2016年04月30日公開|ホンダ
私の友人からの紹介でご来店いただきました、
地元のご新規のお客様です!
恐らく地元(おらが町)では唯一1台のNSXでは?
以前は弊社ツーリング倶楽部にもNSXお乗りの方がいらっしゃいましたので、
其の頃は比較的身近に感じていましたが、
その方も諸事情により売却されてしまってからは、
身近に接する機会も数年ぶりとなります。
遠出すればたまに見かける機会もありますが、
以前に比べめっきり見る機会も減りました・・・
世界的旧車ブームで、
このお車のようなオールドタイマー予備軍のプレミアムカーの価格は高騰しまくっていますが、
NSXはどうなのでしょう?
プレミアムカーとしては生産台数が非常に多い為、
極端な値上がりはしないでしょうが、
値崩れすることもまず無いでしょう!
此処のところ、弊社お客様もCar Crusaders Club倶楽部員も、
ビンテージカーを購入したり探している方が多くなっておりますが、
此れは皆さん声を同じにおっしゃるのは、
「今の新車はまったく興味が持てない、
何の個性も無くデザインだけ違うだけで同じ車としか思えない、
運転していてもまったく面白くない・・・」
です。
中には、
「最新が最良!」
と言って、常に新車を買い求め続ける方もいらっしゃいますが、
此れは車に対してのいろいろの意味での求める物の違いでしょう。
尤も、此れが可能になるには、
相当の経済力あってのことですので、
否定するのは妬みとも言える・・・
しかし、旧車には確かにえも言えない魅力があるのは確か!
不完全なできであるが故に、
車自体のカラーと言うか灰汁が強いですから乗り手が選ばれる。
今の車のように、車が乗せてくれるわけではないですから、
運転者の技量以上には走ってくれない。
経済的に言っても、車種によっては購入価格は高額なものもありますが、
10年乗って手放しても減価償却はほとんど無い!
どころか、うまくすれば利益が出てしまうことも?
但し、気をつけなければいけないこともあります。
特に国産車にいえることですが、
部品供給がなされなくなり修理不能に陥ることも・・・
そいう部分で安心なのは、英国車はほとんどの車種で60年以上の古い車でも、
ほとんどの部品が手に入ります!
それと、購入する際のタイミングです。
ある意味、
今の旧車相場は異常ともいえます・・・
今後更に、釣りあがって行くであろう!
と予想されている車種もありますが、
単に釣られて値上がりしているゴーストプライスの車種も非常に多い・・・
この様な車は買う時は高いですが、
根本的市場引き合いが高いことで高価格になっているわけではないですから、
いざ売ろうとした時は足元を見られて二束三文と言うことも珍しくありません・・・
それと此れが一番大事と私は思いますが、
購入される店舗。
ディーラーを含め車業界はほとんど詐欺師の様なものですので、
残念ながら誠意的店舗は非常に少ない・・・
反社会勢力の企業舎弟的会社が多いのも、
この業界の特徴です。
ですので、でたらめな修理やレストアをしてパット見は良いけど、
実はゴミ・・・
見たいなものが、多い。
ですので、
購入する際には自社整備が可能でパーツルートを持っていることが必須です!
できれば、短期間でも保証をつけてくれるところなら更に安心でしょう。
試乗も必ずする必要はありますし、
リフトで上げて下回りの点検も大事です。
同じ車種を乗られている方か、
詳しい方に同行してもらうのもお勧めです。
絶対ダメなパターンは、値切りで買うこと・・・
値切れる→ぼっている→仕入れが安い→ボロイ
と、言う可能性大・・・
旧車で一番怖いのが、"安物買いの銭失い”。
極端なことを言えば、
市場の中でも高い物を選ぶと言うのもひとつの選択の方法です!
逆に、市場の中でかなり安い物は、
必ずそれなりのデメリット要因があります・・・
こう考えていくと、
やはり旧車でも一番は経済力・・・
家族持ちの方で言うなら、
ご家族の寛大な理解があり、
生活に影響を及ぼさない経済力が必要です。
独身の方でも、
家族を持つことは諦めるくらいの決断が必要でしょう。
弊社常連様や私の友人には、両方のパターンの方がいらっしゃいますが、何に人生を喜びを感じるか?
