2020年03月06日公開|プジョー
弊社近隣の上伊那郡内にお住まいのプレミアム会員様ですが、
奥様用に増車されましたが、
現在奥様はカングーと軽1BOXもお持ちですけれど、
当分は買取には出さずに3台維持されるようですが、
それぞれ使用用途が違う為、このまま維持になるのかも?
このお車は登録済み未使用車という事で、
ディーラーではなく京都の一般販売店から購入されたそうですが、
恐ろしく安く購入出来たそうです!
国産軽自動車の登録済み未使用車の販売店はそこらじゅうで見かけますが、
最近では輸入車でもあるんですねー
恐らくはディーラーがインポーターからの販売ノルマをこなす為、
一度登録を掛け損切りでも業者に売り切りをするのでしょうが、
ここまでしてもノルマ達成の報奨金の方が大きいのでディーラーとしては損をする訳ではないでしょうが、
長い目で見れば自分達の首を絞めていくことになると思うのですがね・・・
色々の分野・商品で価格破壊は顕著ですが、
車の世界では昔と逆転して国産車は価格統制キッチリされているようですけれど、
最近では輸入車の価格はハッキリ言って出鱈目になってきています・・・
特に酷いのがBMWで、
型式認証切れまじかの在庫などは半額以下でも売られていましたし、
現行500~600万クラスで150万値引きなどが提示されている話も聞きますから、
今までのように輸入車に乗っているからお金持ち!
では無く、
いったいどれだけ値引きさせて購入したのか?
見たいに、
逆に現実の財布の重さをかんぐってしまいます・・・
世の中この様に安いことが最大の価値観を感ずる・購買意欲に繋がるとなると、
当然企業収益は下がり→メーカー賃金も上がらず・外注単価も下がり→下請け賃金は下降→消費減退→生産数調整→人員削減→∞
と言う、
抜け出せない負のスパイラルに陥り、
結果多くの先進国の方が満喫されている資本主義経済自体が瓦解していくように感じます・・・
逆にそうなれば大量消費も抑えられますから、
地球温暖化も頭打ちになるECOに繋がる!
いっそ天然資源が全て枯渇して、
文明生活からおさらばすれば、
まだ人類滅亡のシナリオ逆転できるかも?
このプジョーは2Lのディーゼルターボですが、
なんとトルクが40Nmもありますから、
オーナー様曰く乗った感じは大排気量NAのようだそうです!
2年前には旦那様もメルセデスのディーゼルを購入されていますが、
先日も新型をご注文なされたとの事で、
やはりディーゼルになされたとか。
確かに懇意にしている車屋の社長さんも、
「ガソリンのダウンサイジングよりディーゼルの方が輸入車は良いぞ!」
とは聞きますが、
どうしても私は好きにはなれません・・・
何が駄目と言うと、
まずはエンジン音、
それとフラットトルクである為に盛り上がり感に欠けるところですが、
確かに下手なガソリンエンジンよりも高性能であることは認めてはいます!
後は好みの問題でしょうねー
とは言っても、私も何台もディーゼルは乗り継いでいて、
キャラバン→デリカ→ランクルBJ40→サファリ→ランクル60と乗りましたが、
なディーゼルを選択した理由は荷物の積載移動性やオフロードでの走行性であって、
今のディーゼルの謳い文句のような燃料代の低コストや燃費などはまったく興味なかったです。
この時代のディーゼルと比較すれば、
排気は黒煙出ないし、
エンジン音も煩くないし、
馬力トルクも上がっているし、
燃費も良いしと良い所尽くめでは有りますが・・・
まだアナログメーターである事はありがたいです!
