2016年04月17日公開|アウディ
名古屋のお客様ですが、今回長野ヤナセさんよりご購入になられ、
弊社が受け取り代理人となり納車点検からご依頼いただきました!
とはいえ、親族ですので30%OFFは痛いですが・・・
今回のご購入は、ご購入の段階から弊社業販を使ってのご予定でしたが、オーナー様も名古屋ヤナセさんに車を見にいかれ、そこで見積もりをいただいてきてしまいました・・・
結果2社による値引き合戦が始まってしまい、
最終的には当初提示の値引き額が2倍まで膨れ上がり、
なんと"70万円以上の値引き”のうえ、
一部オプションパーツも無料にしてくださり、
更にはスタッドレス用純正ホイルとタイヤを中古品ではありますが、
これもサービスで付けて下さりました!
これ、作為的に値引き合戦にもっていったわけではなく、名古屋ヤナセさんには、
「購入は長野ヤナセのつもりですので、対抗した見積もりはしないでください!」
長野ヤナセさんにも、
「名古屋ヤナセさんで購入はしませんから、無理な競争はやめてください!」
と、お話しているにも拘らず、
「地元ですので、意地がありますから勝手にやっていることなので心配しないでください!」
とのことで、最終的にはこうなっちゃいました・・・
私基本的には金額交渉は嫌いですので、今回のような形は不本意ではありますが、
勝手に後出しじゃんけんされたのはヤナセですので、
オーナーも得したことですし今回はこれでも良かったのかも?
と思いきや、どうやら騙されたみたい・・・
「買ってすぐに、マイナーチェンジとかないですよね?」
と、聞いてあったにも拘らず、4月でマイナーチェンジ行われます・・・
2月注文の時点で、判っていない筈は無し。
どうもすんなり値引き額が出るし、
サービス品も半端なかったのは在庫処分セールだっただけ・・・
車の営業など詐欺師集団とは常日頃言っていましたが、
此処まで露骨にやられるとむかつきます。
次からは、念書取っとこう・・・
今回はオプション施行てんこ盛りです。
まずは、
“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”の全面施行!
いつもは新車といえども、
すでにウインドウには多少の水染みありましたが、
さすがに今回弊社で納車ですので、
ディーラーで事前に水染み処理をしてきているようで、
弊社で下処理をしてもほとんど撥水は起こさない。
おかげで弊社での下処理は、通常新車の半分以下の時間で終了できました!
これは、超ラッキーです。
続いて、
“ホイル・ガラスコーティング”ですが、
これは標準施行の表面のみです!
オーナー様以前のお車もアウディでしたが、
洗車頻度も極端に低いうえにGS依頼ですので、ホイルまではまず洗われる事が無い為、
いつも真っ黒のホイルでした・・・
「外車って、ホイルがこうなっちゃうんでしょう?」
「これ何とかならないの?」
とのことで、今回初めてホイルガラスコーティングを行います!
が、そうは言っても多少はダストを流すくらいはやってほしいのですが・・・
いくら強力なコーティングといえども、
完全放置状態では耐久性も下がりますし、
汚れもつきにくいといえども徐々に汚れは堆積していきます。
ですし、お金払って洗車してもらっているのですから、
ホイルくらいは洗ってもらうのは当たり前のような?
それをやらないGSなら、行くとこ変えたほうがいいと思うのですが・・・
どのような商売でも言える事ですが、
同じような料金でも内容には会社・店舗・人によってかなりの差があるのは事実。
この時代に、この様な明らかなる差があるようなサービスでは、
お客は離れていってしまうでしょう・・・
オーナー様のご家族は、
強度のアレルギー体質とのことで、過去車内でのアレルギーの発症はなかったそうですが、今回は保険のつもりで“車内光触媒コーティング”もご依頼いただきました!
内装が黒で、且つオプションのレザーが入っていますので、
使用する光触媒がスタンダードですと施行面積が限られてしまうため、より活性能力を広く確保するために今回は、
プレミアムで施行いたします。
車内光触媒コーティングの効果は、新車では特に短期的には実感はあまり無いでしょう・・・
効果は、
が、上げられますが、長い使用期間中を以前のお車との比較をしてみれば、
上記5項目の違いは歴然としていますが、
鈍感な方では判らないかも?
