施工自体は今回初回ですのでご新規のお客さんといえばご新規ですが、

私ガキの頃のヤンキー時代の後輩です・・・

弊社の県外のＶＩＰの会員様の友人でもあり、

今となっては立場は逆転し彼のほうが兄貴分のような？

 

オーナー様も無類の車好き！

２０代でデトマソパンテーラＧＴＳに乗っていて、

つい数年前まで維持していました。

流石にこの年齢になりこの手のスーパーカーからも足を洗われたようです！

其れ以外にも足を洗われたようです？

 

東北の女性で共通の知り合いがいるのですが、

先日この女性がチョコチョコＴＥＬをくれていろいろ送って下さる事を話しましたら、

「頼むから変な関係にならないでね・・・」

と、注意？

釘を刺されましたが、

「それだけは無い、

そもそも今は他で完全に嵌まっていて○○するかも？」

と言うと、

「昔から硬派が売りの○○さんが、

愛に生きるとか人は変れば変るものですねー」

とか言われましたが、

そもそも私結婚もしているしとっくに武闘派硬派では無いのですが、

なんか未だに周囲にはそのイメージ継承されているようです・・・

 

昨年数十年ぶりに中学校の同窓会がありましたが、

やはりその何人からか、

「よくヤクザにならなかったねー」

「堅気の社長になっているとは驚きだ！」

みたいな事を言われましたが、ヤンキーなど流行病みたいなもので私既に２５歳の時には、

新潟で会員制ホテルのレストランテナント経営していました！

昔のイメージとは違い本質的には真面目で慈愛に満ちているんですよー

 

そういう意味では彼も同じで、

見た目だけは未だに強面ですが、

「11日から○○行くんでしょう？」

「手ぶらで行くなら、○○○明日持って行くから、お土産で持っていってよ！」

と、

気遣いは世間一般人よりも遥かに丁重です！

 

彼に限らず、子供時代の我々のヤンキー仲間、

9割方は会社経営者もしくは重役や一部上場企業の役員なっていますから、

私の感覚では当時ヤンキーであったことが社会に出た際に役に立っていると思っています！

但し、彼等私生活も真面目かと言うと？

 

なんと２２ｉｎの大径ホイルに交換されていますが、

どうも私はこの様なオフロード４駆に扁平タイヤを履かすのは理解不能・・・

しかもタイヤはニットウですのでタイヤとしての信頼性も？

ただ、この様な特殊サイズとなると選択肢は無いみたいですけどねー

 

車趣味から離脱した私ですが、

いくらオタクは辞めてもタイヤだけは何でもいいとは思うことだけはできません。

もしもの場合の切り札は、

やはりタイヤとブレーキ！

 

流石に最近では国産車にも４ポットブレーキキャリパーも装着されるようになってきていますが、

このお車にも装着されていますけれどはたして本当に効くのか？

多少は効くかももしれませんが、

多分輸入車のような効きは期待できないでしょう・・・

 

先日も常連様でスカイラインハイブリッドＳＰにお乗りの方が、

「コーナーで減速しきれずもう一寸で事故るところだった・・・」

と言っていましたが、

そもそもそのような走りをする車ではありませんし、

いくら４ポッドが付いていても所詮はタイヤとサスペンションがノーマルで、

しかもパッドとホースもノーマルではスポーツカーのような走りには無理があるでしょう。

尤もそれ以前の問題として、ドライビングポジションが、

ヤンキーポジションではコーナーでまともな操作はできるはず無し・・・

 

各々車には得意とするステージがありますから、

パワーがあるからといってどこでも速いと思ったら大間違いです・・・

この方とのバトルなら、

ワインディングでしたら私軽自動車でも楽勝の自信有りますね！

 

トヨタにしてはまともなメーターですが、

ランドクルーザーだからでしょう。

と言うか、

メータは本来このくらい簡単明瞭なほうが良い！

 

疑問だったのはフルタイム4駆状態なのに、インジケーターに表示されているのはＦＦのように表示されていますが、通常走行時はＦＦなのか？

マニュアルハブロック時代の4駆乗りの私には、

この様な電子ロック機構のセンターデフやハブはどうも信用できません・・・

 

マニュアルであればまず壊れることはありませんが、

この様なハイテクはいつ壊れるかわかりませんし、

壊れた時に応急対処もできませんからねー

 

此れだけシンプルな操作スイッチは大歓迎です！

なんか最近の傾向は、

国産車はシンプル化している中、

輸入車の方が使いにくく複雑化していいっているような・・・

 

欧州車の主要販売先が中国になっていますので、

車文化の幼児のような中国人には、

一昔前の日本人の様にスイッチがたくさんあるほうが受けるのかも？

売れればプライドもかなぐり捨てての様な、

最近の欧州車の傾向には目を細めてしまいますし、

結果買いたいと思える車が皆無・・・

 

