車磨き研究所の施工ギャラリー
ＴＯＹＯＴＡ トヨタ アルファード Executive Lounge（ＧＧＨ35Ｗ－ＰＦＺＶＫ）用ホイル
2019年03月06日公開｜トヨタ
昨年１１月に新車での施工をいただきましたプレミアム会員様ですが、
この度サマータイヤ用ＢＢＳ２０ｉｎホイルを新たに購入されたとの事で、
お持込頂き“ホイルガラスコーティング”を“フルコート”にて施工いたします！
オーナー様老舗のゼネコンの役員様ですが、
今冬季は一度も除雪出動が無く、
お勤めになられて初めてのことだそうですが、
本当に異常気象ですねー
最近ナショナルジオでこの様な地球規模の異常気象について、
世界中の複数の著名な科学者の方の意見を紹介する番組をシリーズで放映しておりましたが、問題視している視点・事象には多少のずれはありますが、
基本的には温室効果ガス・地球温暖化が、
今の世界的異常気象の原因と言うことは一致していますし、
このまま抜本的改善がなされず推移していけば、
確実に２０年後には世界的食糧不足と海面上昇による低地の水没、
フロリダなどはなくなってしまうそうですし、
更には１００年後には人類の生存すら難しいとなるそうです・・・
歴史地質学者によると、このシナリオは最終的には同じとしていますが、
その間に大寒波が襲い短期的氷河期が訪れ、
台湾位の緯度までは陸も海も氷に閉ざされ人類・生物の90％は死に絶え、
その後急速な温暖化による海面上昇と気温変化により地球上の陸地は消滅してしまうと予測されているとの意見もあり、
これは過去の地質から確認できている何回か繰り返されたシナリオで現実だそうです・・・
氷河期が訪れたり、
陸地が無くなってしまう等は、
過去映画でも取り上げられていますけけれど、私は個人的はシナリオはどう転ぶかは別として、
その位の期間でこのままであれば人類は滅亡すると思っています。
なぜ？
このままでは最終結論はおそらく事実になると思いますが、
科学者たちはその警告を国・政治家・国連等で訴え続けているそうですけれど、
各国の利害関係や経済優先主義、政治家達の今の自身の利益確保が大事と言う現実上、
１００年先の事等自分たちの責任外と思っているでしょう・・・
砂漠化進行と水の枯渇による食糧不足・飢饉・飢餓が起これば、
今のように自身の国だけは！
みたいなモラルでは、
確実に利権確保のため戦争勃発でしょうねー
この地球規模の危機に対処するには、
地球国みたいにならなければ無利でしょうが、
個々の個人・企業・政治家・国の利益優先というか、
独占しか考えられないようでは、
滅びは必然でしょう・・・
アルファードに２０ｉｎのＢＢＳホイルとレグノを組み合わせてありますが、
レグノってミニバン専用タイヤなんですね！
何がミニバン専用なのかと言うと、静粛性能とショルダーからサイドの剛性を高めることで、
ミニバン特有のふらつきを抑えてあるそうです。
確かに重心位置が高く車重の重いミニバンは、
一般道ならいざ知らず高速走行では、
不用意なステアリング・ブレーキ操作すると自殺行為になりかねませんからねー
２０inでそのようなタイヤ装着すれば大分改善はされるでしょうが、
気になるのはサスペンションとのバランスが悪くならないのか？
今までの私の経験からすると、
この様な車種ですからバネレートを硬くするのは乗り心地を損ねますから考え物でしょうが、
アブソーバーとスタビライザー変えることでバランスよくなるのではと思います！
過去ハイグリップタイヤ以外あまり履いた事が無く、いわゆるエコタイヤやこの様なバン専用タイヤ殆ど経験が無いのですが、今足車兼代車使用しているアウディは元妻が使用していた為タイヤ屋の社長から、
「奥さん飛ばさんだろうし、高速も乗らないなら国産のエコタイヤで十分でしょう！」
「今までのタイヤより制動グリップと雨天性能は悪いけど、危険までは行かないから」
との事で、現状ダンロップのエコタイヤ履いていますが、
何回かあわやと言う目にあっています・・・
流石に一般道のドライ路面では、
飛ばしませんから危険を感じたことはありませんが、
雨天に前方車両が急ブレーキをかけ私もブレーキ踏むとそこが丁度マンホール上だったのですが、
感覚的には加速したみたいな恐怖感じました・・・
それとやはり雨天ですが、ブラインドのカーブを曲がっていると、
側道から車飛び出してきてこちらに気づき停止したのはいいのですが、
ほぼ車線を塞いでしまっていましたので、
急停車するか？
反対車線に逃げてかわすか？
なのですが、
ＡＢＳもまとにに作動しないくらいフルロックかかって、
止まらないどころかステアリングも応答せずに一直線・・・
やばいと思いブレーキ放しアクセル踏んでぎりぎりステアリングで回避しましたが、
ここまでエコタイヤハイグリップタイヤと性能差があるとは知りませんでした。
それ以来ウエット時にはドライ時の２～３割スピードダウンで走るようにしていますが、
それでも時々怖いと感じることありますので、
タイヤの性能って大事ですねー
よく改造車などの主に輩系の大径タイヤ履いている車や、節約なのか？
貧乏なのか？
で、聞いた事も見たことも無いような東南アジア系の格安タイヤ履いている車見かけますが、
よく怖くないですね・・・
国産タイヤでさえ、
低価格タイヤは信用できないのに、
よくもそのような訳も判らんタイヤに命預けられますねー
そんな車に限り、
高速爆走していきますから、
自殺行為ですわ・・・
この度も、ご利用頂きましてありがとうございました。
又ＢＢＳ買っちゃったんですね。
実は私今までこれだけ車にお金注ぎ込んで来ていながら、ＢＢＳって買ったことが無いのです。
若いころはスピードスターオンリーでしたし、オッサンなってからはレース用ホイルとスピードライン以外買ったことが無いんですが、弊社のお客様見ていても社外ホイルだと圧倒的にＢＢＳの方が圧倒的に多いのですが、何かそんなに違いがあるのでしょうか。
貧乏性なのか純正ばかりです。
確かに見るからに軽量そうですし、製品精度・仕上がり・強度的にも優れていることは想像は付くのですが、いかにせよお高い。
ここで究極の金欠病になりましたから、車の買い替えも出来ないですが、買える時が来たら私も一回ＢＢＳ買って見ます。
今年はサーキットでこけない様に気を付けてください。
又奥様心配されますから。
会員クラス：プレミアム会員
施工コース：
オプション施工＝ガラスホイルコーティング（新品＝２０ｉｎ×スポーク１８本以上×フルコート）
施工料金：３７，５２９円税込み（プレミアム会員オプション割引―１０％ 適応）
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