2017年10月06日公開|ランドローバー
もう大分古いお客様の一人になられた準会員のお客様ですが、
今回の施行を以って正会員様となられました!
全体施行で既にこのお車で3回目、
其れ以外にも度々こまごまとした施行も頂いております。
既に新車購入から12年が経過いたしまして、
「そろそろ買い換えようかな?」
等ともお考えはされたそうですが、実際新型ディスカバリーにも試乗はされて見られたそうですけれど、
やはり現代のダウンサイジングエンジンのフィーリングがしっくりこず止められたそうです・・・
確かに現状4.4LのV8エンジンと比較してしまえば、
幾らスペック上高性能になっていても、
エンジン音からして総てのフィーリングは納得は行かないでしょう。
これから先車はドンドン高性能化していくでしょうが、
其れにより捨てられていってしまうのが、
車の一番大事なフィーリングとなります・・・
弊社の常連様方は現在も大排気量車NAにお乗りの方が多くいらっしゃいますが、この様な方々が仰ることはほぼ同一で、
「もう新車で買い換えて乗る車はなくなってしまった・・・」
「けれど、今乗っている車もいずれ部品もなくなるから、今後どうしたらいいのか?」
皆さんお悩みです・・・
先日私のレンジローバー2のメーターカバーのプラスチックが経年劣化で破損してしまい、
部品オーダーしてみると既にバックオーダーも終了していて在庫なし・・・
専門店にも問い合わせてみましたが、やはり状況は同じで、
中古部品すら無いそうです。
これでは幾ら今の車が気に入っていても、
いずれ修理不能な時が訪れます・・・
フェラーリやポルシャなどスポーツカーメーカーではクラッシック復元の為、部品生産を中止していたモデルも、
高価格にはなりますが部品の再生産を受け付け始めたように、
他のメーカーでも同じようなことを始めてもらいたいものです!
今では欧州車は10年を一区切りとして部品の生産を止める車種が増えてきていますが、
これにより不動車若しくは状態維持が難しくなることで、
新車への買い替えを促進しようとしているとしか思えません・・・
よく取れば、環境負荷の高い車を環境負荷の低い車に転換して、
より資源消費(燃料)を低減して環境浄化を図るともいえますが、
このことが本当にECOなのか?
と言うと、
経済戦略の隠しみのと言うか、
大義名分に踊らされているだけとしか私には思えません・・・
一体1台の車を生産するのに、
どれだけの資源を消費して、
どれだけの環境負荷を与えているのかは一切公表されないあたりが、
眉唾ECOと感じてしまいます。
低年式の車の稼働率は低くなりますし、其れを維持していることにより、
新車を生産することから生じる資源消費や環境負荷はなくなりますから、
差引勘定してみても現状の車が維持できるのであれば私はこの方がECOだと思うのですがね!
諸々の考え方は有るでしょうが・・・
此処のところのブログのせいなのでしょうか、
現店舗での新規お客さまの受付が終了し既存顧客様のみのご対応としてさせて頂くことへの問い合わせが増えておりますが、
100%確実かは京都市次第では有りますが、順当に今の物件交渉が推移が進行いたしますと、
3月月初にて京都出張所開店の運びとなりますので、
2月末以降のご新規での施行は基本的には受付は致しかねます・・・
先日も、
ご新規での3月以降の施行のお問い合わせがございましたが、
今まででも春先からのご依頼は混雑しておりましたが、
京都出張所開店以降は基本的には月の半分のみ既存店舗での営業施行となりますので、
弊社といたしましては既存会員様最優先での方針に変更はありませんから、
3月以降のご新規のご予約に関しましては、
先行ご予約として年内に確定ご予約がいただける方に限らせて頂きます。
尚京都出張所では当然ご新規の受付はいたしますので、
宜しければ京都出張所でのご予約をいただければ幸いです!
3年前に一度、
ヘッドライトカバーを磨き+ラジカル・コーティングも行なっておりますが、
多少では有りますが曇りが再発してきてしまいました・・・
ラジカル・コーティングをしていながら何故?
なのですが、考えられる理由は2点。
まずは、過去施工時において既にヘッドライトクリアーを全剥離して磨いていますので、
既にこの時点で素材であるPPに僅かですが既に劣化が始まっており、
一度傷んでしまったライトカバーでは、
ラジカル・コーティングでは劣化を遅くすることは出来ても、
止めるまでには至らなかった。
もう一点は、ライトにブッシュガードの網がかかってる為に洗車等でヘッドライトカバーが洗われておらず、
常に汚れた状態だったためコーティングが劣化させられてしまった為に効果が無くなった。
等が考えられます。
今回は保護法方変更しますが、
まずは“ミディアムポリッシュ”で、
既存コーティングと劣化しているPP部分をクリアーに磨き上げます!