このフェイクウッドは何とかならんですかねー

一昔前のランドローバーディスカバリーに似ていますが、

この安っぽさと色合いのアンバランスさは、

どういうセンスで作ればこの様な選択になるのかが？

 

私からすると、

これ以外の内装は悪くないとも思うのですが、

このフェイクウッドで最低のセンスの内装になってしまっています・・・

此れだったら、

普通にプラスチックのほうがまだましです。

 

今回オプションとして、

“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”を、

フル施工でご依頼を頂きました！

今トヨタ車では多くの車種で、

フロント側面ガラスは撥水加工がされていますが、

ただこのメーカー標準の撥水であってもガラス自体が撥水になっているわけではなく、あくまで後乗せのコーティングでしかありません。

 

確かにＤＩＹなどで行なう撥水コーティングほど耐久性が無いわけではありませんが、

耐久性はさほど高いとも言えませんし、

撥水力も知れています。

はっきり言って、弊社の採用しているスプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティングの方が、

全ての点で優れています！

 

ですので、あえて純正撥水を落として、

ウインドウ全体の撥水性を均一にするために全体施工を選択されたようです！

 

このお車は、納車前にフルカスタム化をする目的で、

あえて大阪のトヨペットで購入され大阪にあるカスタムショップにディーラーより持ち込まれの様な経緯を経ていますが、

実際には当初の納車予定を１ヶ月半ほど延長されてしまっています・・・

 

九州の地震により生産工程が遅れたのもあるようですが、そのためかカスタムショップでの作業も工程が狂ったために、

どうも露天放置期間が相当あったように思われます・・・

と言うのも、

新車でありながら水染みだらけでしかも既にクレーター化しているものすらあります。

最悪なのは、

酸化痕まである・・・

 

線傷も半端無い量で、

ブラシ洗車機にでも入れたの？

状態です。

以前はカローラ南信購入のお車も施工受付していましたので、

この様な状態のお車も珍しくは無かったですが、

数年前からカローラ南信購入車両の施工受付はお断りするようになってからは、

この様な２０２の塗装で此処までのお車を見るのは久々です・・・

 

今回ご予算が１８万円くらいで！

との事でしたので、前記したようにオプション施工もある中でできうる磨きは、

“０１スタンダード・ソフト磨きコース”が精一杯でしたが、

本来此処までの劣悪程度ですと０２スタンダード・ソフトが必要なレベルですし、

部分的にはスポット磨きすら必要な部分があります・・・

オーナー様が極端に傷には拘られないとの事で、

多少の傷残りはかまわないとい事で、

今回の磨きでできる限り意匠性を改善できれば良い！

との事で、

妥協されています。

 

とは言え、

側面もこの状態・・・

此れを新車と言っていいのか？

状態です。

 

今回ディーラーにメーカーより到着した時点でも、カスタムショップで作業終了した時点でも、

オーナー様は現車確認はしておらず、

ナンバー取得すら陸送会社がしており、

現車は陸送会社が自宅配送して来た時点で初めて見ています。

が、

その時点で既に車はドロドロ、

傷の確認をして受け取りができているわけでもありません・・・

この様な買い方はダメでしょう。

 

此れでは、この状態の責任所在は、ディーラーにあるのか？

カスタムショップに在るのか？

陸送会社に在るのか？

まったく責任所在が掴みようがありません・・・

 

つまり、クレームを入れるにも責任所在がはっきりできないのですから、

クレームの入れようも無い・・・

結果、

この様な経緯を選択したオーナーの自己責任となってしまいます。

 

かなり傷は取れましたが、

深い傷数％は残ってしまいました・・・

此れが０２スタンダード・ソフト磨きコースで施工していれば、

ほとんどは処理できていたでしょう！

 

線傷に覆われすぎていて当初はわかりませんでしたが、

このお車なぜか磨きが行なわれています・・・

放置期間で相当のことがあったのか？

作業中に相当傷を入れてしまったのか？

でしょうが、

この様な磨きをされていることが更に状況を悪化させてしまっています・・・

 

技術力の無い磨きは、

磨くことにより更なるダメージを与えてしまいますので、

磨きと言うものは、

磨き＝改善

と、

必ずしもなるものではありません・・・

 

更には、

ペーパー目まで入っています・・・

何があったのかは解りませんが、ペーパーをかけたのであれば、

せめて其れは除去するべきでしょう。

はっきり言って、

ディーラーもカスタムショップもスキルは最低レベルですね・・・

 