ですので、割り切ってしまえば、色々の針のむしろもそれすら快感かも?
趣味車で使用頻度も低く、冬はまったく動かすことも無く、且つ今まで板金塗装は何回か前オーナー現オーナー共されているようですが、さすがに25年経過しているお車ですので、
多少の鉄粉の付着は見られます・・・
但し、
量は少ないですが塗料が軟らかいせいか?
食い込みの仕方は深い・・・
経過年数からすると妥当な程度、
と言うよりは結構程度は良い様です!
フォーミュラーレッドと言うソリッドの赤ですから、
ホンダ車で一般車であれば間違いなく塗装は焼けて色が変っているか、
すでに剥離し始めているでしょう・・・
此れは、
NSXに使われている塗料は水性と謳っているようですが、
所詮国産塗料ですし25年前の水性ですので高性能と言うわけではなく、
使用形態や保管状況から紫外線に晒されていた時間が少ない為です。
但し、傷と水染みはかなりのレベルです・・・
トップ部分の水が流れにくい場所などは、
かなりダメージレベルの深いイオンデポジットクレーターも目に付きます。
これらのダメージの大きな原因は、たぶん管理状況です。
どうやら洗車は自宅では行えず洗車場のようですが、
洗車場では日陰もありませんし流水も使用できませんから、
短時間でも長時間かけてのきちんとした洗車でもまず無理です・・・
住居的問題も有るでしょうが、この様なお車を購入する際にはまずどのような管理状況が可能か?
を、最優先で考えられ、
きちんとした洗車環境を確保するべきです!
きちんとした洗車環境と洗車方法ができなければ、
ただでさえ洗車は車にダメージを入れるリスク行動ですから、
やればやるほど車を傷めることになってしまいます・・・
今回ボディのダメージからして、
“03スタンダード磨きコース”となりましたが、
現状の傷量からして、
数%はそれでも除去できない傷はあるでしょう・・・
この様なプレミアムカーであれば、
本当は磨き取れない目立つ傷は、
スポット磨きで処理をしていくほうが良いのですが、
今回ご予算は15万円以下とかなりタイトなご予算ですので、
そこまでは手が回りません。
側面も相当な傷の量です・・・
前記したように、
洗車が洗車場ですので洗車中に乾かれた水が水染みとなり、
ダブルパンチで塗装の艶が無く見えてしまいます。
お預かり期間が長かったですので、この間多くの方がこの車を拝見する機会がありましたが、
程度が良い!
と、捉えられる方と、
結構行っちゃてるね・・・
と、捉えられる方とはっきり別れました。
何故、この様に印象が分かれるのか?
と、言いますと、
等、観察の仕方はさまざまでしたが、一般の方々はほとんど、
「きれいなカッコイイ車だねー」
でしたが、小うるさいと言うか目の肥えているクラブ員たちは、
「程度的には悪くないかもしれないけれど、
細かな部分を見ていくとかなり管理状態は雑だね・・・」
「部品が出るうちに、
ある程度のレストアをしておいたほうがいいレベルに達しているね。」
等、でした。
磨き始めてみると、恐れていたことが・・・
新車時1.000万級のお車ですし、
海外販売戦略車でありましたから、いくらなんでも一般車両レベルの塗料は使っていないだろう?
と、思っていたら、
ダメダメでした・・・
この時代では、国産ソリッドでは当たり前だったとは言え、
1コートソリッドでクリアー無し・・・
しかも、相当塗装は軟らかい。
いくらオールアルミボディでお金をかけても、
いくら水性塗料といってもこの様な塗装ではスーパーカーとは言えない・・・
それもあって私は、
あえてプレミアムカーと言っている。
しかも、1コートソリッドであってもそれなりに良い塗料が使用されてるのであればいいのですが、磨いた感触からすると一般車と同じ、
タダのラッカー塗料と同じ印象しか受けない水性塗料です・・・
1.000万円の車と、100万円を切る軽自動車と同じ感触の塗料で良いのか?