然し、今回のオーナー様は家の内部にも一部光触媒のコーティングをされていて、
その効果は実感済みですので、
今回の車内の光触媒コーティングの施行依頼も頂きました!
更に、オプション施行が続きます。
“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”によるドアカップフル施行です!
ご家族でこのお車に乗られるのはほとんど女性のみですので、
伸ばしたつめによる傷つきは確実です・・・
特にこの様な、グレイシヤホワイトメタリックのような白色では、
爪痕がひどくなると傷が黒く見えるようになり、非常にやつれ感を感じさせられるので、
そのようにならないためには非常に有効です!
しかもこのフィルムは、
傷が目立つようになれば熱湯をかければ傷は消えてしまいます。
が、それすらもやってくれないかも?
此処のところ、ペイントプロテクションフィルムの施行が続きましたので、端剤が結構出ましたから捨ててしまうだけではもったいないので、
暇なこともありサービスでドアエッジ4箇所にも施行しておきました!
身内でありながら、
かなりの高額施行をしていただいておりますので、せめてこのくらいはサービスしておかないと、
後でいやみ言われるかもしれないですし?
そして、サイドステップにも施行いたしますが、此処は通常見えない場所ですので、
ただいま“キャンペーン中のデモ用プロテクションフィルム”にて施行いたします!
「後部座席は、まず人を乗せることが無い。」
とのことで、フロント2箇所の施行です。
先日もこのフィルムメーカーから市販価格の打ち合わせの連絡を頂きましたが、やはり価格的にはエクスペルの75%程度での販売になりそうです!
かなりリーズナブルな価格ですが、今回の施行部分のような細かなところは、
フィルム代というよりはほとんどが手間代ですので-10%OFFしか価格は変わりません。
然し、75%ということは15万円の施行なら10万円で済みますから、今まで価格的に躊躇されていた方でも手の届く価格でしょう!
但し、安い=粗悪品
では意味がありませんが、フィルムがエクセペルより薄いので、
対飛び石防御性は多少劣るかもしれませんが、
フィルムの伸縮性が高いため今まで以上に細かな部分の巻き込みが可能になりますので、
防御範囲は広く取れます!
又、フィルムが薄いため、
意匠性においてもフィルムの存在感はほとんど感じないレベルでの施行ができます。
更に、エクセペルと同じように傷除去はお湯を掛ける事で可能です!
但し、ブランド性はエクスペルのようにありません・・・
どちらのフィルムを選ばれるかは、個々に何にこだわられるか?
で、ご選択ください。
今迄のお乗りだったアウディA4では、メッキモールとアルミのルーフレールの、
腐食による白濁で相当苦労されました・・・
メーカークレームなのか?
ディーラーの好意なのか?
は知りませんが、
タダで2回磨きとコーティングをしていただいているそうですが、
半年くらいしか意匠性は保たれなかったそうです・・・
「そうならない為に、今回は新車のうちに手を打っておきたい!」
との事で、
今回会員専用施行である“ラジカル・コーティング”をベースコートとして行い、
“メッキ専用トップコーティング”を施行いたします!
先日同じ施行を1年間に施行されたお車を拝見する機会がありましたが、
まったくメッキの腐食は起きていませんでした!
ヘッドライトカバーは、以前のアウディA4に9年お乗りでしたが、
特にクリアー劣化は無かったですが、
「ついでだから、やっときましょう!」
と言うことで、やはり会員様専用施行の、
“ラジカル・コーティング”をベースコートとして行い、
“ヘッドライトカバー専用トップコーティングWコート”を施行いたしました!
ドイツ車でも、
ベンツとフォルクスワーゲンは比較的クリアー劣化はしやすいですが、
アウディ・BMW・ポルシェは意外と劣化しづらいようです!
同じフォルクスワーゲングループでも、
大衆車のフォルクスワーゲンと、
高級車メーカーであるアウディとではポリカーボネートの素材やクリアーの質に差が有るのかも?
