたが、
「どうせ入庫されたのであれば、プラネタリウム状態のフロントガラスも、
保険で交換したほうが良くない?」
とう事で、車両保険使用でフロントガラスの交換となりました!
過去ツーリング参加で、
前走するSタイヤからの飛び石でホント悲惨な飛び石痕状態でしたので、
これで視界は良好になります!
ですが、よく今まで割れるところにまで至らなかったのが不思議?
然し、いくら新品ガラスに交換をしても、
走り方が今までと同じではまた同じことの繰り返しとなってしまいます・・・
まー、現状ではツーリング参加は見送られてはいらっしゃいますが、
この方一般車にちょっかいを出したがる癖がおありですので、
プライベートでも同じことが起こりうる確率が高い。
自信の車の性能を見せつけたいのでしょうが、絡まれる方はいい迷惑ですねー
以前一緒に走っている際にも、突如抜かれた一般車に絡んでいきましたが、本人曰く、
「お灸をすえてやった!」
と言っておりましたが、お灸をすえられるべきはあなたでは?
ガラス交換は決まりましたが、
上記しているようにこれだけでは同じことになるリスク回避はできませんので、
ここでまた“クリアプレックス・ウインドウプロテクションフィルム”を施行するか迷われます・・・
施行自体に問題は無いのですが、
問題は前記しましたように完全露天放置となる事です。
このフィルムは、ボディ用のペイントプロテクションフィルムよりも、
紫外線に対しての耐候性が低いですので、
今の管理状況では施工をしてもすぐに傷んでしまう・・・
そこでオーナー様が考え付いたのが、夏などに熱線防止用にウインドウ内側に付ける、
カバーを外側に巻き込みドアで挟んでしまう!
確かにこれなら、紫外線の影響は避けられます。
という事で、ウインドウにもプロテクションフィルムを施行することとなりました!
しかも、今までの放置管理による無駄な出費を反省され、
あまりに遅い決断ではありますがやっとカーポートの建設にも踏み切られました。
もっと早く決断していれば、今回の再塗装費用も掛からずに済んだのに・・・
どうも、お金の使い方の優先順位が違うことが多い様な?
デフのLSDもしかり・・・
然し、ここで問題発生。
国内に在庫されているクリアプレックスが、総て不良品だとか・・・
アメリカ本土にあるものも?
らしい。
やっとまともなものが入荷したのが2月・・・
結局、3か月もお預かりとなってしまった。
本当は、1月中には施工終了してお引渡しのつもりでしたので、
代車さえも3か月出しっぱなしでしたが、時期が冬で弊社では暇な時期だったので代車回しも何とかなりましたが、
これが通常シーズンだったらえらい事でした・・・
ウインドウプロテクションフィルム施工終了です!
プレカットフィルムはありませんので、型取りから曲面形成を経て貼り込みますが、どうしても1~2mm位のクリアランスはできてしまいます。
「そこに隙間に飛び石食ったらどうするんだ・・・」
と言う所まで拘られるようでしたら、止めましょう!
今後の管理で気を付けて頂きたいのは、
ワイパーによる傷入れ。
ウインドウプロテクションフィルムは、飛び石防御性能は非常に高く、
よほどでない限りはウインドウ自体が破損することは無いですが、
あくまでフィルムですので擦り傷等には弱い・・・
つまり、ワイパーブレードの上に埃が乗っていたり、ウインドウ自体が汚れている状態でいきなりワイパーを始動してしまうと、
一発で傷が入ってしまうリスクがあります・・・
ですので、ワイパー始動前には綺麗にして頂く必要があります!
其れと、ワイパーブレードのゴム自体が劣化していて古い物や、
ブレードが傷んでいる場合は新品に交換して頂きたい!
これでフロント周りは、
バンパー左右フロントフェンダーはペイントプロテクションフィルム。
ヘッドライトカバーも、ヘッドライト用プロテクションフィルム。
ボンネットは、カーボンプロテクションフィルム。
そしてついにウインドウも、ウインドウプロテクションフィルム。
と、完全防備となりましたが、だからと言って一般車への挑発行為はダメですよー
理由は違いますが、
私先日大型トラックとの車間距離不保持で覆面に捕まっちゃいましたから・・・
安全運転&マナー運転を心がけましょう!
