2017年07月10日公開|ジープ
此処のところ常連様の施工が続きご新規のお客様は少なかったですが、
此処に来て2台連続でご新規のお客様です!
こちらのオーナー様まだ20代だそうですが、
この年齢で500万からのお車を新車購入されるとは、
相当の車好きでしょうが収入も多いのでしょうねー
私も過去20代では1台だけ400万円台の車を購入したことが有りますが、
時はバブル全盛時代で六本木で水商売をしており、
当時東洋最大といわれたナイトクラブのバーチーフでしたので、
かなりの高給と同額くらいのチップ収入がありましたから、
車のローン+アパート代+駐車場代+キャバクラ代賄えましたが、
現在の景気低迷状態でこの様な大きな買い物はとてもできないでしょうねー
そもそも弊社で20代のお客様は数人しかおりませんが、
その数少ないお客様の多くはこちらのオーナー様のように、
500万円越えのお車にお乗りです!
但し、
皆さん実家暮らしの独身。
然し、
こちらのオーナー様は借家住まいですのでたいしたものです!
先日もTVで所得格差についてやっていましたが、
中国では1兆円越えの資産を持つものと、
今日食べることにすら困っている人と言うくらい、
所得格差は広がっているそうです・・・
実際私の周りを見てみても、
たいした努力もしていないのにドンドン裕福になっているように見える方と、
本当に日々あくせく働いているのに日々生活に困窮していく方とに別れているように感じます。
但しこれは現時点でのことで、過去を良く振り返ってみると、
裕福になっている方々はそれ以前に相当の努力をしていますし、
困窮している方々はその場その場の欲望で動いておりほとんど努力はしていなかったように思えます・・・
私自身は後者に属しますが、
此処に来て今までの生き様に本心から後悔の念を感じ、
自分自身を恨めしくすら思います・・・
というのも、此処で京都出店の準備に入り資金調整や物件探しを行なっていますが、
私個人&会社にキャッシュフローがほとんどありません。
つまり、
頼るところは銀行借り入れとなりますが、
借りたものは返さなければならないですから、
出店してみても返済に追われるだけ・・・
下手したら、
この行動で人生&会社は終わるかも?
然し、私が今までのような放蕩人生ではなく、コツコツと積み上げる人生を送れていたとしたら、今までに湯水のように使ってきている失敗投資金・車購入関連費・飲み代プールしていれば、
1億くらいは軽くキャッシュフロー出来ていたでしょう!
“後悔先に立たず”の諺通り、
こんなことは過ぎてしまったタラレバに過ぎません・・・
私も既に56歳もうすでに人生下り坂の下り始めです。
此処からのやり直しなどとても望めませんから、
今までのように運に身を任すしかありません・・・
これお読みの皆さんも、お子さんがいらっしゃる方ならなおさらですが、
努力は若いうちから行なって、
学歴・知識・実績・お金等キチンと積み上げておくことをお勧めします!
そのときはきつくても、
きっとそれは後々の人生を豊かにしてくれるでしょう。
私の様に、そのときそのときの欲望に突き動かされて、
その場は楽しくとも振り返って見たときに後が無いのでは人生寒いですよー
切り替えるなら1年でも早く、
40代まで引き摺ってしまえばもう人生改革はほとんど無理でしょう・・・
○君諦めましょう・・・
○○君今変えましょう!
○○社長羨ましい限りです!
○○店主もう無理ですよ・・・
人生堅く堅く!
アメ車はほとんど知識は無いですけれど、
私のイメージからすればこの様な大型車はV8なのですが、
アメ車にいたっても既にダウンサイジングでのV6・・・
他車でも言えることですが、此処のところのダウンサイジングは、
性能的には相当昔より性能向上を伴っていますが、
私的には性能はそのままでいいから、
昔のままにして!