価格帯がまったく違いますから、ある意味当たり前!
ですが、とすると何故ベンツは劣化しやすいのか?
輸入車の新車としては、
傷は少なめですが多少はあります・・・
然し、
今回ご依頼の、
“01スタンダード・ソフト磨きコース”で、
完全除去が可能でしょう!
ドイツ車の塗装の良い所は、
この様に118μと言うように膜厚が安心できる膜厚が確保されていることと、
高硬度耐擦り塗装のため傷も入りにくく、
且つ磨きでもポリッシャー傷が入りにくいため、
結構無茶な磨き方をしてもその後の作業工程で苦労することがありません!
但し、これは弊社の場合の話であって、磨きにそれほど慣れていないような業者さんの場合は、この手の塗装や逆に軟らかい塗装、
スクラッチシールドやトヨタ系耐擦り塗装等はまともに磨けないところが多いようです・・・
先日もあるお客様から他店施行でのご相談があり、
「メインテナンスに出したら、傷だらけになって帰ってきてしまい、
その補修を依頼したら今度はオーロラ傷だらけになって帰ってきてしまいました・・・」
「更に、補修を依頼したところ、ドンドン酷くなるばかりなのですが、どうしたらいいのでしょう?」
と、言うご相談を頂きましたが、これはもうどうしようもないでしょう・・・
ですが、何でまったく関係の無い弊社に問い合わせしてくるのか?
弊社、子供電話相談室ではないので、
他店での不具合などを相談してこないで!
メインテナンス時の傷入れはしょうがないとしても、
その補修で更に状況悪化をしてしまうということは、
技術的に状況改善ができる能力が無い・・・
ということでしょうから、何回クレームを入れやり直しをさせたとしても、
無理なことは無理でしょう。
だからといって、
他店でやり直すための保証金というか賠償金を払ってもらうことも、
まず無理でしょう・・・
当初、施行金額がいくらのところに依頼したのか?
にもよりますが、低価格であれば内容もそれなりになるのは当然です・・・
仕上がり意匠性は、個々のクオリティーの感覚による物ですので、高いクオリティーを求めて低価格での選択をすること自体、
オーナー様の選択責任ともいえるのではないでしょうか?
自身ではクレームと思えることでも、相手からして過剰要求としか思えないことであれば、
いくらこだわって文句を言ってみても埒は明かない・・・
この様な場合は、潔く身銭を切って他店での再施行をするか?
自身の選択間違いを認めて、
それで我慢をするか?
しか、無いでしょうねー
側面には、結構目立つ長い横線傷があります・・・
いくら色が、傷の目立ちにくいグレイシアホワイトメタリックといえども、
此処までの傷は納車前にも事前に見えているはずでしょう。
これすら気が付いていないとしたら、
ヤナセのクオリティーのレベルを疑っちゃいますね・・・
尤も、気づいていながらそのまま納車してしまうのも、
会社としてのスタンスを疑っちゃいますが・・・
確かに、現実的には傷0ということはまず無いですが、
せめて此処まで目立つ傷くらいは直すくらいはするべきでしょうねー
幸いにも、今回オーダーの磨き01スタンダード・ソフト磨きコースで、
完全除去できました!
が、もしだめであった場合は、
スポット磨きとなりますので、
その料金はヤナセに請求するつもりでした。
初めは、そこまでの気持ちもなかったですが、
無いはずのマイナーチェンジを知ってから、
気分害しまくっていますので、
ある意味あてつけ的に・・・
ですが、しないで済んじゃいました!
やはり、練りプラのBピラーは傷だらけ・・・
メーカーからのディーラーへの納車時の状態を聞いてみると、
「この部分は、
紙のような保護シートが貼ってあるのですが、
工場ではがした段階から傷だらけなんです・・・」
とのことですので、
つまりメーカー発送時にはすでにこの様な状態であることは、メーカーも重々承知のはず・・・
それでも、抜本的解決をしようとしないのは、私の感覚からすると理解不能?
