2019年04月10日公開|レクサス
これでレクサス2台目となられる正会員様ですが、
以前のレクサスでは2回か3回もらい事故に見舞われています・・・
以前TVでやっていましたが、
この様な車は製造過程での工員の念を受けているとか?
と言うのは、
たとえば工員が出勤前に妻と喧嘩になり苛々や怒りの情を持っていたり、
仕事にやる気が無くいやいや作業をしていたりみたいな、
不の感情が車に籠もるみたいな話を海外の自動車メーカーでしていました。
なんとなく日本的な神道・陰陽道的な発想と感じがちですが、
キリスト教でも同じような発想あるのですね!
そのような事を避けるためなのか、
多くの方が購入した車を神社の祈祷所で交通安全の御祓いを受けますが、
これ仏教特に真言宗派から見ると最悪の行為らしい・・・
御祓いはまさにお払い=追い払うに繋がり、
追い払われたもの(念)は、
更に執着を強めて戻ろうとするとの事。
ですから、
御祓いではなくお清めとかご祈祷のほうが良いらしく、
寺院ではお清めかご祈祷です!
他宗教でも念の概念はあっても、キリスト教やイスラム教では、御祓い・お清め・御祈祷以外にどんな方法が取られるのか?
イメージ的に考えると悪魔祓いとかありますから、
御祓い系なのかも?
ブードゥー教なら?
見たいな事を考えるのも結構想像力刺激して面白いのですが、
この様な事に興味を持つ事自体既に爺ですねー
これに有る意味繋がりますが、
今京都店の工務店と揉めに揉めていますが、
大きな問題点は現場の安全管理が何もなされていないことと、
耐震等級の虚偽の契約と、
工事管理及び不良施工と、
口頭打ち合わせの不実行等ですが、
工務店側はこれら総ての内容の非を認めていて、
やり替え工事や仕様書指定外の追加(オプション)工事を無料で行うことで解決したがっていますが、
これは職人を巻き込み、
ことによるとペナルティー無賃金労働にする可能性もありますから、
担当社員のみならず職人の念も受ける事になります・・・
ですので、
この様な火事場泥棒的解決は断っていて、
現状はそのまま受け取る代わりに、
契約書上批准義務のある安全管理不備の管理費の返還や、
耐震等級虚偽により発生する地震保険料差額、
不良施工の値引き、
それら確認や話し合いに消費した、
実損害金(高速代・燃料代・TEL代・日当)分の値引きで交渉しています。
これであれば、
職人へのクレームと言うより会社組織に対してのクレーム範囲内にまだ収まりますので、
職人からの念の影響は避けることが出来るのでは?
と言う発想です。
もっともこの様な事を一切問題としなけければ、
会社サイド職人からも一切念を受ける事はなくなりますが、
逆に自分自身の念はそのまま使い続ける限りもしくは生きている間中収まる事がないでしょう・・・
私相当執念深いたちなので、親しい人からはよく、
「蛇みたい・・・」
なんて言われますからねー
性格悪・・・
思い返してみても、過去何らかのトラブルで一度疎遠になった人や会社と、
時間経過により過去のいきさつ水に流し再度お付き合いを再開した記憶ありませんね・・・
小さい人間なんです。
ですから十道境地の六道以下でまだまだ輪廻し続け、
修行を積まなければなりません!
本人的には不動明王の化身理想なのですが・・・
この思い込みがやはり相当の馬鹿・罰当たり。
シートの形状はなかなか良いですね!
最近の流行はこの様に長手方向に細かくステッチで分割していく手法のようですが、
なんとなくアウディのパクリっぽい?
レッドステッチも最近のトレンドみたいになっていますが、
これはベンツのパクリ?
どうもデザインの流行を自社発信するのではなく、
模倣する傾向は日本車の総てに共通しますが、
得にトヨタが顕著です・・・
トヨタは30年以上前からデジタルメーターを採用してきていた経過がありますが、
その当時は一部の人は目新たらしさに感動したようですが、
大勢は否定的でしたので早期に消えてなくなりました・・・
今は殆どのメーカー車種が、
液晶化されアナログメーターが消えつつありますけれど、
昔のように、
アナログメーターに戻る事はこの時代には起こりえないでしょう。
既にゲーム機に慣れ親しんだ世代が大半を占めますから、
この様な表示のほうが逆に違和感を感じないでしょう!