という事の、関連?
かは判りませんが、
「消耗品であるタイヤに等に、高額なお金はかけられない!」
と言われつつ、履いている格安ナンカンタイヤ、まだ履いてさほど経過していないはずなのに、フロントタイヤの左側側面に、ブリスターを起こしています・・・
此れ、バーストしますよ。
450ps以上60kg・m以上の化け物車で、
全開くれていたらフロントタイヤバースト・・・
自分も死ぬかもしれませんが、
間違いなく周囲の車も巻き込んでTVものの大事故になっちゃいますよ。
いつも言っていることですが、タイヤだけが路面と車を繋げているものですので、
他はケチってもタイヤだけはまともなものを履いてください!
せっかく病気が治っても、事故で死んだら元も子もないですからねー
御引き取りの際、ちょうど倶楽部メンバーが立ち寄って雑談となりましたが、この方も、
「タイヤだけはまともなものを履こうよー」
と、二人で説得を試みましたが、どうしても格安アジアンタイヤが良いらしい・・・
年間ちょろちょろといろんなことに使っているムダ金を合計すれば、まともなタイヤ買えると思うのですが、
命よりもくだらないパーツのほうが重要らしい。
この優先順位は、私にはまったく理解はできませんねー
放置されていた割には、さほど鉄粉の付着は無いようで、鉄粉クリーナーを施行してもさほど鉄粉は溶けてきません!
これはお住まいがかなりの田舎で、降雪も少ないですし、電車も走っていない(はるかかなたには線路は見えるらしい)ですし、煙突のある様な工場も無い地域です。
生活するにはかなり不便なところ?
と言えると思いますが、
それが故に鉄粉の脅威は低いようです!
唯一、弊社の他のお客様のお車に較べ、状態が良いと言えること。
褒めているのか、バカにしているのかは微妙?
数年前に弊社で施工させて頂いている、
“ルーマー・ペイントプロテクションフィルム”ですが、
露天放置と洗車もほとんどされないことから、相当フィルム表面が劣化してしまっており、
ものすごくくすんでしまっています・・・
既に水染みがフィルム表面を溶かし、水染み付着ではなくクレーターになってしまっています・・・
専用クリナーと専用シーラントで定期的にお手入れしてくれていれば、ここまでの状態には至らなかったでしょうが、
そういう事だけはしない人ですのでねー
ペイントプロテクションフィルムは、当然塗装の様に磨くことはできません・・・
コーティングも、ボディに使用するようなシリカコーティングも施工不可です・・・
ですので、上記している専用のクリーナーを使いできる限り洗浄をして、そののち専用のシーラントで何回も擦ることで、
フィルム表面を多少溶かしつつ保護膜を作ります!
既にフィルムが溶けてクレーターになってしまっているレベルは、
完全除去はできませんが、くすんだ表面だけは改善されることにより、
艶はある程度生まれました。
メインテナンス前に較べれば、相当改善されたでしょう!
たまたまいらしたフィルムメーカー関係者の方も、
「ここまで傷んでしまったものは見たことが無かったですが、
こんなに改善できるんですねー」
「シーラントって売っていてこんなこと言うのも変ですが、
きちんと使えばこんなに効果があるとは知りませんでした・・・」
と、ビックリなされていらっしゃいました!
小瓶のシーラントあげますから、これからは多少は手入れしてくださいね!
再塗装後であるにも拘らず、再塗装部にも多少の傷があります・・・
先日も外注板金塗装工場に、
「最近再塗装箇所の傷残りが多いよ・・・」
と、注意をしてはおりますが、やはり気温的に問題なるこの時期ですと、
塗料の硬化速度が遅いため磨きの拭き上げや、
洗車時に傷が入ってしまうのでしょう・・・
とはいえ、これは言い訳に過ぎないのも事実で、
弊社の施工車両であれば再度弊社で磨き直すから良いですが、
これがエンドユーザーであればこの傷がある状態で引き渡しとなってしまう事にになります・・・
とはいえ、一般的板金塗装仕上がりであれば、
この100倍くらいの傷があっても当たり前です・・・
弊社ご依頼の再塗装後の磨きですので、
当然傷1本たりとも残っていることは許されません!