今回は価格はコーティングよりも高額とはなってしまいますが、
より劣化防止力の強い“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”を貼り込みます!
前回ラジカル・コーティングでは3年で多少の曇りを起こしてしまいましたが、
今までの施行実績から判断しますと、
今回の方法であれば確実に5年は劣化の心配は無いと思われます!
プラス飛び石防御性も付帯してきますので、
考え方によれば費用対効果的には安価かも?
形が単純ですので、
輪郭もギリギリで綺麗に貼り込み終了できました!
但し、
←の白い三角形部分はフィルムは貼られておりませんが、
此処は無理やり張り込めばはれないことは無いかもしれませんが、
フィルムの縮小率が高すぎる為フィルムにむらがでる可能性が高いですし、
無理に納める為に剥がれの原因となる可能性も高まります・・・
その為、
今回は綺麗に張り込むために無理はぜず、
この部分は抜いて施行いたしました。
スキーにアウトドアにオフロードにとお出かけが頻繁ですので、
ボディが受ける外的ダメージは軽くはありません・・・
当然鉄粉も然り、
しかも完全露天駐車ですし。
然しその様な状況を加味してみると、
確かに鉄粉の付着はある程度は有りますが、
極端に多いとはいえません!
洗車は100%洗車機だそうですが、
やはり鉄粉付着は洗車機洗車の方がある程度は除去されると思います!
データーが有るわけではないですが、弊社のお客さまのお車を見ているとそのような傾向があります。
流石に12年幾らコーティング施行車輌と言っても、
露天駐車で濃色車ですので、
ボンネットはイオンデポジットクレーターの餌食となってしまっています・・・
更にクリアー自体も大分劣化して曇り始めてしまっています。
私も古いレンジローバーを所有していますので感じることですが、
この時代くらいまでのランドローバー社の塗料品質はあまり良くはありません・・・
恐らく水性クリアーではなく油性クリアーですので劣化速度は速いです。
オーナー様のご希望により、
このボンネットのみ05スタンダード磨きコースでの施行をご希望されましたが、
御覧のように膜厚は110μですから、
05磨きコースであればクレーター底面部までの研磨は可能ですが、
クリアーがなくなってしまうリスクは相当高くなります・・・
その為、
クレーター完全除去は無理ではありますが、
相当減らしたり目立たなくすることは可能で、
且つ膜厚的にも危険性を伴わない、
“04スタンダード磨きコース”に妥協して頂きました!
04磨きコースでは、まずは#3.000のペーパーをかけ施行面全体がある程度均一にペーパー目により白くなるまで研磨をします。
このペーパーは一般的サンドペーパーとは違い、研磨剤がシート表面に付着させているのではなくシート内部に埋没させている為、
グランドを切りきるのではなくグランドを緩いグランドに切り替えていきます!
その為、クレーター底面部まで研磨しきれないクレーターも、
輪郭部分のエッジが柔らかなRを描く形状に変化しますので、
クレーター自体が完全に除去されなくとも大分目立たなくは成り意匠性は改善されます!
↑の写真で白くなっていない部分はペーパーはかかっていません。
此処が弊社独自の安全にペーパー掛けを行なう為の肝で、
エッジなど凹凸部ではポリッシャーでのこれ以降の磨きの際、
平面よりも研磨力が強く当たりすぎるか、
研磨力が不足する為周囲までもが不必要に研磨されてしまい、
結果膜厚減少がこの部分と周囲に多くなってしまい今回は良かったとしても、
以降問題を引き起こすリスクとなることを避けるために敢えてペーパーはかけずに、
ウールバフでのグラデーションスペースとしています。
前回施行から3年間の使用環境や方法と管理方法などを考慮したうえで状態判断をさせて頂くと、
状態はかなり保たれていると言えます!
確かに線傷はそれなりには入ってはいますが、
非常に浅い傷です。
オフロード車というハードな使用環境からすれば、
たいしたものです!
以前施行いただいているハイドロフィニッシュの薄くとも硬い皮膜に守られていたことの証でも有ります!
これが、
コーティング未施行車や簡易施行コーティングではこうは行きません・・・
実際、弊社に他店施行コーティングが行なわれていて再施行を弊社コーティングで行なった後、数年経過してみてみても、
以前施行されていたコーティングの時よりも確実に傷は入っておりません!
専門店の使用するプロ用コーティングと、
簡易施行店が使用いている汎用型コーティングとはコーティングと言う括りでは同一に思われがちですが、
実際にはまったく次元の違う別物です。
信じる!
信じない・・・
の判断は、ご自身の勝手ですので、
ごずいにご判断くださって結構です!
あの程度の傷でしたら、
跡形無く完全除去できてしまっています!
今回の磨きは、
ボンネット以外の部分は、
“03スタンダード磨きコース”ですが、
このレベルのハードポリッシュが施行可能な施行店は巷に一体何店舗あるでしょうか?
