2017年12月03日公開|マツダ
ご新規のお客様が続きます!
長く乗られたお車から此処で新車にお乗り替えされたとのことで、
このお車も永く乗られるご予定との理由にて、
今回しっかりした施工を思い切ってなさる決断をなされたそうです。
まだお若い方では有りますけれど、
独身でご実家暮らしなので自由にお金を使えるのでしょうが、
そうは言ってもお勤めなされているところが県内でも有数の高給事業所だからこそと言えるでしょう!
一生をサラリーマンとして過ごすとなると、
多くの方は出身校により就職できるところはある程度決まってきてしまうでしょうし、
その就職先により将来の経済的明暗は大きく違ってきてしまいます。
更に言えば、学生時代若しくはその前段階において、
学業にどれだけ真剣に取り組み、
子供の自然の欲求である遊ぶことを制御できるかで、
初期段階の方向性もおのずと限定されてしまいます。
周りの方から見えて、私は会社を経営していることで、
経済的にはリッチでやりたいことを自由に出来て羨ましいなどと言われますが、
現状このようになれるとかなろうとか思ってこうなっている訳ではなく、
しかもリッチには程遠いでしょう・・・
単にレールの乗った手堅い生き方が幼少の頃から出来ていなかったため、
このままでは一生底辺になってしまうと言う恐怖感から、
事業者になると言う選択しか方法が無かったのが真実です。
似たような理由で事業者となった方は多く見てきていますが、
残念ながら半数以上の方は事業に失敗されて更に底辺に落ちていってしまっています・・・
度胸と根性だけでは世間には通用しません。
どちらかと言えば、
人が良いより狡猾な人のほうが成功していますし、
より学力も高いほうが成功確率は高くなるでしょう!
つまり、どのような道を選んだとしても、
基本的には馬鹿では人の上に立つ事は無理と言う事・・・
偶にサラリーマンからや現在事業を行なっている方から、
新規事業として事業を起こしたいとの相談を頂きますが、
お話をさせて頂いていても殆どの方は無理だろうと感じてしまいます。
サラリーマンの方ですと、
レールの先が見えていてつまらなさを感じていたり、
仕事に面白さが無いからなどを理由にされる方が多いですが、
現状で真剣になれなかったり頭角を表すことが出来ないのであれば、
何をやっても結果は同じでしょう・・・
現事業者の方では、
現状事業がうまく行っていない為方向転換を望まれる方の場合、
今駄目なのは経営能力が無い為駄目なことが最大の理由ですから、
事業内容を変えたとしても結果は同じにしかならないでしょう。
今の時代、
昔のような一攫千金みたいなことは、
昔のように道端には転がっていませんから、
成功するには長い年月コツコツと積み上げたものがあってこそだと思います。
広がりつつある格差社会は今後更に拡大していくでしょうから、
幼少期からの我慢・努力が出来るかで人生の明暗を決めてしまうでしょうねー
フローティングモノブロックキャリパーでも、
マツダはカラードキャリパーのメーカーオプション設定があるようですが、
この手のキャリパーの表面処理の仕方で、このようなビビッドなカラーを選択してしまうと、新しいうちはいいですが、
古くなるとかなり汚れが入り込むことで、
やつれ感に繋がってしまいます・・・
更には今高級スポーツカー等でもカラードキャリパーは目立たない色に移行してきていますから、
どうせ選択なさるならもう一寸地味な色を選ばれたほうが良かったような気が?
このお車はメーカーオプションである、
ノックスドールの下回り処理がなされていますが、
追加で足回り駆動部等とマフラーの防錆処理をご相談いただきましたが、外注先の専門業者と相談したところ、
足回り駆動部への防錆処理はあまり効果がない上に、
定期的追加施工が必要となるのでメリットがないとの判断でやめとなりましたが、
マフラーはマニホールド後部より防錆塗装施しました!
昔の車ならいざ知らず、
現代の新車でも防錆塗装は必要なのか?