保険の場合であれば、このような再塗装パネルは02スタンダード・ソフト磨きコースですが、今回は自費施行ですので、
少しでもオーナー様のご負担金額を減らすために、
“01スタンダード・ソフト磨きコース”にて施工いたしましたが、傷はありましたが流石に深い傷まではありませんでしたので、
特に執拗に磨くことももなく完全除去が出来ました!
ですが、偶にある他社で再塗装をされたうえでの弊社お持込みの場合は、再塗装終了後の状態に関しましては弊社の責任範囲外ですので、
この様に再塗装終了後であっても完全傷0までの施工はできるとは限りません・・・
場合によりましては、あまりに再塗装仕上がりレベルに問題が有ったり、再塗装での方法や使用塗料的に問題があるかも?
と疑われる場合には、施工自体をお断りさせて頂く場合もございます・・・
弊社管理管轄外でのトラブルを、弊社が責任は取れませんので、
そのような場合はオーナー様が修理をなされたところと直接交渉なさってください。
本当に車大事にされていません・・・
↑の傷は、走っていて擦ったのか?
何かに擦られたのか?
ほとんど乗られていないのに、何でこうなっちゃうんでしょう?
しかも、リアバンパー線傷だらけ・・・
確かに洗車機オンリーですから、洗車機による傷もあるでしょうが、
↑↑の様なレベルの線傷の深さは洗車機では入りません。
何をされて、ここまで傷だらけにされているやら?
この方、外観意匠性を保つために車をいじられることは稀ですが、色々の個所の改造やパーツ交換でいつも車をいじっておいでですので、
その時間のほんの一部だけでも外観意匠性を維持するために費やして頂ければ!
と、思うのですが・・・
今回再塗装部分以外は、
“03スタンダード磨きコース”での施工ですが、傷に覆われた状態から傷を除去して行って見ると、擦ったのか?
擦られたのか?
と思った部分、塗装割れています・・・
しかも、部分的にバンパーが変形して飛び出しています?
これもこのままずーっと放置とはいきませんから、
いずれ再塗装の必要は有りますが、バンパー自体が変形してしまっていますので、
交換が必要ですねー
これも、日々の管理がずさんになると気を使わなくなることから起きる、
しっぺ返しと言えるのでは?
多くあった線傷も、かなりしつこく磨き込みましたが、
PPの様な素材でこの様な鋭利な切断傷を入れられてしまうと、
いかにヘビーな磨きの03スタンダードと言えども完全除去はできません・・・
“スポット磨き”という手もありますが、
現状の程度でそこまで拘ってしまうと相当個所必要箇所がありますので、
すでに相当の無駄遣いとなっていますので、
そこまでは行う必要はないでしょう。
既存の側面パネルも、えらいことになっています・・・
傷も生半可な量ではないですが、
側面でここまで水染みに覆われてしまっているとは・・・
弊社既存のお客様のお車としては、間違いなくワースト1と言えるでしょう。
幾ら洗車が嫌いと言っても、
ここまで放置してしまうのは神経疑っちゃいますねー
一応BMWは一般の方から見れば高級車の部類に入るのですから、
せめてその評価に負けない程度の意匠性は維持してほしいですね!
まー確かにフェラーリの様な超高級車でも、
傷だらけで乗られている方も結構いらっしゃいますが、逆にこの様なお車を目の肥えた方が見られると、
軽蔑の対象になっちゃいます・・・
“03スタンダード磨きコース”ですから、ガッツリ10μ研磨させて頂きました!
その甲斐あって、多少クレーター化し始めていたイオンデポジットも完全除去できましたし、
ほとんどの傷も除去できました!
殆どと言うのは、バンパーの部分の磨きでも言っているように、なぜこんな深い傷入れるのかな?
と言う傷は、多少なりともありましたので、
それらの傷は10μを超えて入ってしまっている傷ですので、これに関してはご勘弁です。
たまたま何かで擦ってしまったとか、
何かをぶつけてしまって深い傷が入るのは、
ある意味しょうがない事であり完全に避けることはできないでしょうが、このお車のほとんどの傷に関しては、管理を気を付けることで十分に防ぐことが可能な傷です。
つまり、管理の仕方が問題外と言えるでしょう・・・
正直な印象、このお車の施工前のレベルは、
弊社のどうでもいい代車と変わらない程度。
BMW ビーエムダブリュー 135i Mスポーツ(UC35)コーティング終了
綺麗になれば、車の印象全然変わります!