なのですがねー
だいぶ傷は減りましたが、
完全除去には至りません・・・
然し、見た目の意匠性を確保した上で、
傷の入りづらい素材にすることはさほど難しいことではないはずなのに、どうして改善しないのか?
コスト的に、そう多額の費用も必要ないでしょう。
500万円近い車で、その程度の費用を掛けてもさほど利益率が変わるとは思えませんが、
私からすると500万円の車で鼻から傷があることを黙認して出荷するプライドの無さによる、
メーカに対しての不信感を抱かれることのほうが、
多少のコスト増よりも問題だと思うのですが?
トップ部分には傷的なものはほとんどありませんでしたが、気になったのはクリアーのボケ・・・
なんとなく、曇った感じがあります。
上手く表現できませんが、満遍なく針で突いた様な?
磨きこんでいくことで、
磨いた分だけそのような感じは薄れて行きます!
それに連れ、塗装面への写り込みの輪郭もシャープになって行きます。
多くの一般の方は、
新車時の塗装状態が一番良い状態!
と、思い込まれていますから、弊社のお客様でも施行終了後、
「新車納車の時より、
色がぜんぜんシャープになっているし、
艶も全然違いますね!」
と、感想を言われる方が多いですが、
これ思い込まれているのとは違い新車時の塗装状態は決して最良の状態ではありません・・・
今の量産車は、まず塗装は吹きっぱなしの状態ですので、
たんに塗装が新しいというだけで、
決して塗装表面の状態が言い訳ではありません・・・
極論から言えば、程度の良い使用過程車の方が洗車等の摩擦で表面が平滑化されていて、
表面状態は良いともいえます!
ですので、
「新車なのに、なぜ磨く必要があるの?」
では無く、新車だからこそ磨く必要がある!
と、なります。
ですので、このお車も施行前と比較して、
明らかに塗装の色合いはシャープになり、
触ってみても塗装表面はツルツルしています!
Audi アウディ A3スポーツバック 1.8Tクワトロ(8VCJSF)
コーティング終了
今回ご本人は黒のボディ色をご希望でしたが、
以前のお車が黒で悲惨な状況になっていたことから、
私が無理やりグレイシアホワイトメタリックへの変更していただきました。
「白は嫌・・・」
と、仰っていましたが、その理由は、
「過去のお車での水垢に悩まされたから・・・」
とのことでしたが、今回はきっちりシリカコーティングを施行いたしますので、
水垢の心配は有りません!
確かに長期間放置されてしまえば、
コーティング表面に水垢的なものは付着はしますが、これは塗装面に付着する場合とは違い、こびり付いている訳ではありませんので、
シャンプー洗車をすれば簡単に洗い流されてしまいます!
今までは、GSでの手洗い洗車をされていたそうですが、
頻繁に行うとなるとランニングコストも馬鹿にならず、
今度のお車は洗車機で行いたい!
とのご希望により、
「その管理状態にあったコーティングにしてほしい!」
とのご要望により、コーティングを選びます。
洗車機でも、ボディ及びコーティングに傷が入りにくいコーティングとなると弊社コーティングでは、
となりますが、まだHP上では公開になっておりませんが、
新たに今月より新導入となった、
“グラスコート・アルティメット ハイブライテンズ”のモニター施行となりました!
尤も、モニター施行といっても特別価格というわけではなく、
知人親族割引ですでに30%OFFですので、それで納得いただきました。
この新コーティングは、今まで弊社コーティングラインナップでは最高ランクに位置していた、
グラスコート・アルティメットの進化系です!
グラスコート・アルティメットは機能が弱撥水・弱親水という、
ほとんど無機能に近い物で強い機能がお望みの場合は、
其の上にトップコートとしてカメレオンを行う必要がありました。
又、純粋シリカいわゆる完全な石英ガラスに近いため、
水染みができやすい等のデメリットもありましたので、
露天駐車車両や濃色車には適さない等との条件もありました・・・
今回のグラスコート・アルティメット ハイブライテンズは、今迄のグラスコート・アルティメットの長所はそのままに、上記したデメリット部分を改善したコーティングとなります!