但し、考え方によっては、1コートソリッドで現状膜厚は161μですが、
サフェーサー分を抜いて少なめに見ても100μ以上有色塗装が有る事になりますから、
磨きすぎて失敗をしてしまう確率はほぼ0ですし、
繰り返しの磨きを行える余裕も有る事になります!
但し、
クリアーがあれば此処まで塗装は軟らかくは無いですから、
ダメージは今よりは入りにくいともいえます。
ファーストカットでは、傷を取るために特殊ウールバフを使用しますが、現代の国産車であればさほど深いウール磨き傷は入りませんが、この塗装ではこの先どうなっちゃうの?
と、
不安になるくらい磨き傷入りまくります・・・
普通のコンパウンドですとこの塗装では焼きつきしてしまう為、
ホンダ・スズキ専用コンパウンドを使用していますが、
輸入車用の研磨力の強いコンパウンドで磨けば、
エンドレスで塗装削れちゃいそうです。
びっくりするほど磨き傷が入っても、
専用コンパウンドですので見た目とは違い傷は深くは入っていませんから、
ウールバフ傷を除去する為のセカンドポリッシュで簡単に傷は除去されて行きます!
その後、
サードポリッシュで完全に視覚的に確認可能な微細な磨き傷まで処理を行い、
最後に視覚的には見えないオーロラ傷まで完全処理して磨き終了。
意外と、スムーズに事は運びました!
トップ部分も、一部深い傷は取りきれませんでしたが、
新車か?
と思えるくらい、
施工前と比較すれば艶も色の鮮やかさも回復できました!
但し、
洗車方法に問題がありがちな場合につきやすい、
エッジ部分の細かな縦方向の傷はまだ私には気になります・・・
エッジ部分は、
洗車や整備の際ボディに体を預けたりすることで、
このお車のように塗装が軟らかいと簡単にガツガツと傷を入れていってしまいます。
磨きも終わり、水洗脱脂作業の為まずは洗車で高圧スプレーをかけていったら、
サイドミラーの塗装が剥がれていきます・・・
何で???
脱脂後エアーブローしていると、
今度は反対側のサイドミラーの塗装がはがれていく・・・
何で?????
オリジナル塗装なのか?
再塗装なのか?
は判りませんが、まずは塗装屋さんに見てもらうと、
「ミラーの素材はABS樹脂ですので、
バンパーなどのPPよりも耐候性が低いので、
塗料劣化と樹脂劣化の結果塗装密着が下がり浮いたような状態ですね・・・」
「経年劣化ですので、此れはしょうがないですねー」
との事で、起きている事態をオーナー様にご報告すると、
「やっぱり・・・」
「そろそろこういう事起きると思っていました、一緒に直してください!」
との事で、
「クレーム修理でしょう・・・」
とはならずに、一安心!
本来はこの様な5年以上経過しているお車の場合は、
通常作業で起こりえる破損や事故に関しての免責同意書をいただくのですが、
今回友人からのご紹介ということも有って省いていてしまっていましたので、
「お前がやったことだろー」
と、
言われてしまえば弁償でしたが、
御理解頂ける常識人で助かりました!
これからは、必ず5年以上経過車は、“免責事項同意書”いただくことにします!
ご納得いただけなければ、
其れはそれでしょうがないですから弊社での施工は断念して頂くほかないですねー
この様な予測不能の事故は、
事の大小は別として年に1~2台ほど残念ながらありますが、
過去にこれらがクレームとなったことは2台だけです。
タイプ的にこういうクレーム入れる方、似ているんですよねー
ご予約時になんとなく危険な雰囲気を感じていたのですが、
直感を無視して受注してしまうとこうなるんです・・・
この中の1台キャデラックなど、
ヤクザまがいの因縁をつけられ120万も搾り取られました・・・
尤も、
工場事故保険はバッチリ入っていますから、
保険会社が支払ったのですが、この時は保険会社も、
「本当なら賠償認定にはならないような事ですが、
どうも修理請負された修理工場もグルのようですので、面倒なことになるくらいなら払っちゃいましょう!」
との事で、
とりあえず一件落着しましたが、初めからそういうつもりだったのかは判りませんが、
数ヶ月経過して更に又他の事で因縁つけてきます・・・
味を占めたのか?