と、思います。
ECOとか地球環境とか理由は理解できますが、
今更感は否めないでしょう・・・
前記した話とリンクしますが、
地球自体が下り坂に入ってしまっていますから、
延命措置にはなったとしても、
だからと言って将来希望があるとは思えませんがねー
この考え、
反社会的?
ですが、アメリカ大統領トランプの行なっていることも、
既に将来的ではなく今をいかにのレベルでしょう?
政治家・政府・巨大企業の行動すら、
現実には100年先すら考えているとも思えないし・・・
ついにアメ車まで、
集中コントロールのコマンドシステム化されてるのですね!
空想世界ではありますが、これではコンピューターが意思を持てるようになったら、
人類はなすすべが無いでしょう・・・
なんて否定的にしか考えられないのは、
スマートフォンすら使えない私の僻み・・・
かも知れませんが、最近いつも身近なもので感じることは、
此処までの便利さや省力化は必要なの?
コンピューターは日々進歩し続ける中、
人間は退化している・・・
このまま車のコンピューター支配が強くなっていけば、
ゆくゆくは教習所もバーチャルで十分になるでしょう?
アナログの車運転できる人いなくなっちゃいますね・・・
アメ車的というか、日本車的というか、
内装素材にはお金はかけません・・・
但しこれは悪い意味だけのことではなく、これだけの車格でしかも輸入車として高額な関税がかけられても、
400万円台に収まっていられるのは、
役には立たない内装にお金を懸けないおかげです!
欧州車と質感だけで比較してしまうと問題になりませんが、
SUVと言うかオフロード4駆という観点から見れば、
この様な車作りのほうが王道といえるのでは?
逆に私は、今の多くの欧州SUVには何の為のSUVなのか?
等、
疑問しか持てません・・・
アメリカンSUVもマッスルカーも今のままでいいじゃないですかねー
恐らくですが、
この300μもの膜厚からして塗料は恐らく水性ではなく未だに油性なのでは?
これも上記したように決して悪いことではなく、オフロード車という過酷な使用状況を想定すれば、
塗装膜厚は厚いに越したことはありません!
水性塗料の利点は、
膜圧が薄く出来ますから軽量化に繋がりますし、
材料使用料も少ないですからECOにもなります!
ただし、
塗装ラインには高額の設備投資も必要ですし、
材料価格も高額となりますので、
必然的にそれは車両価格にも反映されてきてしまいます・・・
良いと思いますよ、
環境配慮よりも実用性で!
滅多に入庫しないアメ車ですので、私の勝手な思い込みとして、
多分程度は悪いのだろうなー
という予測は、拝見した瞬間に覆されました!
ポリマーが掛けられてしまっていますので、
洗車をすれば傷は多少は出てくるでしょうが、
現時点で見る限り傷らしきものはありません。
昔は程度良好車の代名詞だったメルセデスベンツは地に落ちましたが、
昔のメルセデスベンツ並みの程度良好です!
昔のアメ車を考えれば凄いことです。
アメ車は一時ビック3共に倒産の危機に見舞われ、
今でもフォード日本撤退のように未だに市場回復は果たせていませんから、
今もって経営再建が成功しているレベルには程遠いことでしょう・・・
逆にメルセデスベンツは、
一時クライスラーに買収されるほど経営に行き詰っていましたが、
大衆車ベンツのヒットにより経営再建され、
聞く話によれば代理店である長野ヤナセだけでも1年700台以上のベンツが売れるとか!
1ディーラーで1日に2台ものベンツが売れていることになります。
これが全国、ひいては全世界で考えればものすごい数字の伸び幅でしょう!
ではクライスラー、
1ディーラーで週1台位しか売れていないのでは?
販売には相当苦戦していることでしょう・・・
私が考えるに、この販売状況というか経営状態の違いが、
昔と逆転した車の程度に繋がっていると感じます。
売れるがためにメルセデスベンツは、アフリカ・中国・東欧ですら車を作り始めていますが、
昔のように品質第一ではなく売ることだけが目的の昔のアメ車のようなスタンスになっているのでは?