“老いたるは去れ”と言う感じですね・・・
コントロールスイッチはなんとなくベンツと似ているような?
ニッサンは昔から欧州者パクリデザイン多かったですが、
これはトヨタがパクッタのか?
ベンツがパクッタのか?
ですが、
発売タイミングからしてトヨタのパクリの可能性のほうが高いでしょう・・・
工業製品で昔から言われる事に、
日本の発明品に優れた物は少ないけれど、
他国の発明品の性能向上は得意と言われますが、
車関係では特にその傾向は顕著かもしれませんね。
但しそれが上質なものか?
と言うと微妙ですが・・・
マウスパッドと言うのかコマンドコントロールと言うのか、
現代版高級車では定番になったいますが、
この手のものも一番初めはBMWのような?
ゲーム機やスマホを使いこなせる方や世代には、
便利で使いやすいかもしれませんが、
私のようなアナログ人間には、
逆に苛々を募らせ事故を誘発しかねない代物です・・・
数十年前には今のような車に進化する事は予想も付かないスピードで変貌を遂げてきていますから、
これから数十年後の車のありようは、
恐らく過去のSF映画レベルに到達している事でしょう。
現実的に自動運転の車しか認可しない等の話や、
衝突緩和システムが装備されない車の車検更新を認めないなどの話が浮上していますから、
今後スーパーカーはサーキットしか走る舞台は無くなり、
クラッシックカーは床の間に飾られる時はそう遠くない未来でしょう・・・
以前にも施工いただいております、
“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”ご依頼頂きました!
フロント基本セットはライトポリッシュですが、
トヨタは運転席・助手席ガラスは純正撥水が標準ですので、
その分をリアドアガラスに振り替えです。
リアガラスは追加として鱗落としとし下処理いたします。
リアガラスの左側は鱗落とし処理後ですが、
右側は鱗落とし剤塗りこみ直後ですけれど相当強い弾き性を示しています・・・
新車なのに付着物バリバリなのは、
水染みというより花粉・黄砂・PM2.5のようですが、
この後これらが大問題に進展していきます。
最近国産車でも、
“ホイルガラスコーティング”の施工ご依頼が、
増えてきています!
今回は“フルコート”でのご依頼です。
国産車の場合よほどのスポーツカーでもない限り、
ブレーキダスト汚れや腐食の可能性は低いですが、
だからと言ってまったく汚れないわけでもありませんから、
少しでも洗車時の手間を省きたいのであれば、
有用と言えるでしょう!
それとボディ用のガラスコーティング剤よりも、
ホイルガラスコーティング施工後の艶の変化率高く感じるかもしれません。
触らなくともツルツル感視覚的に感じますから!
今回は“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”での、
“ヘッドライトカバー”と“Bピラー”への貼り込みのご依頼も頂きました!
所見の印象ではヘッドライトカバーは形状的にかなり手こずるかな?
と予想をしていて、一度型取り試し貼りをした後再度カッティング寸法を変更して、
貼り直しをしないといけなくなるだろう・・・
と覚悟していましたが、
予想に反して一発でギリギリラインで糊ズレも殆ど起こすことなく完了できました!
プロテクションフィルム類の施工はかなり季節に影響を受けます。
弊社は完全空調管理で、
基本的には年中室温・湿度をある一定レベルには保っていますが、
それでもフィルムロール状態の時のロールは低温になっていますし、
貼り込み時の土間の冷気など、
気温計が示す室温とは別の影響を結構受けますので、
冬季間の施工は結構困難を伴います・・・
今回は既に春に入り初めですので、
工場自体が冷却されていませんから、
その影響で上手く貼れたとも言えるかも?
今時車の殆どで採用されているBピラーの練りプラソリッドブラックですが、
新車時から傷があるのは当たり前ですし、
使用して行けば行くほど傷だらけになってしまいます・・・
逆に低価格車はシールを使用している車種もありますが、
どうせならメインテナンス性を優先すればそのほうが良い様な気がします!
納車直前までトップのボンネット&ルーフには、
保護シートが貼ってあったので、
傷も水染みも無く新車のクオリティーと言えます!
