2018年11月09日公開|トヨタ
正会員様レクサスからの乗換えで今度はアルファードになさりましたが、
今回はNA3.5Lを購入されましたけれど、
弊社のお客様だとハイブリッドとNAは半々位ですかね。
少数ですが、
NA2.5Lの方もいらっしゃいますが、
この選択動機は車輌価格とか税金など諸々の維持管理とデーター上の燃費なのでしょうが、
私の今までの経験上これ賢い選択とは言えないと思います・・・
過去私の経験での失敗は、
ジャガー購入時4Lソブリンより3.2エグゼクティブの方が300万円安いことで安易に選択してしまいましたが、
4Lソブリンはストレッチリムジンですし、
馬力でも40PS高いですから乗り味含めだいぶ違っていたでしょう・・・
妻の一番初めのアウディの時も、
自分は乗らないので価格で選びスタンダードモデルを購入してみたらミッションはCVT、
もう100万足して2.0クワトロにしていれば6ATですし、
馬力も100PSも高かったのですが、
今自分が偶に乗っていますので後悔しきりです・・・
それに懲りて一昨年買い替えの際は、
鼻から価格は無視してクワトロ買いましたが、
運転してみたら納得の行く車でした!
逆にマセラティの時は、
初めは価格で150万安いクーペにしようと思っていましたが、
車屋や仲間に言われグランスポーツにしましたが、
エンジンスペック的には殆ど同じでしたけれど、走行機能や内装の違いはそれを超えるものでしたし、
売却する時には新車価格差額以上に高く売れました!
それら経験から学んだのは、欲しい車種の最下位に近いグレードを購入するくらいなら、
車種グレードを落としてでもそのなかの中間グレード以上を購入するべきでしょう!
特にエンジンに違いがある場合などは、スペック上は燃費が良くても、
実際にはアクセル踏む量が増えますから逆に燃費悪くなりがちですし、
何よりも思った加速しない事は運転していて楽しくなくなりますし、
ストレスでイラつきますからねー
多分売却する時も、
低グレード車はかなり安くなると思います・・・
それと、最近マツダが過給付きダウンサイジングを止めて、
排気量を増やすことでパワーアップと低燃費の方向に振り出しましたが、
実際欧州では今後の水素エンジン化を見越してレシプロエンジンを開発していくことも一部メーカも表明しているように、
恐らく今後ハイブリッドは廃れレシプロが主流に戻る可能性が出て来ましたし、
過給付きダウンサイジングもNAに切り替わってくれることを期待します!
やっぱり大排気量車のスムーズさには何者も勝てないですからねー
そうなれば、まったく興味を失った新車にも興味を持てるようになるかも?
は、
やはりないですね・・・
電制バリバリの車はやはり無理だー
然し国産車はいまだ装備過剰は止められないようです・・・
これだけの機能輸入車で言えば、
メルセデスベンツのSクラス並ですが、
私にはどうしてもオーナーカーのレベルでゲストスペースにここまで必要なのか?
との疑問はもってしまいます・・・
確かに輩幹部や政治家などがこの手のミニバン多く使用しているようですが、
其れはそれとしてセンチュリーのようにショファードリムジンとして別格設定してでいいんじゃないですかねー
使いやすく、
メインコントールパネルのスイッチの多くは日本語表記!
本来日本の標準言語は日本語ですから、
国内仕様であればこれが当たり前でしょう。
当然ウッドはフェイクですが、
昔のように変に本物に似せようとか、奇をてらった物で
はなく、フェイクはフェイクとしての質感を求めたものとして、
私は高印象を受けます!
然し、
相変わらずどでかいモニターですので、
もさっとした印象にはなりますが、
車輌立ち位置からすれば、
使いやすさ優先なのはやはり好印象です。
正式名称よく判らんのですが、ルーフのものとセカンドシート用のグリップ、
中央部分はちゃんとレザーになっています!
輸入車のようにこのようなこまかな部分にまで素材に拘ると、
一気に高級感上がります。
一寸トヨタの意識も変り始めたのか?
なのですが、Aピラーに付くグリップは今までのような素材で作られてしまっていますが、
どうせならここまで統一して欲しいですねー
と言うか、前々からこのグリップ自体が必要なのか?
が疑問に思っていますが、老人・背の低い女性・子供だと乗降の際有ると便利なのかも知れませんが、基本的にこのような方々後部座席に乗られるでしょうから、
やはり必要性は薄いような・・・
オプション設定と言うわけにはいかないのですかね?