と言う疑問はその方のお住まいの地域や使用の仕方や管理の仕方、またはメーカーによって変わって来るでしょう。
長野県内で言えば、
東北信は必要でも中南信では一部以外は必要性は低いでしょうし、
趣味車であまり乗られない車は必要ないでしょうし、
通勤などで毎日乗られる車は必要かもしれませんし、
降雪後素早く下回り洗浄が可能な場合も必要は無いでしょう。
欧州輸入車はかなり完全に近い防錆処理がなされていますので、
よほどの条件でない限りは必要性は低くなりますが、
国産軽自動車特にスズキは錆びやすいことでは有名ですから、
長く乗られる前提なら防錆塗装は行ったほうが良いでしょう!
私自身今迄一回も防錆塗装は行ったことはありませんが、
確かにマフラーの腐食による交換などは必要となったこともありますし、
冬用として使用しているレンジローバーはオーバーフェンダーとインナーライナーの継ぎ目部分が、
流石に20年以上経過していますから錆びは出始めています・・・
但し、此れが防錆塗装を行ったから回避できえたのかと言うと、正直?
ご入庫中の追加施工として、
“車内光触媒コーティング”の、
“プレミアム”でのご依頼を頂きました!
このお車は、シート等がモケットですので活性面積的には目一杯施工可能ですから、
スタンダードでも十分ともいえますが、
スタンダードはプレミアムに比べ粒子が粗い為、
濃い黒のプラスチックやビニールには意匠性変化がでてしまうので施工は出来ません・・・
より面積を稼ぎたい場合や、素材・色などによりスタンダードでは施工が出来ない箇所が多い場合などは、
プレミアムがお勧めです!
光触媒の活性力はより粒子が細かいほど高くなりますので、プレミアムのほうがスタンダードよりも、
同一面積においては20~30%くらいは活性力は高いです!
機能性においての特徴は、
可視光反応型・銀イオン暗所効果などの特徴は同じです。
今回、
“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”はリア周りのウインドウは、
リアガラスのみの施工となります!
新車で且つ納車のその足でおいで頂いていても、
既にウインドウには水染みが形成されてしまっています・・・
写真で白く見える部分は、
鱗落とし剤を塗りこんで鱗落とし剤が弾かれている部分になりますが、
此れが形成された水染み部分となります。
この状態から、専用のスポンジで繰り返し擦ることで、形成されている水染み成分が分解され、
不純物付着のない綺麗なガラス面になります!
定番のフロント基本セットの、スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティングですが、
こちらはライトポリッシュでの施工となります。
リアは鱗落しで安めに施工できるのに、
何でこっちは高いライトポリッシュなの?
当然の疑問です。
鱗落し剤は、
かなり強いケミカルとなりますので幾分なりともガラス表面を溶かす可能性があります。
ガラスが溶かされた場合気になるかは個人差はありますが、
視界に歪みを感じてしまう可能性は0ではありません・・・
実際その様になってしまったお車は弊社ではありませんが、
メーカーが危険性を否定できない以上其れを押してでの施工は弊社としては行なうことはできませんので、
安全第一で施工価格は高くなってしまいますが、
安全優先での施工としております!
このお車は、外装部全周に未塗装樹脂があるために、
オプションである“樹脂クリアー”の施工のご依頼を頂きました!
弊社では、ボディコーティング施工時には、ご依頼いただきましたコーティング剤が未塗装樹脂施工可能なものであれば、
外装部総ての未塗装樹脂にコーティングいたしますし、
施行不可の場合でも簡易型の未塗装樹脂コーティングはいたしますが、
どちらもシリカですので、
官能基の存在しない未塗装樹脂には長期密着はいたしません・・・
黒黒した状態や劣化保護機能が持続できるのは、
せいぜい半年くらいでしょう。
オーナー様は長期の意匠性維持と劣化防止をお望みで、
結果オプションの樹脂クリアーをご指定頂きましたが、
このコーティング剤はシリカと塗料のクリアーの成分をハイブリットさせたものですので、
シリカ主成分のコーティング剤と違い官能基の有無は関係なく密着することが可能です!
又、未塗装樹脂への内部浸透性も高いですので、表面のみコーティングされるのではなく内部浸透しますから、
意匠性や保護機能が長期持続が可能になります。
デモ施工として、弊社レンジローバーに施工を4年ほど前に行なっておりますが、施工前の状態では既に20年近く経過している車ですので、
未塗装樹脂は黒と言うより灰色になってしまっておりましたが、
其処まで劣化進行している状態でも2年以上黒黒とした意匠性を維持できました!