但し、タコメーターが逆向きなのは、
見慣れないためか違和感は多少感じます・・・
レッドゾーンも5,000回転からなのも、
ディーゼルエンジンですから仕方ない事ですが、確かにトルク40Nmも有りますから、
回転上げずとも余裕の走りは可能なのでしょうが、
加速の高揚感は味わえないでしょうねー
アルミトリム調とカーボン調とブラックレザーにレッドステッチ、
フランス車というよりドイツ車的落ち着いたデザインですが、
やはりフランス車は、
もう一寸ラテン的遊び心のある内装が良いですねー
細かなところを見ていくと、フランス車っぽさは有りますが、
これはあまり良い意味では無いです・・・
過去弊社で、
施行頂いた確か全てのお車で施行頂いていると思いますが、
今回も“スプラッシュビューウインドウフッ素コーティング”の施行をご依頼いただきました!
今回全面を行うか?
フロント基本セットのみになさるか?
で迷われましたが、リア周りウインドウはプライバシーガラスになっていますので、
頻繁にご使用になったり屋外駐車時間が長い場合は、
プライバシーガラス部分は未施工ですと水染みが出来なすくなりますので、
予算が許すのであれば施行したほうが良いですが、
このお車は奥様が近隣で乗られるだけですし、
車庫保管ですので、
雨天走行時の視界確保が出来ればよいと言うことで、
フロント基本セットのみの施工となりました!
長期在庫車であるが故に、
ウインドウにワイパーゴムの成分が溶け出し固着してしまっておりました・・・
通常の下処理である“ライトポリッシュ”を一通り行ってみましたが、
固着は改善していませんので、
コンパウンドの濃度をかなり高め、ピンポイントで手磨きで除去を試みましたが、時間消費は結構してしまいしたけれど、
何とかミディアムポリッシュまで行わずに処理できましたので、
追加施行にはならずホッとしました!
しかし、あれだけワイパーゴムの油分が抜け出していますと、
ワイパーブレードの寿命は相当短縮してしまっているでしょうが、
弊社ではスプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング後は、
ビビリ防止の為グラファイトワイパーorシリコンワイパーへの交換を推奨していますので、
新車装着ワイパーブレードは基本使わないので問題ないですね。
それとオプション施行定番ご依頼で、
今回も“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”での、
“ドアカップ”の貼り込みを4箇所ご依頼頂きました!
以前から輸入車の弊社定番オプション施行のもうひとつで“三種の神器”として、
ホイルガラスコーティングが有りますが、
こちらのオーナー様は今まで一度もご依頼になられたことがありませんが、
どうやら理由は全てのご購入輸入車のブレーキパッドを低ダストパッドに交換されているようですので、
そのため国産車並みにホイルは汚れなくなるからの様です。
ただしこの行為は私は凄く異論があります・・・
殆んどの輸入車は、
明らかに国産車に比べ制動能力・フェード性が優れていますが、
これはパッドとローターの摩擦力が強く且つ磨耗率が高い事でその性能を引き出していますから、
低ダストパッドに換える事で折角のこの性能をスポイルしてしまいます・・・・
確かに日々も洗車も楽になりますし、
大気中に鉄粉ダスト排出も押さえられますから環境負荷も減りはします!
が、
私は過去経験でこのブレーキ性能のおかげであわやを回避できた経験から、
命を預けるブレーキにはこの様な選択は出来ません・・・
タイヤにも独特の拘りが有られるようで、
多くの輸入車オーナーの方はミシュランやピレリーなどを好まれますが、
なぜかこちらのオーナー様はあえて国産タイヤを選ばれます。
お話をお聞きしていると、
どうやらタイヤノイズや乗り心地等のフィーリングが優先で、
グリップ・スキッドなどの性能は重要視されていないようです・・・
これが昨日今日輸入車にお乗りになられたオーナー様なら、
「判っていないですね・・・」
となりますが、
私よりも長い輸入車歴と乗り継ぎ台数ですから、
その経験の中からの選択ですから、
考え方・好みなのでしょうねー
今回は新車でありながらまずは“鉄粉除去”から入らなければなりません・・・
どうやら1年近く売れ残っていて、
露天放置されていたそうですので、
どのような環境にあったかにより相当状態も違うでしょうが、
欧州車の中でも一番メーカーもインポーターもディーラーもレベルの低いフランス車ですから、
ドイツ車の長期在庫車みたいには行きません。
過去2年半露天在庫となっていたメルセデスベンツSクラス施行したことがありますが、
流石にアルマイトメッキには腐食進行は見て取れましたけれど、
ボディ・ウインドウはPDIで定期的に点検ケアされていたとの事で、
大きなデメリットは生じていませんでした!