JBLのスピーカーが標準装備!
30年以上前にはスピーカーと言えばJBLかヤマハ、その後はBOSEなど時代により流行は変って来ましたが、又JBL流行始めたのかな?
十代後半の頃一時オーディオに嵌り100万以上する物かってしまいましたが、車のほうの資金優先と言うか不足のため売るはめになりましけれどが、
20~30万くらいに買いたたかれた記憶がありますけれど、
今思えば絶版モデルでしたので本当はプレミヤ付いていたはずが、
ガキと舐められてうまくやられてしまいました・・・
今回も“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”ご依頼いただきました!
弊社常連様でこのご依頼がない方はほぼ0%ではないでしょうか?
と言うのも、一度施工を行なってしまわれると、
この撥水性能と持続力には諍えなくなられるようです!
実際DIYならば低価格ですみますが、
低速時撥水性は低いですし耐久性も殆どない・・・
専門店やGS等も、
弊社価格に比べれば低価格ですが、
撥水性能は近いレベルのものは有るようですが耐久性が伴わないと聞きます。
何故弊社のものは超撥水・高耐久であるか?
まずは、
撥水を作り出しているフッ素自体がフッ素としては最高級品であること!
更に大事な事は、幾ら優れたフッ素であってもシリカガラスにどう密着させれるか?
弊社では、
専用の定着安定剤をベースコートとして塗り込み乾燥後にフッ素を乗せることで、
強固な被膜を作り出しています!
一番肝心なのが下処理ですが、
研磨処理or薬剤処理何れの場合も、下処理修了後に最低2回の脱脂処理を行ないますが、
ここで多少でも不純物がシリカガラスに残ってしまっていれば、
耐久性能は保てなくなってしまいます・・・
その為、弊社では水洗脱脂後、
更にやすりの様な専用クロスで水洗脱脂剤が残らないように完全な状態に拭き上げます!
当然ウエザーストリップ内部の水残りも完全に除去される様ブロアーも行ないますが、
これだけでは完全乾燥は怪しいですから、
乾燥ブランクも十分に確保します!
ここまでやる以上、
低単価では出来ないんです・・・
弊社輸入車での常連様には定番となっている、
“ホイルガラスコーティング”ですが、
国産車の一般車でも僅かですが施工される方はいらっしゃいます、
今回も“フルコート”でのご依頼です!
主にBBSの様な手が入りにくい細かなスポーク形状の場合と、洗車をGSなどに以来されている方が多いようです。
今回新たに購入されたスタッドレスタイヤ用ホイルの施工ですが、
夏タイヤ用ホイルは以前のレクサスにはかれていたものですので、
既に施工済みです!
が、
「もう3年近く経つから再施工したほうが良いかな?」
との事でしたが、
弊社ホイルガラスコーティング5年は確実に持ちますし、
特に国産車であればダストによるダメージも軽いですから、
10年位はもっちゃいます!
弊社としてはこの耐久性能は微妙な話・・・
あえて国産車でありながら、BSやヨコハマでなく“ミシュラン”です!
正直サスペンションとの相性からすると、
国産車に欧米メーカーはあまりマッチングは良くないですが、
高速道路でのドライ路面時のグリップ性・走行安定性や積雪・凍結路面での新品~使用限界までの安定した性能では、
国産メーカーはとても太刀打ち出来ません・・・
但し、
価格が高いですが、
耐久性や特に磨耗してきてからの性能維持率が高いことを考えれば、
はっきり言って価格以上と思います!
弊社建築事業部のトラックは全てミシュランを装着していますが、
実際ランニングコストでも明らかに国産タイヤよりも安いですし、
特にスタッドレスの場合ですと、
国産ではチェーン装着しないと滑ってしまう場面でもノーチェーンで行けてしまいます!
私の仲間の建築関係の会社も、今は殆どミシュランはいていますし、
一度はいてしまうと止められないそうです。
とは言え、
過信は禁物ですから、
トラックはシングル・ダブル双方のチェーン搭載していますし、
私の乗用車(レンジローバーも含め)でも、
全てチェーンは持ち歩いて(夏場でも)います。
“備えあれば憂い無し”、
スタンガンや催涙スプレーと同じで使用する確率は低くとも、
あることで救われる可能性は高まりますから!
他人を助けることにも繋がりますからねー
今までのお車でも施工いただいておりますが、
今回もドアカップには、
“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”施工ご依頼頂きました!
やはり弊社の常連様方では施工率9割位でしょうか?