逆にアメ車は、
売れないがために品質向上が大切なことに気付いたのでは?
これ、メーカーだけの問題ではなく、
末端のディーラー意識にもそれが及んでいる結果が、
この様な程度の良悪に現れていると感じます。
とは言え、
まったく傷ゼロというわけでもありませんし、
ソリッドホワイトという傷の比較的見えにくい塗装でも現時点で多少の傷がありますので、
此処が磨きの選択の難しいところです・・・
オーナー様は、どのようなお考えでかはお聞きしませんでしたが磨きのコースは、
「01ライトかスーパーライトで!」
との事でしたが、
私からするとこの様に高額なお車で簡易的磨きで良いのか?
という疑問から、
「現時点でも多少の傷が現認できますし、
洗車後には確実に今よりは傷は多く確認できるでしょうが、
01ライト若しくはスーパーライトでは、
傷を取ろうとすれば艶は落ちますし、
艶を上げれば傷は残りますが?」
と、ご説明いたしますと、
「磨きってそういうものなんですね、
やっぱり傷もある程度取りたいですし、
艶もほしいので、
“01スタンダード・ソフト磨きコース”にします!」
となりました。
確かに予算ありきの中で、
予算オーバーはきついかも知れませんが、
磨きコースのランクアップに伴う差額は意外と小額です!
然し、その小額の差額からすると、
1ポリッシュ磨き工程が増減することから発する意匠性変化は大きいです。
此処をどのように考え捉えるかは個人の判断ですねー
洗車修了後にはやはり側面にも傷は多少ありました・・・
但し、量的には非常に少ないですので、
今回は新車割引適応可能です!
ディーラーに、
「何故ポリマーやWAXをかけるの?」
と、聞いた事何回かありますが、
「納車整備費用の範囲として、ピッシとさせるためです!」
とは言いますが、
決して傷を隠すためとは言いませんが、
現実そうなってしまっています・・・
確かにその場で傷が見えてクレームになり、傷取りしなければならなくなるより、その場だけ隠してしまい、
後日何回かの洗車後傷が露出してきても、
ほとんどのオーナーは洗車や使用過程で付いたものと諦めてしまうでしょうから・・・
過去色々なレベルで新車の傷のクレームとしての認識の違いを、オーナー・ディーラー・営業マンと話し合ったことが有りますが、
どのくらいの傷がある場合がクレームとして通用するのかの基準はまったく曖昧です・・・
完全に個人感覚です。
しいて言うならば、
当然ですが下地到達していればこれはクレームです。
先日あったことで、同じメーカーの同じ車種担当営業マンも同じで、
車の程度は雲泥の差・・・
一台は極上ではありましたが深い傷が数本ありスポット磨きが必要でしたが、
この追加磨きはディーラーが負担しました!
もう一台は程度最悪、
磨きコース自体をレベルアップしなければならないほど酷かったにも拘らず、
ディーラーは知らん顔・・・
この違いはまずは色も有りますが、オーナー自身が傷を問題視して費用負担をディーラーに求めたか?
で、
弊社からは親しいディーラーと言うこともあり両車とも傷の状態報告は入れています。
オーナーから言われれば対応するけれど、
言われなければスルー・・・
これならまだましで、
言われても現車確認すら拒絶して、
一切の対応を見もせずにする気が無いと断言するところも有ります。
この場合、納車時の立会いで受け取りサインしている以上は、
その時点で問題は無かったと言う理屈です・・・
但し、受け取り時に指摘したからと言って、この様なディーラーや営業マンが対応するかと言うと?
と言うと、
それでもしないでしょうねー
数は少なかった傷ですが、
深い傷は途方も無く深い・・・
この様な傷は、納車前洗車で着いたのではなく、ラインアウト後の車の移動中になんらかの理由で、
何かで擦ってしまったかなにかを当ててしまったのでしょう?