あるお客様が言っていましたし、TVや雑誌でもレクサスの車は、
塗装最終工程で磨きが掛けられているとの事ですが、
年間販売台数が60万台少なく見ても一日2.500台生産されている中で、
現実的に総てのレクサスが磨きをされているというのは非現実的でしょう・・・
私が知りうる話では、
塗装不具合箇所はポリッシャー研磨はしていても、
検査ライン通過車は特殊な表面処理用クロスで数分間撫でているだけと聞いていますが、
どうも日本のマスコミと車メーカーは金銭癒着が激しく、
メーカー賞賛・誇張した報道ばかりです。
実際、同じ車でも日本のマスコミ評価と、
海外マスコミ評価では真逆の評価は珍しくありませんから・・・
特に日本の車のプロのコメンテーターは、
メーカーに雇われているような形態の方が多いですので、
そのメーカーの車の批判は絶対にしませんから、
雑誌を読むとき注意して読んでいると、
どこのメーカーの回し者かは直に判りますよ!
新車としてはありえない事が起こっています。
水が流れにくい平面部分では完全にクリアに酸化痕が形成されてしまっていますし、
側面部分でもそれより軽度ですが全面的に酸化痕は確認できます・・・
何故この様な事が新車に起こりえるのか?
結局は新車の納車待機期間が露天管理だからです・・・
とは言え、
殆どの国産ディーラーではそのような状態ですが、
事レクサスにいたっては大きな倉庫を保有していて車庫保管のディーラーもあるそうですけれど、
今回購入のNTPグループには無いそうです。
輸入車でも長野県内で倉庫保有で100%新車車庫保管できているのは、
2社3メーカーのみです・・・
ここまでなってしまった原因の大きな要因は、
オーナー様のご希望により納車日を伸ばしてしまった事もあり、
納車検査の段階で報告も受け確認されてもあまり強くいえなかった部分もあり、
又照明環境的にここまでの状態とは見ていなかったそうです。
が、
弊社の照明で確認をすると、
「流石にこれは駄目だろ・・・」
と言う事で、レクサスに連絡をして対処をするよう指示をなされ、私とレクサスでの対応方法協議となりましたが、
完璧を期すならリアハッチ・Bピラー・ミラーはオール交換となりますけれど、
これはメーカークレームにはなりませんし、
ディーラーの工場保険適応も無理の可能性が高いですので、
ディーラー負担での部品交換となると40万近い出費となってしまいますから、
「工賃はレクサスで負担するから、
出来うるところは出来るだけ磨きで処理して欲しい!」
との事でしたが、
本来なら弊社と犬猿の仲のNTPグループですから協力拒否ですが、
頼んできたのがレクサスの昔から懇意にしているマネージャーでしたので、
今回はお願いを聞く事といたしました!
とは言え、
ルーフスポイラーの部分はあまりに酷すぎるのでここは交換をお願いしたところ、
翌日になって、
「ルーフのボディ同色部分リアハッチと一体形成のPPですので20万以上パーツ代してしまいますから、
兎に角磨きで処理をお願いしたい!」
との事でしたが、
リアハッチPPで一体形成とはどこまで生産コストの削減を推し進めるつもりなのか?
以前のレクサスハッチバックはアルミのパネルを使用していたそうですが、
このタイミング以降のハッチバックは総てPP素材に切り替わるそうです・・・
レクサスってトヨタからしても高級車と言っておきながら、
自らトヨタ車のタダの張りぼて車に貶めていますね・・・
レクサスの社員すら言っていました、
「こうなるとレクサス自体の価格根拠はあるとは思えない・・・」
もっとも私はレクサス誕生のときからそう思い続けていますが・・・
このルーフスポイラーのソリ黒部分のみ、
レクサスメカニック弊社に来てパーツを交換されていきました!