私も足車の内1台には施工していますが、これはお客様の送迎もありますし、
爪伸ばししている娘も乗ることがありましたので・・・
私自身はドアハンドル握って開閉しませんからほぼノーリスクですが、
他の人は車の扱い信用していませんので。
他の2台は施工しておりませんが、
これに乗るのは私と彼女だけですし、
彼女三味線をひく為に爪私よりも短いですし、
非常に気遣い細かいのでやはりほぼノーリスクですから、
濃色車でもありますから多少の意匠性変化もありますので、
あえて貼り込みいたしておりません!
今迄は、
ドアカップに傷を入れてしまいますと、
ポリッシャーが入らないため手磨きしか方法がなくはっきりした傷迄は除去不能でしたが、
“狭所磨き専用ポリッシャー”を導入しましたから、
10~6μ程度までの傷でしたら除去が可能になりました!
但しこの磨きは、
ボディ全体施工には含まれませんので、
あくまで“オプション施工扱い”となります。
例として、
ドアカップのようなものでしたら1箇所税込み3.240円となります!
施工対象個所としては基本的には、
入り隅形状(凹んでいる狭所)の部分ですとか、
パーツ隣接していてミニポリッシャーすら入れられないようなところが対象個所です。
同じくサイドステップ、
ドアインのステップへ今回は、
“サングン・ペイントプロテクションフィルム”での施工です!
と言うのも、
今回施工費恐ろしく高額になっていますし、
通常紫外線に晒される場所ではないですから、
紫外線劣化以外の、
基本フィルム性能はエクスペルと変りませんから、
多少でも施工費を抑えるために私からご提案させて頂きました。
いろいろの施工や物販されているお店さんでは、
多くの店員さんはより消費を即す様な案内をされる方が殆ど(同業者特に悪質な処が目に付きます)ですが、
弊社の場合は基本的には弊社から施工のお勧めはいたしません!
取り様によっては不親切ともなるかもしれませんが、
あくまでオーナー様が必要と思われる事が重要ですから、
可否や必要性等ご質問を頂けば、
あくまで私からみた施工必要性の観点からはご説明はいたしますが、
誘導は一切いたしません。
あくまで、
考えるのも決めるのもオーナー様が主役・責任と考えております!
こちらのオーナー様は役員をされている会社のお付き合い上、
長らくNTPグループから購入されていますが、
今まで2台ほど施工させて頂いておりますけれど、
やはり芳しくはなかったですので、
アルファードとお聞きした瞬間先日のRCFみたいなことも含めアー又か・・・
と言うのが率直な感想でしたが、
お持込いただいた際既に何日か乗られている様で結構汚れた未洗車状態でしたので、
詳しくは判断難しかったですが、
見た感じ悪くないような?
いざ、磨き前の洗車をして拭き上げてみると、
傷0とまではいかないものの“新車割引適応範囲内”じゃないですか!
もしかしたら、NTPグループ販売車輌としては初?
と思える、
極上程度です!
とは言え、
この会社の方針やスキルに変化があったとはとても思えませんから、
オーナー様NTPグループにとっては超VIPですし、
普段は非常に温厚な方ですが臍を曲げるとかなりな煩型に変られるので、
今回だけは相当神経使ったのだと思われます!
本当は全てのお客様にそのようなスキルで対処するべきですが、
そういう会社ではないですからねー
先日もとある古いお客様からTELがあり、ここで奥様のお車を新車に変えられるとの事で、
「NTPかなり悪く言っているけど、実際Uグループとそんなに違いがあるの?」
「確かに、VWの時ファーレンからデュオに切り替わった際、
対応・態度の悪さには辟易はしたけど、何処もそんな感じなの?」
言いたくて言っている訳ではないですが、
本当にそうなんです・・・
過去に弊社のお客様で、
初めてトヨタの車を購入しようと思い入ったディーラーが偶々NTPグループ傘下で、
その対応・態度の悪さに呆れ果て、
二度と訪れたくないと思われたそうです。
実際家の小父も、
LS600hかSC購入しようとしていって、
「なんて失礼な店だ、二度とレクサスなど購入しようとは思わん・・・」
と言って、
結局は50年近くUグループとお付き合い継続しています!
等々考えていましたが、
実は“Uグループ”からの購入でした!
ですよねー
納得です!
このお車で唯一の傷といえる傷はこれだけです!
恐らく場所からして、メーカーからディーラーまでの陸送途中での積み下ろし作業の際、車が大きいですから作業員が陸送車輌上での移動で、
体の一部を擦ってしまったのでは?