車体が大きいですから、陸送車への積み下ろしの際もクリアランスが狭くなりますから、
固定作業や乗り降りでも傷を入れしまうリスクは高まるでしょう・・・
01スタンダード・ソフト磨きコースでは、
洗車でつけてしまったような軽度の傷は除去可能ですが、
写真で残っているような、
明らかに段差が生じてしまっているような傷は手に負えません・・・
この様な傷は磨きランクで処理は不可能ですので、
スポット磨きで個別対応していくしか方法はありません。
但し、この程度の傷が日々オーナー様の目に触れ気になるか?
と言うと、
まずあること事態に気付く可能性はほとんど0でしょう。
ですので、
そこまで拘ってお金をかけてまで100%を目指すこと自体一般的にはナンセンスともいえます・・・
拘ることは悪いことではありませんが、
完璧を望めば其れに応じた出費が付いてきますから、
落しどころが肝心です。
トップ部分は側面の様に深い傷はありませんでしたので、
ほぼ完全な状態といえます!
柚子肌も重力の影響でしょうが側面に比べ弱かったですので、01スタンダード・ソフト磨きコースであっても、
ほぼ鏡面状態に近くなっています。
油性塗料の特性上、
塗装の仕方次第で激しい柚子肌になってしまったり、
逆に非常に滑らかになったりの斑は出やすいかもしれません。
硬化剤の配合比率にもよりますが、
磨きを行なう場合も油性塗料のほうが磨きやすいです!
Jeep ジープ グランドチェロキー ラレード(WK36T)コーティング終了
グランドチェロキーに限ったことでは無いですが、
今の車は特徴に乏しくなってきています・・・
エンブレムがまったく無ければ、
車の車種特定はできないこともしばしばです。
このお車も、フロントから見ればグリル形状でチェロキーかな?
と判りますが、
リアから見た場合まったく判別できないでしょう。
今回も施工は押している状態を引き摺っていましたのでお預かり時点では、
「お預かり期間が延長してしまうかもしれません・・・」
と言うことをお伝えしてご了承を頂いておりましたが、
当初予想よりもお車の状態が良かったので、
他の施行車両の前に施工を終了させてしまい、
引き取り予定より前倒しとなりました!
その後連絡をさせて頂き、その翌日にお引取りに見えられるとの事でしたが、その日の昼にTELがありましたけれどその内容は、
「代車が善光寺で壊れて動きません・・・」
との事です。
保険会社に連絡するなど対応をしていると、再度TELがあり、
「時間を置いて再度動かそうとしたら、問題なく動くようになりました!」
との事で、そのまま翌日の引取りまで問題なく走れたそうです!
ホットしましたが、
お客様は炎天下の中かなり冷や汗物だったこととと思い、
大変申し訳ないことをしてしまいました・・・
車はシトロエンのC3セミオートマチックでしたが、
確かにこの車は周囲の話ではトラブルメーカーのような車との評価がされていますが、
弊社で代車使用するようになって5年以上経過していますけれど、
今まで一度の故障も無かったですが、
今までが運が良かっただけでそろそろ寿命なのかもしれません・・・
昨年からこの代車を新車の軽自動車に買い換えるかを検討していましたが、
今年18万もかけて車検を取ってしまいましたので、
あと一回トラブルが出るようであれば意を決して軽の新車に入れ替えます!
今回のコーティングは、オーナー様からは事前にはマーベラスフィニッシュ・スーパーをご指定頂いたのですが、このコーティングは優れた部分も沢山有りますが、
エンカルへの耐候性はほとんど期待できません・・・
関東や中京など雪が降っても数日とか、遊びに行く際に降雪に見舞われる程度はまったく問題ありませんが、
長野県のように冬季毎日のようにエンカルがまかれる地域での、
日常使用には適しません。
その為、
新たにご検討なされ“マーベラスフィニッシュ・プレミアム”となさいました!