そうそう言い成りにはなれませんので、
「脅迫まがいの言動で脅してきても、
余計言うことは聞けませんから、
法に則って小額控訴請求等を行ってください、
裁判所の決定に従いますから!」
と言うと、
以降2度と連絡はなくなりました!
この手のクレーマーやチンピラ・ヤクザまがいは、
揉め事を恐れて言いなりになると、
次から次へと要求を突きつけてきますから、
毅然とした対応が必要です!
びびったら“思う壺”・・・
私を脅すのは無理ですよ!
HONDA ホンダ アキュラ NSX(E-NA1)コーティング終了
お持込いただいたときの状態も、
25年経過車としてはかなり良い状態を保ってはいましたが、
恐らくこの間根本的意匠性改善は行われていなかったのでは?
と言う状態でしたので、
今回の施工で見違えるほど蘇りました!
イオンデポジットクレーターは今回の施工コースではあまり改善はできませんでしたが、
多量に入っていた傷と塗装表面の経年劣化によるくすみが取り除かれたことで、
驚異的回復がなされ新車かと思うほどの艶を放っています!
この様な年式は、
まだオールドタイマーにもなれず中途半端な立ち位置にありますが、
プレミアムカーですので年式なりのやつれ感は、
クラッシックカーのようにヒストリー性としての評価対象にはなりません・・・
程度が悪いと、
「昔はプレミアムカーとして一世を風靡したけど、
やっぱり古さは否めないねー」
と言う、評価になってしまうでしょう・・・
しかし此れが、現行新車を越える艶を放っていれば、
「そこそこ古い車だけれど、今見ても新鮮でカッコイイねー」
と言う、真逆の評価に変るかも?
お引取りに見えられたオーナー様も、
「すごくきれいになりましたねー」
「色がすごく鮮やかです!」
と、喜んで頂けました!
恐らく、これからこのお車自体を維持していくことは、
かなりの苦労が予想されます。
ローテクとハイテクの丁度過渡期のお車ですので、
一番壊れやすいと言えるでしょう・・・
又年式的にも、そろそろ部品劣化による交換の必要も出始め、
以降整備エンドレス状態になっていくことは目に見えています。
経済的負担も相当でしょうが、
乗れば壊れるの繰り返しにより、
自宅にある期間と修理している期間が同じくらいになっていくでしょう・・・
此れは多くの方は精神的ストレスになり、
だんだん乗ることが億劫になり乗らなくなって行きます。
そうすると、更に車はご機嫌斜めになり、
負のスパイラルにまっしぐら・・・
こうならない為には、
経済力と精神の維持テンションの高さを保つしかありません!
私に様に、
此れが無理だからオブジェにしてしまうと言うのも選択肢としては有り?
今回ご予算的に一杯一杯でしたので、
必然的にコーティング選択は“マーベラスフィニッシュ・スノーガード”となりました!
施工内容決定時点では此れでも十分かなと思っておりましたが、
施工中に感じた洗車による悪影響ダメージを考慮すると一寸役不足感は否めません・・・
と言うのは、
マーベラスフィニッシュ・スノーガードは膜厚硬度共にあくまでスタンダードクラスですので、
洗車環境の悪さによりスクラッチ傷も入るでしょう・・・
できれば、
ハイブリットクラス以上がベターだったのでは、
とは感じます。
が、ご予算あっての事ですのでしょうがないのですが・・・
今回の施工内容で、今後このリスクを低減するには、
“ザイモールWAX”をDIYでトップコートとして施工するというのはありでしょう!