と、思われます。
まあこの位はしかたないでしょう。
ディーラーでの受け入れ検査時点でも、
この1箇所のみの傷ですし、色もホワイトパールクリスタルシャインと傷が見えにくい塗装色ですから、
見落とすのもしょうがないでしょう。
意外と磨き取りにくい傷でしたが、何とかコース範囲内の、
“01スタンダード・ソフト磨きコース”にて、
完全除去出来ました!
然し、先日も知人と話をしていて、
「何で其処までNTPグループと、
Uグループで程度差があるのかが不思議だけど、実際持ち込まれてみて差があるのだから、
事実なんだよねー」
みたいな話していましたが、私が今までの接してきた印象からして一番感じるのは、会社トップたちが客様に車を売ると言う事をどう考えているのか?
それが、
最終的に末端社員たちの接客態度・姿勢やサービス精神や自己啓発度等諸々が積み重なり、
最終的に大きな精神的・技術的スキルの違いに至っているのではないかと感じます。
弊社としてはお客様方には、
トヨタ車を購入されるならばUグループを、
レクサス購入されるなら他メーカーを検討されるように薦めて来ていますが、
これはNTPグループで購入され弊社にお持込いただいた際の、
オーナー様のショックが大きい事と、
無駄な金銭負担も出る可能性が高いことや、
弊社としても作業量が増えることで、
誰も得するところが生じないからです・・・
こう感じるディーラーはNTPに限ったことではなく、輸入車ディーラーでも同程度の意識レベル・対応レベルのところ、
県内にも3社ほどありますが、
運よくと言う事も稀にはありえますけれど、大概の場合は揉めたりもめるのを避けて、
オーナー様が“泣き寝入り”されている話を聞かされます・・・
スーパーの食品のように、消費して消滅するものなら良いですが、高額でしかも何年間も使用し続けるものですので、安易な購入の仕方は避けられて、態度や発言の一挙手一投足・一言一言を十分に観察されて、
疑問や不快感を感じた場合は、
購入対象(メーカー・店舗)自体をもう一度再検討されたほうが良いでしょう!
TOYOTA トヨタ アルファード Executive Lounge
(GGH35W-PFZVK)コーティング終了
お忙しい方ですので、今まであまり長時間の会話をする機会はありませんでしたが、今回はお打ち合わせとお引取りの際には、車の話も結構しましたが、
お互いのプライベートの話もかなり踏み込んだところまで暴露しあいました!
私などアウトローみたいなものですから、
波乱万丈の生き様となっているのは誰からみても明白でしょうが、
こちらのお客様社会的地位も高く当然金銭的にも余裕のあられる人生を送られていますので、
順風満帆の人生と思いきや、
やはりどなたにでも紆余曲折はあり闇は抱えているものなのですねー
考え方によっては、
その紆余曲折や闇が人を成長させるとも言えるでしょう!
小さい自分から知っている知人で、
子供時代どちらかと言うといじめられっ子と言うか疎まれていた知人がいますが、
その反動が今になり法螺や横柄な態度を取り自分を尊大に見せかけようとしてしまっていますが、
正直その者を知る私の多くの知人にはみぬかれてしまっています・・・
こちらのオーナー様や社会での社会的に成功を収められている方々の多くは、
上記した知人とは真逆の姿勢、
所謂低姿勢且つ謙虚ですので、
真からお付き合いできるお知り合いが多いことでしょう!
自分自慢をするよりは、
自分のマイナス部分をあからさまに出来る人の方が、
人は信頼もするでしょうし、
=本音の会話も成り立つので、
損得勘定抜きの人間関係構築出来うるでしょうね!
今回コーティングのご希望は撥水機能であることでしたが、
以前レクサスに施工いただいているグラスコート・アルティメットが非常によかったとのことでしたが、
グラスコート・アルティメットは基本無機能でトップコートで機能を作り出すものですが、
その為ランニングコストは掛かります・・・
当時未だアルティメットの進化系であるハイブライテンズは存在しておらず、
「大変高価格にはなってしまいますが、
ハイモースコートに近い超撥水で、
ダイヤモンド配合のため、
パール塗装の場合はダイヤモンドの反射でよりパールが強調されるものが現在はラインナップされています!」
と、とりあえずはご案内してみると、
「確かに高いけど50万位は資金見越しているから、
ダイヤモンドがどのような効果があるかみてみたいから、それで行こう!」
とのことで、“グラスコート・アルティメット ハイブライテンズ”に決まりました!