但しご注意いただきたいのは、
昔からあるタイプの油脂系未塗装樹脂コート剤所謂WAX系のようなものを施工されてしまっている場合は、
施工不可とさせて頂きます・・・
ボディと違い完全な脱脂は未塗装樹脂部には出来ない為、
施工したとしても密着は得られません。
“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”での、
サイドインステップ4箇所の施工ご依頼いただきました!
此処のところ2ヶ月以上新車の施工はご無沙汰でしたので、久々のフィルム施工でしたが、
型取りもうまく行きいつもよりスムーズに施工できました。
冬季のフィルム施工は、フィルムやボディ自体も冷えていますので、いくら空調により室温を20℃に保っていても、
通常時期に比べフィルムの伸縮性が良くない為、
施工には時間がかかってしまいます・・・
材料や素材を暖める為、
ジェットヒーター・ドライヤー・スチーマー等を使用しなければなりません。
リアバンパー上部にもペイントプロテクションフィルムを貼り込みました!
このようなSUV系は開口部位置が高いため、
ワゴン系に比べると荷物の出し入れで結構バンパーに傷を入れてしまいます・・・
今のオプションでは多くの車種でゲート内からバンパーを覆うようにするシートが設定されていますが、
これにより確かにハードな傷は防げますが、
逆にシートやバンパーに付いた汚れやゴミを擦り細かな傷は入りやすくなります。
実際、家内のアウディに付けてみたら、
そうなっていました・・・
そのためには、
やはり保険としてプロテクションフィルムは必要です!
この部分のほうがサイドインステップよりも平面的ですから型取りは簡単に感じますが、両端の3次曲面に全体が引っ張られる為に意外と中央部分の伸縮率変化が大きくなります。
その為、
1回目の型取りは失敗・・・
型取りより中央部分の幅を伸縮率を予想して広げて再度貼り直しです。
フィルム自体の原価が非常に高価な為に、
このような長さのあるものでの再施行は完全なる赤字です・・・
弊社ご入庫としては初のオートザム購入車輌だと思いますが、
納車程度はマツダディーラーと同等で、
非常に良い状態です!
数年前一時マツダ新車全般で、
一気に納車程度が悪化しましたが、
この時マツダ本社にも理由を確かめたところ、
納車までのPDIの流れの変更と、
新たに導入した新車保護膜の除去が困難で、
改善を模索しているとのことでしたが、小さなメーカーであるがゆえに、トヨタなどの巨大企業と違い改善体制の徹底がし易いのでしょう。
こういうところは、
昔からマツダの良い所ですねー
逆に、幾ら経ってもトヨタなどは、
一部問題アリアリの販売系列に対して改善指導されていきませんから・・・
程度良好で、しかもボディ色はスノーフレークホワイトパールマイカですから、
磨きコースの選択はスーパーライトでも可能ですが、
オーナー様は柚子肌が気になられるとのことで、
少しでも改善の可能性のある“01スタンダード・ソフト磨きコース”を選択なされました!
このお車の傷は、
このような多少深さを伴う線傷が全体で3本くらいでした、
極上とまでは言えませんが、
程度良好です!
本来はこのような傷も無いに越したことはありませんが、
この程度の傷は、
陸送中の一寸した擦れや洗車でも付いてしまいますので、
許容範囲内でしょう。
中にはこの程度の傷に対しても、
手持ちのライトなどで仔細に点検してディーラーに直すことを要求される方もいらっしゃるようですが、
ディーラーに磨きの専門職などいるところはありませんから、
幾ら目を三角にして文句を言ってみても、
傷を消せる保障はありませんし、
逆に他の問題を引き起こす可能性が高まりますから、
極端な要求をしてもディーラーには対応能力はありません・・・
ご選択いただいていた磨きが、
01スタンダード・ソフト磨きコースでしたので、
標準磨き内で除去出来ました!