本当ならば、

此れはスポット磨きで対応するべきことですが、

前記したようにその予算はありませんので、

あくまでオーダーいただいている０１スタンダード・ソフト磨きコースの範囲内でできる限りの対処をするしかありませんが、

本来この磨きのレベルではペーパー目は処理不能・・・

 

ペーパー目の大何処は処理できましたが、

やはり０１スタンダード・ソフト磨きコースでは、

処理しきれない深い傷は残りました・・・

 

ただ不思議なのは、

この傷ポリッシャー傷ですが、

あれだけペーパー目が残っていると言うことは、ポリッシャーは始めにかけられその後でペーパーを掛けたと思われますが、

何故ペーパーを掛けた後は磨かなかったのか？

このお車かなり不思議な事が山済み・・・

 

トップ部分の傷はほぼ１００％近く処理出来ましたが、

水染みは既にイオンデポジットクレーターに進行してしまっている部分もありました・・・

 

研磨厚自体は規定研磨の4μを越え、

サービスで5μまで研磨していますが、

それでも流石にクレーターまでは除去は残念ながら不可能でした・・・

車両程度に関係なく予算が事前に決まってしまってる場合は、

この様に施行内容内でいくら頑張ってみても、

施工方法的に処理できるレベルにはおのずと限界ができてしまいます。

こちらのオーナー様のように、

「車はどうせ使えば使ったなりに痛んでいくものだから、

完璧を求めてもその持続は無理だから、

普通に見て綺麗と感じられるレベルならそれで十分！」

と、

妥協というか納得が必要です。

 

特に202では・・・

 

ＴＯＹＯＴＡ トヨタ ランドクルーザー・プラド ＴＸ Ｌパッケージ

（ＧＤＪ150Ｗ－ＧＫＴＥＹ）コーティング終了

 

当初の状態からすれば劇的快復は果たしてはいますが、

私的にはやり残した感で後ろ髪は引かれます・・・

此れが趣味であれば納得するところまで突き詰めて行けばいいのですが、

オーナー様のご都合により入庫日や引渡し日程に限りがあり、

且つ予算と言うハードルもある中では、

あくまで商売と言う商業的な垣根を越えてまでのことはできません。

 

それでも、色々の諸条件が整っていたりなどある意味運も味方してくれている時は、

「おー１２０％の出来じゃん！」

みたいな事もありますが、

残念ながら此れがいつも出来ると言うことはありません・・・

 

過去私から見てパーフェクトと言える仕上がりは、

弊社のデモ車のジャガーのみ・・・

此れは、

仕事を総てお断りして１ヶ月掛けて究極を自分自身で追及したので出来た事です！

つまり、

商売としての利益を絶対に出さなければならないと言う通常の条件下では、

この様なレベルは現実的には無理です・・・

 

但し、

昨年より模索している新コースでは、

１台１００万円の予算を頂いて、

大どこの仕上がり感の方向性だけをオーナー様よりご指示いただき、

私の究極の仕上がりを目指す施工コースを検討しています。

当然施工期間は１ヶ月ほどを要しますし、

もともとの車両状態にもお引き受け可能なのか？

と言う、条件も付いて来てはしまいます・・・

と言うか、

こんなお金を払う方自体がいないでしょうねー

 

 

今回コーティングの選択肢は予算的にほとんど無く、

“Ｇ’ＺＯＸハイドロフィニッシュ”となりました！

此れももし、

オーナー様がセルフメインテナンスをすることが嫌だ・・・

と言うような条件が付いてしまえば、

予算的駐車条件的には残る選択肢はマーベラスフィニッシュ・プレミアムとなりますが、

ただオーナー様のご希望は５年くらいの耐久性は確保したい！

と言う、

ご希望には添えなくなってしまいます・・・

 

どんなことでも、メリットｏｒデメリットの考慮は付いて回ります。

このコーティングの場合、基本的には６ヶ月を目途に完璧な洗車拭き上げを行なった後に、

セルフメインテナンスを３０～６０分くらい掛けて行なう事となりますが、

これば面倒臭いとか、

環境的に出来ないなどの場合には、

弊社にご依頼いただいて施工することも可能です！

ＤＩＹで行なう場合には、

別売の専用メインテナンスＢＯＸをご購入いただく必要があります。

弊社ご依頼の場合には、

弊社在庫品を使用しての作業となりますので、

あえてメインテナンスＢＯＸのご購入は必要ありません。

 

又、メインテナンス自体も絶対行なわなければならないのか？

と言うと、此れはあくまでコーティング機能（疎水・滑水）を、

施工直後のレベルまで戻したいということを望まれる場合ですので、

機能低下自体を気になされず、ガラスコーティングの保護膜機能さえ残ってるのであればそれで良い！

と割り切りをされる場合は、

メインテナンスの必要は無いかも？

但し、

機能低下はコーティングに対してのダメージは上がりますので、

コーティングの耐久性は下がっていってしまいます・・・

 