弊社に訪れるお客様の特徴的なことは、
9割の方は撥水を嫌います・・・
然し他店では、
9割の方が撥水を指定するそうです!
この大きなお客様の好みの違いは何故出るのでしょう?
コーティングに興味が無く単にコーティングはしないよりした方が良い程度に考えられている方は、
そもそも親水性コーティングと言うものが存在していることも知らないのかも知れません・・・
施工する側も、
機能が派手で判りやすい撥水のほうが勧めやすいのかもしれません。
但し、このお車のように白であればまだ良いですが、濃色車で露天駐車車両であれば、
あっという間に水染みに覆われることは火を見るより明らかなのに、
何故撥水を好み又勧めれるのか?
これは私にはまったくもって理解できません・・・
HPを御覧になり弊社を知られ、コーティングもHPで選ばれたのに、
レジントップコート・コクーンはご存じなかった・・・
私自身アナログ人間ですので、日常生活ではほとんどネットサーフィンのようなことはしませんから、
ネットで何かを決めると言う事自体が少ないですが、
たまにツーリングの旅館探しや趣味の食べ歩きでの料理屋さんなどを探す際は、
お目当てのお店が見つかればかなり仔細にHPの内容を熟読します。
ほぼ全ページ読んで内容を決定しますが、
こちらのオーナー様はレジントップコーとをご存じなかったと言うことは、
始めにご自身が興味ある部分だけを抜粋してしかお調べにならないのでしょう。
ただこれですと、
大事な部分を見落とすかもしれません?
まさにレジントップコートがこれに当たります・・・
完全露天駐車ですので、
コーティングさえしておけば安心ではなく、初期製膜状態での不安定期間を安全に守ってあげることの、
重要性をご存知ありませんでした。
知りつつもなんらかのご自身の理由があって施工されないのはご自身のご選択ですので良いですが、
知らずに弊社もご案内もせずに初期製膜時に問題を起こしてしまえば、
「このコーティング全然効果ない・・・」
とか、
「あの店で施工したのが失敗だった・・・」
となりかねませんので、最近はオーナー様からレジントップコーとについて触れられなかった場合は、
一応弊社からご案内をするようにしています。
今回もこの様に弊社からご説明いたしますと、
「あー、そうなんですね、だったら施工しておきます!」
との事で、
“レジントップコート・コクーンSTD”のご依頼を頂きました!
この度は代車故障で大変不安な思いやご苦労をお掛けいたしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
それでも動いてくれたのは、善光寺さんへのお参りの功徳だったのかも知れません。
それと、オーナー様の日々の行いの善行のおかげかも知れませんね。
彼女さんもご同行中だったようですので、彼女さんもさぞや不安になられたことともいますが、ご迷惑をお掛けしたことを大変申し訳なく思っています。
今後の洗車管理のことですが、お話させていただきましたように、この様な車格ですと手洗い洗車もリスクが大きいですので、洗車機も使用を併用した上で小まめな管理を心がけて下さい。
これから夏の野外活動でのBBQなどにも活躍されることと思いますが、渓流等での突然の豪雨など予想外な自体も想定された上で、4駆だからという過信はしないようにお気をつけてお楽しみ下さい。
この度は、弊社ご利用いただきまして、ありがとうございました。
車輌クラス:クラスX-1
施工コース:
コーティングコース=マーベラスフィニッシュ・プレミアム ガラスコーティング
磨きコース=01スタンダード・ソフト磨きコース(程度良好新車向け=軽度の傷取り・鏡面仕上げ)
オプション施工1=レジントップコート・コクーンSTD
オプション施工2=ステッカー剥がし(リアガラス×3枚)
施工料金:217.250円税込み(新車割引磨き-10%・淡色車割引磨き-5%・輸入車割増磨き+10%・ソリッド塗装割増磨き+10%・波板形状ルーフ割増磨き+10% 適応)
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