此れが磨きコースが01スーパーライトなどでしたら、
100%傷は残ってしまっていたでしょう・・・
その様な場合、
スポット磨きで残る傷を処理すると言う方法も有りますが、
1~2本の傷であれば其の方がプライスメリットありますけれど、
それ以上の本数を行なう場合、
総体金額では安く収まったとしても、
価格差と全体意匠性のバランスを考えると、
コストパフォーマンスは良いとは言えません。
程度が良かったおかげで、
磨きはスムーズに終了することが出来ました!
オーナー様が気になされていた柚子肌も、
3ウエット式塗装であるがゆえに、
完全に無くなすることは無理ですが、
塗装表面の細かなグランドを処理して整えることにより、
大分柚子肌感は抑えられたと思います!
昔の塗装方式や油性クリアーであればもっと改善は出来るのですが、
今の3ウエット方式の塗装では、メーカーは何処であっても仮に04や05磨きコースをご選択いただいたとしても、
柚子肌なしの完全鏡面は作り出すことは出来ません・・・
尤も、今の車の外観デザイン的には、
柚子肌無しの完全鏡面は似合わないとも思いますが・・・
MAZDA マツダ CX-5 4WD XDプロアクティブ(KF2P)
コーティング終了
オーナー様の気になされていた柚子肌感ですが、
無くなりはしませんでしたが、
「大分印象的はおさまった気がします!」
とのことで、その他施工分につきましても、
点検後合格印を押して頂けたご様子です!
但し、スプラッシュビューは全面施工のご指示ではなく、
サイドのスモーク部分は未施行だったことは、
お引渡しご説明後には後悔されたようです・・・
と言うのは、
施行内容及び施行費用が私からすると車体価格に対してかなりの高額施行になっておりましたので、
それ以上施工費用が吊り上って行ってしまうご案内はしにくいので、
「本当なら、ここまでしたのであればやったほうが良いのだけど・・・」
と言う思いはあっても、なかなか言えません。
施行店さんの中には、
オーナー様が望んでいないことが判っていても、
施工金額の上乗せの為に、
あれやこれやと施行や物販をお勧めするところが多いですが、
私自身が例えばデパートの服売り場などに行っても、
店員がまとわり付き色々勧められると不快感を感じてしまいますので、
どうしてもこちらから施行のお勧めは言えなくなってしまいます。
これを不親切と取るか?
良心的と取るか?
それは、その方次第でしょうねー
オーナー様からは、
後日このようなメールまで頂きましたが、
総てのお客様からこのような、
ご感想を頂ける様になることを目指して頑張ります!
本当に、ありがとうございました。
更には、
弊社施工中お仕事でアメリカと北海道に行かれていらっしゃったとの事で、
各々の地のお土産まで頂く事が出来ました!
左から鮭の燻製・アメリカの地ビール・アメリカのピスタチオ・更にはサッポロビールと、
出張で荷物が増えれば大変でしょうに、
ここまでして頂けるとはありがたい限りです。
アメリカの地ビールは、
「かなり味も濃くアルコールも高いですよ・・・」
とはお聞きしていましたが、日本の地ビールのような独特の癖は無く、
なかなかいけました!
特にピスタチオは、
祇園の行きつけの店では必ず頼むほどつまみの大好物ですが、
特にこれは美味しかったですねー
生まれつき豆類のアレルギーの娘でさえ、あまりに私が美味しそうに食べているのと匂いが非常にいいのに釣られて、
思わず食べてしまったくらいですから!
本当に、
美味しかったです。
今回コーティングは、最近オーダーの比較的少なくなっていた、
“ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ヴァンキッシュ”をご指定頂きましたが、
最近ご指定が減っている理由は特に思い当たる節はありませんが、
しいて言うなら1ランク下のハイブリットの人気が高くなっているからでしょう。
但し、ハイブリットは艶感自体の特徴が強いですから、
それがすきで選ばれる場合は良いですが、
嫌いな方は嫌いですからねー
ご指定いただきましたコーティングの特徴は、
疎水・滑水ですが、
他のランクのものと比較した場合機能性能は左程高くはありません・・・
と言うのも、
このコーティングはシリカ純度を極限まで高めることを目標として作られている為、
機能性を高めるとシリカ純度が落ちてしまいますので、
敢えて機能性をスポイルしています。
ですが、
その代わりに高純度の高硬度皮膜を形成いたしますので、
耐擦り傷性能は弊社コーティングラインナップの中でもトップクラスです!