結局は、

オーナー様の考え方次第ですね。

 

 

今回、納車日の大幅な遅れにより、当初予定していた施工日程もキャンセルとなり、新たに組み直した予定さえも更なる調整が必要となった中で、納車日をきつく限定されしまった中でこの車両状態での施工は本当に体も精神的にもきつかったです。

但し、昔から知り合いですし、お友達には弊社ＶＩＰもいらっしゃいますので、出来うる限りの努力サービスはさせて頂きました。

露天駐車で２０２ですので、当然意匠性は日々崩れていってしまうのは必然ですが,其処を妥協することが出来ないようでしたら、定期的に弊社にお持込頂くか、車庫を建てましょう。

この度は、ご依頼頂きましてありがとうございました。

 

ＰＳ：お○屋さんにお土産として持っていくようにと頂いたスイカ、旦那さん大変喜んで頂き、お盆に三世代で頂くと言っておられました。

お気遣いありがとうございました。

又、○○ちゃんとの腹が立っていた懸案事項も、本人自体自覚していたようで、最低でも此処までは直して欲しいと言うことも、あっけなく快諾してくれました。

相談に乗っていただき、又貴重なご意見をいただけたことを感謝いたします。

それ以外にも、今回の話し合いでは今迄伏せてきていたトラウマ的なことも聞けたために、尚一層の理解も深まり、躊躇無く邁進する決意も固まりました。

又、チキンになってしまった時には、穴を叩いて下さい。

 

 

車両クラス：クラスＸ

 

施工コース：

コーティングコース＝Ｇ’ＺＯＸハイドロフィニッシュ ガラスコーティング

磨きコース＝０１スタンダード・ソフト磨きコース（本来程度良好新車向け＝軽度の傷取り・鏡面仕上げ）

オプション施工＝スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング（フロント基本セット×ライトポリッシュ・リア基本セット＋リアドア＋サンルーフ×鱗落し）

物販＝Ｇ’ＺＯＸ専用メインテナンスＢＯＸ

 

施工料金：１９４．０３４円税込み（知人特別割引－３０％・ソリッド塗装割り増し磨き＋１０％・濃色車割り増しランク1磨き＋２０％・耐擦り塗装割り増し磨き＋２０％・波板形状ルーフ割り増し磨き＋１０％ 適応・物販含む）

メーカー別 メーカー選択... BMW（52） MG（1） アウディ（38） アルファロメオ（17） シトロエン（9） シボレー（1） ジャガー（2） ジープ（1） スズキ（20） スバル（31） スマート（1） ダイハツ（21） ダイムラー（1） トヨタ（155） ドゥカティ（1） フィアット（8） フェラーリ（9） フォルクスワーゲン（51） フォード（1） プジョー（12） ホンダ（67） ボルボ（12） ポルシェ（26） マセラティ（14） マツダ（51） ミニ（5） メルセデスベンツ（163） ランチア（3） ランドローバー（6） ルノー（13） レクサス（23） ロータス（23） ロールスロイス（1） 三菱（8） 日産（41）

月別バックナンバー 月を選択... 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年6月 2017年5月 2017年4月 2017年3月 2017年2月 2017年1月 2016年12月 2016年11月 2016年10月 2016年9月 2016年8月 2016年7月 2016年6月 2016年5月 2016年4月 2016年3月 2016年2月 2016年1月 2015年12月 2015年11月 2015年10月 2015年9月 2015年8月 2015年7月 2015年6月 2015年5月 2015年4月 2015年3月 2015年2月 2015年1月 2014年12月 2014年11月 2014年10月 2014年9月 2014年8月 2014年7月 2014年6月 2014年5月 2014年4月 2014年3月 2014年2月 2014年1月 2013年12月 2013年11月 2013年10月 2013年9月 2013年8月 2013年7月 2013年6月 2013年5月 2013年4月 2013年3月 2013年2月 2013年1月 2012年12月 2012年11月 2012年10月 2012年9月 2012年8月 2012年7月 2012年6月 2012年5月 2012年4月 2012年3月 2012年2月 2012年1月 2011年12月 2011年11月 2011年10月 2011年9月 2011年8月 2011年7月 2011年6月 2011年5月 2011年4月 2011年3月 2011年2月 2011年1月 2010年12月 2010年11月 2010年10月 2010年9月 2010年8月 2010年7月 2010年6月 2010年5月 2010年4月 2010年3月 2010年2月 2010年1月 2009年12月 2009年11月 2009年10月 2009年9月 2009年8月 2009年7月 2009年6月 2009年5月 2009年4月 2009年2月 2009年1月 2008年12月 2008年11月 2008年10月