ハードポリッシュの問題点と言うか難しさは、単に多くの研磨をすることが出来ればよいのではありません。
磨く際に最小のポリッシャー傷しか入れずに傷を磨き取り、
仕上げ磨きまでにオーロラ傷を完全除去、
プロ店と言っていたり磨きに自身ありと言っているようなところでも、この程度のハードポリッシュとなると、
完全に磨き上げられた車はほとんど見た事がありません・・・
ましてや簡易施行店やGS等、
設備機材も十分には程遠く、
照明設備もおもちゃレベルで且つ自然光が当たるような環境では、
傷と取っているのか?
入れているのか?
となってしまっているのは当たり前・・・
安ければそれが一番と考えられている方はその様な施工でも良いでしょうが、
クオリティーをお求めになられるのであれば、それだけの手間を必要としますので、
施工価格が高くなるのは必然です!
どうやら赤丸に囲まれた部分他車からのドアパンチのようです・・・
幸いにも凹みまでにはいたっておりませんので、
03磨きコースですからほぼ除去は可能でしょう!
然し最近、
この様に他人から受ける被害をよく聞きます。
最近で聞いた一番酷い話は、アパートの駐車場にご夫婦で車を駐車されていた際に、2台のドアに釘のようなもので、
チ○○やマ○○等に関連するような言葉を書かれていたそうです・・・
犯人のめぼしは着いていて、
階下に棲む外国人らしいです。
何故この人と思うかをお聞きしたところ、書かれていた字があまりにも下手なのと、
赤ちゃんがいて煩いとの多少のいざこざがあったそうです、
そして被害にあっている車はこの2台のみ・・・
確かに迷惑はお掛けしているのかもしれませんが、
これは個人の責任では無い自然の摂理ですので、
これでこの様な行動に至るのは完全に異常行動といえるでしょう。
このようなことを聞くと、トランプ大統領ではありませんが、
外国人の日本への移民と言うか居住は排除したくなります。
中にはまともな感覚を持った人もいるとは思いますが、
先進国所謂欧米以外の国の方で正直私は日本的常識を持った人には残念ながら、
未だ一人もあったことはありません・・・
差別的といわれる方もいるでしょうが、
ではご自身やご家族が重大な被害にあわれても、
友愛の心をもち続けられるのでしょうか?
側面全体で数箇所洗車傷では無い、
明らかに何かをぶつけられ擦られたような傷がありますが、
これはオーナー様曰く、
スキー場でのスキー板によるものとの事です。
確かにスキー場の駐車場も早々間隔は広いわけではありませんから、
注意していても、
疲れていたり雪が降っていたりかじかんでしまっていればしょうがないかも知れませんね・・・
考え方ですが、傷を入れられてしまうかもしれないような場所には、
傷を入れられるとショックを受けてしまうような車には乗っていかないことかもしれませんねー
だいぶがんばりました結果傷自体の長さは短くなり、
判り辛くはなりましたが、
完全除去には至りませんでした・・・
オーナー様が仰っている通りスキー板による傷だとすれば、エッジは結構鋭利で固いですので、
かなり深い傷も入ってしまいます・・・
完全を望まれるならスポット磨きなど方法は有りますが、
そこまで拘られるか?
と言うことですが、
使用方法からしていたちごっことなってしまいますから、
そこまで完全性を追求するのも無駄でしょう!
判っていたことでは有りますが、
やはりある程度イオンデポジットクレーターは残りました・・・
但し、
磨き前と比較すればその数は1/10くらいまでは減少したでしょうし、
パット見では左程気にならないレベルまでは到達できたでしょう!
現状の膜厚でこれ以上の処置を希望なされるのであれば、
クリアーがなくなってしまうかもしれないリスクを犯しても05磨きコースをチャレンジしてみるか?
鼻から無駄かもしれないことは止めて、
クリアーを吹きなおすか?
となります。
但し既に12年を経過して、部品調達も出来るかが微妙な時期にさしかかり、リスクを負ってでもまだこのお車を10年くらいは乗り続けるのか?
それとも、妥協して魅力の乏しい新車に変えられるのか?
と言う、
腹をくくった決断が出てから考えることですね!
こんなことを言うのも変ですが、
私当年とって56歳後大型車輌に乗れるのも後20年が限界でしょう・・・
然し今気に入っている所有車を、
大変ではありますがその間維持し続けることは不可能では無いでしょう!
つまり、
車人生の最後まで妥協しないで車に乗ることは可能です。
然し、
こちらのオーナー様はまだ30代後半車を必要とする期間は40年以上も残っています。
然し、
大事にされているこのお車をそこまでは乗り続けることは不可能ですから、
いずれ妥協して魅力の無い車に乗らなければならない時は、
必ず訪れます・・・
そういう意味では、私の年代の方々は、
車の成長期の一番美味しいところを生きてきたのかも知れませんねー
LAND ROVER ランドローバー ディスカバリー HSE
(LA44)コーティング終了
出張帰りに夜間にも拘らずお引取りに来てくださいました。
お疲れのことと思います。
が、完成したお車を御覧になってい一言、
「お・・・」
かなり満足いただけたようです!