但し、ただでさえ機能性が低いですから、
洗車時に界面活性剤の洗い残しをしてしまったり、
シリコン油膜を放置していると、
親水のようになってしまいますが、
ある意味このお車は完全露天駐車ですから、
其の方がイオンデポジットを防げるかもしれません?
其れとこのコーティングの長所としては、スケールリムーバー作業などメンテナンス作業が必要となった際に、軽度のスクラッチ傷が入ってしまっていて、其れも除去したい場合、
コーティング自体を磨き軽度のスクラッチ傷を除去しても、
コーティングが無くなってしまう事はありません!
つまり、
一般的コーティングでは受けたダメージを処理するには再施行となってしまうの様な場合でも、
このコーティングであればメンテナンス範囲でダメージ除去が可能になります。
これは塗装よりもはるかに硬く、
且つ高膜厚であるがゆえに可能になることです!
露天駐車車輌ですので、
定番の“レジントップコート・コクーン”の施行もご依頼頂きましたが、
このお車も最近人気の“SP”での施行となりました!
冬季は洗車機も使用されるとのことでしたが、
ご選択いただきましたベースコーティングは洗車機使用も可能なタイプではありますが、
洗車機使用は軽度のスクラッチ傷のリスクと摩擦率が高くなるため、
コーティングの摩擦減少のリスクもありますが、
レジントップコート・コクーンSPはある程度の硬度と膜厚を有する為に、
一定期間犠牲皮膜となりベースコーティングの消耗を防ぐ役割も果たしてくれます。
又通勤にて毎日高速道路を使用されるそうですが、
この時期はエンカルの脅威もありますけれど、
平日は洗車もできない中1週間エンカルのダメージを抱えることとなりますが、
それに関してもレジントップコート・コクーンSPが犠牲皮膜となって、
ベースコートへの直接ダメージを防いでくれます!
但し、
効果は1シーズンに限るでしょうが・・・
この度は、高額施行のご依頼を頂きまして、ありがとうございました。
お詫びしなければならないのが、お楽しみになされていたと思われるブログアップが大変遅れてしまいました。
丁度ブログ書き込みの日程と、準備中である京都出張所関連の役所・不動産屋・銀行等との打ち合わせが重なってしまい、なかなか時間が避けませんでした。
申し訳ございませんでした。
にも拘らず、お土産やメールなどまでご丁寧にいただけましたこと、感謝いたしております。
お話では、これから大好きなスキーに頻繁に行かれるとのことでしたが、お怪我には十分ご注意下さい。
また、道中の交通事故にも十分お気をつけください。
地元の車は雪道になれていますし装備も十分ですが、都会から来る車は積雪・アイスバーン状態でも平気でノーマルタイヤのままの車もおりますので。
数年前に、安房峠で県外車数十台が絡む大事故を目撃しましたが、この時私はレンジローバーでしたので巻き込まれずに済みましたけれど、あわやと言う瞬間もありましたので、車間距離だけではなく対抗してくる車にも十分ご注意をなさって下さい。
楽しいウインターシーズンとなりますことを、お祈りいたしております。
ありがとうございました。
会員クラス:準会員登録
車輌クラス:クラスLL
施行コース:
コーティングコース=ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ヴァンキッシュ ガラスコーティング
磨きコース=01スタンダード・ソフト磨きコース(程度良好新車向け=軽度の傷取り・柚子肌押さえ鏡面仕上げ)
オプション施工1=レジントップコート・コクーンSP
オプション施工2=スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング(フロント基本セット×ライトポリッシュ・リア×鱗落し)
オプション施工3=樹脂クリアー(外装部未塗装樹脂総て)
オプション施工4=車内光触媒コーティング(プレミアム)
オプション施工5=エクスペル・ペイントプロテクションフィルム(アルティメット使用=ドアインステップ×4箇所・リアバンパー上部)
外注施行=マフラー防錆塗装(耐熱シルバー)
施工価格:389.217円税込み(新車割引磨き―10%・淡色車割引磨き―5% 適応・外注費含む)
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