その際聞いた話として、
この時期の納車された車はここまで酷い車は在庫期間が短かったため無いそうですが、
何の問題も無く納車された車は無くほぼ全車内製外注の業者に磨いてもらったそうですけれど、
所謂本来の納車クオリティーには至っていないそうです・・・
それはもっともな事で、
レクサス敷地内で十分な照明設備も無く、
1BOXに機材を積んだ出張専門業者では、
出来うる事に限りがあるでしょう。
しかし、
その業者さんを内製外注で依頼できるのも今年限りとの事で、
来年からは総ての作業はNTPグループの本社である、
名古屋トヨペットのPDIで行われることに決まったそうですので、
レクサス松本が出来る事は修理と車検だけになるそうです。
つまりこの業者さんはクビ・・・
レクサス1本で食べてきて、
明日からの飯だねを失います。
流石トヨタ資本100%の巨大企業名古屋トヨペット、
トヨタと同じでやる事えぐいですわ・・・
こうなるとただでさえUグループより顧客対応性が劣っていたカローラ南信グループは、
更に溝を空けられることになるでしょうし、
もうほぼNTPの奴隷ですね・・・
犬猿の仲のカローラ南信グループですが、
これを聞くと同情心すら芽生えてしまいます。
ガツンガツンに酸化痕出来ていましたが、
価格制限なしとの許可を頂いておりますので、
“スポット磨き”ですら対応不能の箇所は、
一番酷いところで“#1.200”のペーパーまで当てて施工していきました・・・
新車でここまでしなければいけない事は、弊社始まって以来です。
確かに過去ベンツSクラスで、
ヤナセ依頼でペーパー入れたこと有りますが、
この車は2年の長期在庫車で、
200万値引きでオーナー様納得ですので今回とは事情が異なります。
但し、今回はオーナー様もこの時期に、
納車待機時間を長時間指定してしまったご自身の非を感じられていますので、
これ以上の要求はなされるつもりは無いそうですが、
たまたまこちらのオーナー様がクレーマー気質の無い方でしたから良かったものの、
自分の我侭を棚に上げるお客さんだったら大事になっていたでしょう・・・
私が今回の事で感じるのは、
保管倉庫も無く時期的に花粉・黄砂・PM2.5の危険認識があるのでしたら、
ディーラーも管理体制上長期納車待機になる場合のリスク説明はしておくべきだったでしょう。
人員的に不可能なのかもしれませんが、
夜間工場に移動する前に堆積物を洗い流す事を行っていればこうはならなかったでしょう!
いくら陸送に完全箱車を使用していても、
保管が露天では何の意味も持たない、
単に見せかけの高級感アピールでしかありませんん・・・
ボンネットとルーフは、
保護シートのおかげで被害にあわずに済みましたが、
納車前に剥がさなかった事は救いです!
今回磨きは多くの新車でご依頼頂く、
“01スタンダード・ソフト磨きコース”でしたが、
肌感も整えられ良い感じに仕上がりました!
残念なのは、
ボディ総てにおいて傷0納車がなされていながら、
側面上部にはピンホール状の酸化痕は残ってしまった事です・・・
ボディ色もプラチナシルバーメタリックだったため、メタリックの反射でピンホール自体が飲み込まれるため、
殆ど目立たないのが救いです!
濃色系なら終わっていました・・・
LEXUS レクサス UV250hFスポーツ(6AA-MZAH15-AWXBB)磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
今回は予想外のごたごたになってしまわれ、
折角の新車に味噌が付いたようになってしまいましたが、
逆にこの事で初めに厄が落ちた考えれば、
以前のようなもらい事故からは逃れられるかもしれません!
物は考えようですから。
今回の施工は、
以前からこれに備え資金準備をなされていたとの事で、
今までより更に充実した施工内容を網羅なされていますが、
まさかボディガラスコーティングを、
“グラスコート・アルティメット ハイブライテンズ”になさるとは思いもよりませんでした!
今までハイモース・コートをご愛用でしたので、
今回も然りかと思っていたのでビックリです。
実はハイモース・コートは4月10日より新商品が2種類導入され、
講習終了店舗より随時切り替わりとなっておりますが、
弊社は5月の講習予定です!
但し、
旧商品も5年くらいは同時販売なされるそうですので、
旧商品でのオーダーも可能ですし、
撥水メンテナンスや事故補修も対応可能です。
NEWハイモース・コートは施工者への低刺激性化の法律の問題で改善を余儀なくされましたが、
撥水・撥油性能は若干低下する替わりに、
今まで問題であったイオンデポジットの形成は非常に抑えられるようになりました!