グラスコート・アルティメットに対して更に優れた部分は、
と、良い事尽くめでは有りますが、
価格はグラスコート・アルティメットの2割り増しと高価格となってしまいます・・・
が、ご希望がおありの場合は、
レジントップコート・コクーンSTDを50%OFF(その他割引は併用されません)似て施行いただけるメリットをお付けいたします!
今まで弊社では、露天駐車であったり、濃色車に関しましては撥水コーティングの施行をご希望されても、エクセレントフィニッシュ・プレミアム ヴァンキッシュ以外のコーティングは、
あまりお勧めはいたしておりませんでしたが、
価格的ハードルは相当高いですが、この様なお車であっても低リスクで施行できる撥水コーティングとして、
画期的撥水コーティングと言えるでしょう!
「もう此処までいけば、価格はどうでもいい・・・」
との事で、露天駐車ということもあり、
“レジントップコート・コクーンSTD”のご依頼も頂きました!
親族ですのであえて言わしていただけば、車のお手入れをあまりなされない女性といえども、このオーナー様ほどお手入れをされない方は珍しい・・・
以前のお車も、他店で1回弊社で2回の施行を行っていますが、
施工直後の管理の悪さから初期段階でコーティングにダメージを入れてしまい、本来のコーティングの性能を生かすことができなかった教訓から、
今回もどうせきちんとした管理は望めないでしょうから、
せめてそれでもリスクを減らせるようにと、レジントップコート・コクーンSTDの施行を行います!
レジントップコートの寿命期間である1ヶ月は、洗車機洗車の禁止期間でもありますので、花粉や黄砂や天候にもよりますが、2回くらいはGS等で手洗い洗車はしてほしい!
いくらこの期間をガードするのがレジントップコートといえども、
この時期の外的要因によるダメージはかなりきついですから、その間にレジン自体が破壊されてしまっては、
メインコーティング自体にダメージが及んでしまいますので、
「ガードコートがあるから放置でも大丈夫?」
等という、安易な思い込みは危険です・・・
この度は、数々の施工のご依頼、ありがとうございました。
このお車が、人生最後の車とは言いませんが、年齢的にもこのクラスの車格のお車は最後でしょう。
そういう意味でも、このお車は今までのような管理ではなく、多少ランニングコストがかかっても、洗車はこまめに行ってください。
いくらばっちりメイクして着飾ってみても、乗っている車がみすぼらしければ、傍から見たバランスはちぐはぐですから。
今回初の会員制ホテル宿泊ご招待になりますので、大阪のご友人と有意義なリゾートでのリラックスをなされてください。
宿泊希望地が決まりましたら、ご連絡ください。
会員クラス:正会員
車両クラス:クラスM
施行コース:
コーティングコース=グラスコート・アルティメット ハイブライテンス ガラスコーティング
磨きコース=01スタンダード・ソフト磨きコース(程度良好新車向け・軽度の傷取り鏡面仕上げ)
オプション施行1=レジントップコート・コクーンSTD(50%OFF)
オプション施行2=車内光触媒コーティング(プレミアム)
オプション施行3=スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング(フロント基本セット×ライトポリッシュ・リア基本セット+リアドア×鱗落し)
オプション施行4=ガラス・ホイルコーティング(18インチ以内・前面のみ=新品)
オプション施行5=エクスペル・ペイントプロテクションフィルム(ドアカップ×4箇所・ドアエッジ×4箇所=サービス施行)
オプション施行6=デモ用・ペイントプロテクションフィルム(フロントサイドステップ×2箇所)
オプション施行7=ラジカルコーティング+メッキ専用トップコート(ウインドウ周りメッキモール全周・会員限定施行)
オプション施行8=ラジカルコーティング+ヘッドライトカバー専用トップコート(ヘッドライトカバー・会員限定施行)
オプション9=代理納車立会い検査(会員専用サービス)
物販=拭取り専用超大判クロス
施行料金:378.750円税込み(特別割引-30%・淡色車割引磨き-5%・輸入車割り増し磨き+10パーセント適応 適応・物販込み・会員制リゾートホテル宿泊ご招待)
メーカー別
月別バックナンバー