前回施行のコーティングはハイドロ・フィニッシュでしたが、
機能・性能的にはオーナー様の予想を超えた耐久性だったそうですが、
コーティング自体の艶感・意匠性には若干の不満がおありだったとか・・・
然し今回のコーティングは機能・性能はこれから体感して頂いてはっきりすることですが、
艶感・意匠性には大変ご満足を頂けたそうです!
其れとその感想に大きく貢献しているのは、
当然磨き。
今までは磨きの施行は02磨きコース止まりでしたが、
今回は奮発して03スタンダード磨きコースをご選択いただいたことで、
今までとはまったく違うリセット率を実現することが出来ました!
02磨きコースで6μ、
03磨きコースで10μこの僅か4μの研磨厚の差は、
4μ分深い傷が除去可能なのは大きな違いでは有りますが、
03磨きコースでファーストポリッシュで使用する特種ウールバフが、
熱を入れずに傷取り磨きを行なえることの、
クリアーに優しい磨きであることも大きな要因となっています。
この判りづらい理屈は、
磨きを突き詰めている方なら誰でも判る事ですが、
そこまでの知識が無い方には相当の解説が必要となりますので、
今回は既にかなりの長文となっていますので又機会がございましたら解説いたします。
もしこれを読まれている方で、今後どこかで施行を検討していて、
磨きを重視した施行を依頼されようとしているのでしたら、
試しにその施行店さんにこの理屈を解説してもらってみてください!
理論的に物理的に系統だって説明が出来たとしたら、
その施行店さんは本物です。
逆に、
キチンと答えられなかったとしたら、
プロを気取ったただのナンチャッテ施行店です・・・
最近磨きを前面に押し出した新規出店も目に付きますが、
この様な施行店さんに質問ぶつけてみて下さい、
どのような答えが返ってくるのか私も興味津々ですので、
結果をお教えいただければありがたいです。
今回は、
先にも触れましたように以前施行のコーティングにご不満点がありましたので、
そのご不満を生めることが可能なコーティングをご希望との事で、
ご予算度外視で選ばれたコーティングは、
“ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド”です!
とは言え、
現在弊社では一番施行ご依頼の多いコーティングでもあります。
メンテナンスも自在に行なうことも可能ですし、
オール洗車機洗車にも問題なく耐えることが出来ますし、
通常のコーティングに比べ水染み形成もしにくい特徴もあります!
つまり管理の楽なコーティングとも言えるでしょう。
とは言え、
濃色車の露天駐車車輌ですから、
これだけでは十分とはいえませんので、
こちらのオーナー様としては初の、
“レジントップコート・コクーンSTD”のご依頼も頂きました!
これにより製膜初期のコーティングダメージは相当軽減可能となります。
くどいようですが、
“転ばぬ先の杖”ですから!
この度もご依頼頂きまして、ありがとうございました。
今後の生活設計等にも雑談及びましたが、まだまだ自由で居たいとか、やりたいこともあるし見たいな事は言っていたらエンドレスになってしまいますから、今ほどでは無いしろその様なことを許容してくれるような人を見つけて、一緒に人生を紡ぐ生活をされたほうが、恐らく今後の人生歳を取れば取るほど満足感はあられると思いますよ。
逆の人生は、今は満足でも必ず晩年後悔するでしょうが、歳を取ればとるほど選択肢は無くなりますし、後悔しても手に入らないものばかりになってしまうでしょう。
今私自身がその岐路に立ち、この歳で出来うることと考える中、既に出来うることはそうは残されてい事で、今になって自分の人生の選択に後悔しています。
老婆心ながら、参考にして頂ければ幸いです。
PS:クリアーの痛みの激しい部分は、今後の広がり方を観てどうするべきかを考えて行きましょう。
会員クラス:正会員昇格登録
車輌クラス:クラスX
施行コース:
コーティングコース=ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド ガラスコーティング
磨きコース1=04スタンダード磨きコース(強度のダメージ緩和磨き=ボンネット)
磨きコース2=03スタンダード磨きコース(ヘビーな傷取り磨き=上記範囲以外)
オプション施工1=レジントップコート・コクーンSTD
オプション施工2=ヘッドライトカバー(ミディアムポリッシュ)
オプション施工3=エクスペル・ペイントプロテクションフィルム(ヘッドライトカバー×ソフト・クリアー)
施行料金:238.697円税込み(準会員再施行割引―30%・輸入車割増磨き+10%・濃色車割り増しランク2磨き+15% 適応)
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