新NEWハイモース・コートは撥水ではなくどちらかと言うと滑水に近いくなりますが、
上記ハイモース・コートより更に耐イオンデポジット性は高くなるそうです。
但し、今回の商品改訂に伴って、
ハイモース・コート自体の仕入れ価格も大幅に値上げとなってしまったため、
施工価格も値上がりとなってしまっています・・・
今回お選び頂きましたグラスコート・アルティメット ハイブライテンズは、
撥水力において旧ハイモース・コートとほぼ同等の撥水力を持ちながら、
撥水をフッ素で行っていないため露天駐車車両であっても、
ほぼイオンデポジットの形成は避けられます!
但し、
濃色車となると?
又このガラスコーティングには、
特殊で非常に高価な反射物質虹彩現象発言物質が混和されているため、
メタリック・パール系塗装の場合一段と煌きが強調されます!
そのためソリッド塗装車にはあまり向いていないと言えるでしょう・・・
露天駐車車両のため、
当然“レジントップコート・コクーンSTD”も施工いたしましたが、
オーナー様はどうせならSPをとも考えられていらっしゃいましたけれど、
ガラスベースコーティングが高耐久ですので、
効果は当然違っては来ますが、
そこまでは必要性は薄いとして、
STDの施工で落ち着きました!
数年前業界では一時レジン剤がもてはやされたときがありましたが、
直に下火となってしまっいましたけれど、
これはキーパープロなどに乗っかりでいい加減な商品が横行したため、
クレームが相次いだようです・・・
弊社のレジンは、そのようなものとは製造メーカーも違い、
数多くの促進耐候試験を経てのものですので、
弊害も無く初期ガラスコーティング製膜保護効果も歴然としています!
SPではシリカも配合されているため、
更なる滑面性と半年から1年程度のガラスコーティング保護効果も持ち合わせています。
この度は、高額施工いただきまして、ありがとうございます。
納車時の残念感は、内容が違えども私自身も何回も味わってきていますので、心中お察しいたします。
とは言え、それで落ち込んでいたり、怒りを持続していても何も良い事は生まれませんので、気持ちを入れ替えていきましょう。
でないと、ツキも逃げちゃうかも知れませんから。
しかし先日お聞きした一回に注ぎ込む額、ビビリの私では過去1/3でも1週間くらいは後悔を引きずっていましたので、その割り切りと言うか度胸や未来の確信の持たれ様は凄いと思いました。
これからもバリバリ稼いでください。
私はこまめ地道にロト6と高額宝くじで頑張りますが、何とかトントンで来ているだけでも満足してしまっていますが、いつかはの夢は抱いています。
今回の事は、逆にレクサスに借りを残した状態のようなものですから、今までとは対応はかなり改善されるのではないでしょうか。
これで改善が成されないようでしたら、次の購入は長野店or山梨に変えたほうが良いかも知れませんね。
会員クラス:正会員
車両クラス:クラスL
施工コース:
コーティングコース=グラスコート・アルティメット」 ハイブライテンズ ガラスコーティング
磨きコース=01スタンダード・ソフト磨きコース(程度良好新車向け=イオンデポジット除去・鏡面仕上げ)
オプション施工1=レジントップコート・コクーンSTD(ガラスコーティング製膜初期保護コート)
オプション施工2=ガラスホイルコーティング(新品=18in以下×フルコート)
オプション施工3=スプラッシュビューウインドウフッ素コーティング(フロント基本セット=フロント+リアドア×ライトポリッシュ・リア追加×鱗落し)
オプション施工4=樹脂クリア(ボディ外周部未塗装樹脂×総て)
オプション施工5=エクスペル・ペイントプロテクションフィルム(アルティメット使用=ヘッドライトカバー・Bピラー×4箇所)
オプション施工6(ディーラー支払い)=05スタンダード磨きコース(リアスポイラー・ボディ同色部)
オプション施工7(ディーラー支払い)=部分傷取り磨き(スポット磨き×5区画=リアウインドウ下・左右A~Cピラーサイドシェル・左右ドアミラー)
施工料金(自費):412.200円税込み(正会員新規施工割引―10%・新車割引磨き―10%・淡色車割引磨き―5%・耐擦り傷塗装割り増し磨き+20% 適応)
施工料金(ディーラー支払い):64,543円税込み
メーカー別
月別バックナンバー