正直優れたコーティングではありますが、
価格は尋常ではなくラインナップ時にもコンサルティングから、
「流石にこの価格ではやる人いないでしょうが、こんな優れたものあります程度の効果と考えて、
開発協力金は回収できるとは思わないで下さいよ・・・」
みたいな話から、採用が決まりましたが、いざ販売が始まってみると、確かに数人には限定はされてはいますが、一度施工なされた方は以降全てのお車のコーティングを、
グラスコート・アルティメット ハイブライテンズに切り替えていらっしゃいます!
庶民からすれば10万の時計と100万の時計で10倍の価格価値あるの?
私もそう思ってしまう側ですが、
富裕層で商品価値を価格ではなく本質的性能や機能で判断できうる方にとっては、
意味のあるコーティングのようです!
庶民女性が、ルイ・ヴィトンやエルメスなどブランド品を何故そのような高価格なのかの本質も知らず、また所持品や生活内容な伴っていないにも関わらず、
流行や見栄で購入されて一点豪華主義みたいになっている方が殆どですが、
このコーティングはそのような方には商品価値は判りえないでしょう・・・
ですので、ラインナップとしては存在はしていますが、基本的にご案内するつもりも、お勧めすることもありません。
レジントップコート・コクーンも今まで全て施工なされて来ていますが、
この調子でですとSPを選択されて50万越えの可能性もありますから、
「コーティング自体の基本性能が非常に高いですから、
今回あえてSPまでの必要は薄いと思いますから、
今回はSTDで良いと思いますよ!」
と、お話をさせて頂き、
“レジントップコート・コクーンSTD”に留まって頂きました!
お引取当日も天候不安定でしたし、
翌日から家族旅行にいかれるとのことでしたので、
施工直後数日間洗車もままならず露天放置・使用に晒されますが、
これで安心です!
折角の高額施工、
初期段階でダメージ受けてしまうのでは、
あまりにも悲しいですからねー
この度も高額施工いただき、大変ありがとうございました。
今後私も似たような私生活始まるかも知れませんが、お話お聞きしていて面倒・大変な部分もありますでしょうが、生活全般が規則正しくなり寂しさも無くなりますから、差し引きしても+ですから、私も同意してくれるのであればその方向に進むようにします。
とは言え、先日のサーキット転倒の怪我もありますので、当然公道での行為はもう止められているとのことでしたけれど、怪我だけはサーキットでも起こりえますから、奥様が心配なされている様に、サーキットでももう一寸押さえていきましょう。
私も最後のレーシングカーもう走らせるなと言う忠告?
命令?
従って、売る決意しました。
年齢と共に、いずれ引退をする時は準備必要ですね。
マン島レーサーは10年継続すれば7~8割のレーサーは死亡するか後遺症を抱えることになると言いますから、見切り時は重要でしょうね。
今度いらっしゃる際には、是非とも奥様お連れ下さい。
PS:今年の年末年始の社用車施工どうしますか?
もしなさらないようでしたら、私旅行いっちゃいますけど。
恒例行事としてやられる様なら、旅行は2月にでもしますので、ご遠慮なくお申し付け下さい。
それと言いそびれてしまいましたが、今回プレミアム会員ご昇格になっていますので、エクシブ泊まられますか?
飽きちゃっていてもういいよとの事でしたら、宿泊代金分をキャッシュバックさせて頂きますが、奥様とご相談なされてお申し付け下さい。
会員クラス:プレミアム会員昇格
車輌クラス:クラスX-2
施工コース:
コーティングコース=グラスコート・アルティメット ハイブライテンズ ガラスコーティング
磨きコース=01スタンダード・ソフト磨きコース(程度良好新車向け=軽度の傷取り・鏡面仕上げ)
オプション施工1=レジントップコート・コクーンSTD
オプション施工2=ホイルガラスコーティング(新品・19in・20本スポーク=フルコート)
オプション施工3=スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング(F基本セット×ライトポリッシュ=フロント・リア振り替え)
オプション施工4=エクスペル・ペイントプロテクションフィルム(アルティメット使用=ドアカップ×4箇所)
オプション施工5=サングン・ペイントプロテクションフィルム(フロント・ドアインステップ×2箇所)
施工料金:474.050円税込み(正会員新規施工割引―10%・新車割引磨き―10%・淡色車割引磨き―5%・波板形状ルーフ割増磨き+10%・耐擦り傷塗装割増磨き+20% 適応)
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