3か月も入庫されていましたから、
何人もの新旧倶楽部メンバーもこのお車の変わり果てた状態を見られて、
「めちゃくちゃ状態悪くなったね・・・」
「これいまさら何かする価値あるの?」
とまで言われてしまっておりましたが、
施工終了状態を見られたメンバーの方々一様に、
「何、ここまできれいになるの?」
「同じ車とは思えないねー」
と、皆さんビックリ!
「ここまできれいになると、フィルムなどでドレスアップされているのもカッコ良く映えて見えるし、
性能通りの只者ではない感もにじみ出てるねー」
「一寸ヤバそう位かも?」
と、かなりの高評価です!
問題はこのオーナーが、この状態をキープしようと多少なりとも努力をしてくれるのか?
講釈は達者ですが、どうも行動に結びつかないことが多いので、
正直かなり心配です・・・
が、今回の高額出費にはさすがに相当懲りられた御様子ですので、今まで拒否し続けられていた駐車環境の改善、
カーポートの設置を今回は本当に依頼されたらしいので、
今までよりは傷みは少なくて済むかもしれませんが、問題はそれで安心しきって結局は放置期間が長くなってしまえば、結局は同じことの繰り返しになるかも?
御引き取りの際も、
「この艶、黒光りが良いんだよねー」
と仰いますが、これ毎回同じことを言われている様な・・・
そして、毎回悲惨な状態になり持ち込まれる。
ご本人曰く、
「高いコーティングをするのではなく、
安いコーティングで定期的に施工することで意匠性を保つ方が良いと判った!」
とのことで、今回のコーティングはスタンダードクラスである、
“マーベラスフィニッシュ・スノーガード”をお選びになられました!
確かにこの考え方は正解ではありますが、
スタンダードクラスのコーティングは、膜厚も薄く硬度もそれほど高くないですので、
コーティング自体の防御性能バリアー能力は低いですから、
今迄の様な雑な管理では、定期的に施工する際にダメージを強く入れてしまっていれば、結局はその時の施工がヘビーな内容になってしまいますので、
くどいようですが日々の管理をきちんと行う事は、どの様な条件であっても必須です。
やっぱり心配だー
この度は、予想外(こうなって当たり前の管理ですが)の高額出費となってしまいましたが、御満足いただける内容で仕上がりましたことは、何よりでした。
奥さまには内緒の出費ですが、ばれないことを願います。
お子さんにチクられないように。
頑なにツーリング参加拒まれますが、次回こちら方面にお越しの際は、ラーメンミーティング&アングリア試乗でもしましょう。
本当に諄いですが、今回からは本当にお車大事にしてくださいね。
仕事ですから、御依頼いただけば施工はいたしますが、みるみるみすぼらしくなっていく様を都度見るのは結構施工者としては悲しいのですよ。
長期のお預かりになり、且つ高額施工を頂きまして、ありがとうございました。
会員クラス:正会員
車両クラス:クラスM
施工コース:
コーティングコース1=マーベラスフィニッシュ・スノーガード ガラスコーティング(磨き1・2コース部分)
コーティングコース2=ペイントプロテクション・シーラント(フロントハーフキット・ヘッドライトカバーフィルム・ドアミラー・ドアカップ)
磨きコース1=01スタンダード・ソフト磨きコース(再塗装パネル=ルーフ・トランク)
磨きコース2=03スタンダード磨きコース(ダメージの強い使用過程車向け・傷取り鏡面仕上げ=フロント左右フェインダー・左右ドア・左右クォーター・リアバンパー)
磨きコース3=ペイントプロテクション・クリーナー(フロントハーフキット・ヘッドライトカバーフィルム・ドアミラー・ドアカップ)
オプション施工=クリアプレックス・ウインドウプロテクションフィルム
外注施工1=フロントウインドウ交換(保険対応)
外注施工2=再塗装(ルーフ・トランク+左右クォーターサービス塗装+リアBMWエンブレム交換)
施行金額:402.961円税込(正会員再施工割引-30%・輸入車割増磨き+10%・濃色車割増磨きランク1+20% 適応・高速代キャッシュバック別途・外注施工費込保険支払分含まず)
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