本来ザイモールWAXは6ヵ月毎の再施行で、
その際クレンズでの古いWAXを除去しての再塗りこみが必要ですので、
結構面倒であり大変な作業ですが、
完全車庫保管だそうですので紫外線は受けませんし乗られる頻度も非常に低いですから、
1年以上のサイクルでも十分でしょう。
ザイモールWAXは、
完全硬化した皮膜状態ではシリカコーティング並みの硬度を持ちますので、
コーティングを守る為のWAX皮膜としての役割を果たせます!
但し、WAXである以上撥水ですので、水染みのリスクはかなり高くなります・・・
そのため、
今のように洗車場での洗車では、
洗車中に作ってしまう水染みが非常に危険ですが、
此れを水染みができないように洗車するのは結構面倒ですし困難です。
ので、やはりこのようなお車を所持されるには、
自宅での洗車が可能な設備環境の整備が必須です!
最後の最後の作業で、
やっちゃいました・・・
掃除機のノズルで、
エンジンフード上の植毛が剥げてしまった・・・
この様な植毛は新しいときはかなりの耐久性はありますが、経年劣化×エンジンの熱×紫外線により、
ほとんど密着強度を失っていました。
見た目では判断はつきませんが、
経年年数を考えるとプロの行動としてはあさはかでした・・・
初めはこの部分、掃除機かけるのはよそう!
と思っていたのですが、
あまりにゴミや埃が目立っていたので、
ついつい気になって行ってしまったのが“ミイラ取りがミイラになってしまいました”・・・
うーん、
“触らぬ神に祟り無し”でしたねー
これは私のあさはか行動ですので、
当然弊社で修理させて頂きます!
が、タイミング的に連休を控え植毛作業を外注しても時間がかかってしまうため、オーナー様のご同意を得て、使用しなくなる12月以降に部品でお預かりして、
植毛修理をいたします。
ご迷惑をおかけいたしまして、本当に申し訳ございませんでした。
今回は、予定外の入庫時のフロントリップ破損+サイドミラー塗装剥がれなど、不測の事態による出費が10万円ほどもかかってしまい、緊急出費になられてしまい、お財布には相当のダメージだったと思うと、私なりにかなり申し訳なく思っております。
しかし、此処まで意匠性改善がなされれば、NSXのオフ会等では羨望のまなざしを受けるのは確実でしょう。
今回、Car Crusaders Club春のツーリングは、残念ながらNSXのオフ会と重なってしまわれた為欠席となってしまわれましたが、秋の箱根・伊豆ツーリングの際にはぜひ倶楽部加入なされてご参加ください。
それ前にも、夏のBBQ、9月のサーキット走行会も、ご予定を調整して頂きぜひご参加ください。
メンバーかなりの変わり者の集団であることは否定はできませんが、現メンバーは社交的で性格的にも良い方々ばかりですので、新たな人脈になると思います。
又、サポートくださる専門ショップの各店舗も、今後のお車の維持には貢献できると思います。
この度は、色々のことが重なり長期間のお預かりになってしまい、ご迷惑をおかけ致しまして、申し訳ございませんでした。
久々にNSXを施工でき、堪能させて頂き、大変ありがとうございました。
施工コース:
コーティングコース=マーベラスフィニッシュ・スノーガード ガラスコーティング
磨きコース=03スタンダード磨きコース(ダメージの強い使用過程車向け=傷取り・鏡面仕上げ)
オプション施工=エクスペル・ペイントプロテクションフィルム(Bピラードアカップ周囲×2箇所=サービス施工)
外注施工=板金塗装(フロントリップスポイラー×FRP修理&再塗装・サイドミラー左右×再塗装
物販1=超特大拭取り専用クロス
物販2=スノーガード専用弱アルカリ-イオンシャンプー(1L)
施工料金:255.395円税込み(濃色車割り増し磨きランク1+10%・ソリッド塗装割り増し磨き+10%・車体材質割り増し磨きアルミ+10%・車体形状割り増し磨き+20% 適応・外注施工費物販含む)
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