何故そのような違いが出るの?
一番大きな要因はインポーターやディーラーの利益率の違いです。
低利益のメーカーや車種では、
そこに掛け得る経費出てきませんから・・・
ですので、
フランス車全般・フィアット・VW・BMWミニ等低利益の代表格では、
購入されるお車の状態に拘られるなら、
即納的且つ値引きの大きな在庫車の購入ではなく、
オプションオーダーの新入荷を購入された方が無難です!
といっておきながら矛盾しますが、
フランス車やフィアット・アルファロメオ等は国内販売台数が少ない為に、
新車出荷の船便数が少ない為、
本国ヤードでの放置期間が場合によっては数ヶ月ある場合もありますから、
それも確実とは言えません・・・
とは言え極端に酷い鉄粉付着は見られませんでしたのでホッとしましたが、
↑の写真の白い泡になっているものは微量の鉄粉が溶け出したものです・・・
これが紫色に溶け出してくるレベルとなると、
飛散鉄分の付着ではなく、
ハッキリとしたザラツキを感じるレベルの食い込み鉄粉に更に静電気で浮遊鉄粉を吸着して成長した状態ですので、
こうなると白いお車では黄色い鉄の酸化痕が見えるレベルになってしまいますので、
早急な鉄粉除去が必要です!
新車の域は超えて、
弊社入庫車両では使用過程車でも、
なかなかこの様に傷に覆われたお車は少ないですが、
どうしてこうなっちゃうんですかね?
インポーターのPDIやディーラーのストックヤードに放置されている時には、基本的には洗車もされませんし、
恐らくトップには保護フィルムが貼られていた筈ですから、
事によるとディーラーで展示車として使用されていて、
その後一般販売店に登録後販売された後、
露天展示されていれば洗車は定期的に行われますから、
犯人の可能性はディーラーでの展示中の空拭きか、
販売店の水洗い洗車でしょう・・・
一般の方はディーラーや車屋さんは車の取り扱いのプロだから、
車を丁寧に扱う!
と思いがちですけれど、
実際はプロのはずの車屋さんは一部の高級車専門店を除いて酷いものです・・・
平気で新車を洗車機に入れてしまっていたり、
手洗いであっても道具がボロボロのものを使っていたり、
指輪や腕時計をつけたまま洗っていたり、
体正面にファスナーなどが着いた着衣で体をボディに預けて洗っていたりなど、
当たり前に見かける光景です。
シャンプー洗車でも、
経費を節約する為に、
台所用の洗剤を使用しているところもありますが、
「台所洗剤使うと、界面活性剤が強いから塗装艶引けしてしまうよ・・・」
と言うと、
「え、そうなの泡立ち易いから一番いいと思った!」
程度の知識の人が大半なのが悲しいかな現状です・・・
既に鳥糞と思われる酸化痕も数箇所出来てしまっていますが、
都会ですから駐車場所に立ち木があるということは考え難いですが、
電線等が頭上にあるのかもしれません?
とは言え、こまめに定期的に車両点検していれば、
気付いて除去はするでしょうが、
売ることばかりが先行していてそこまで手や意識が回らないのかも?
車業界も人手不足ですからねー
この酸化痕や傷に関しては、
オーナー様から、
通常の新車対応磨きでは除去できないようであれば磨きコースのアップのご承諾を頂いておりますので、
トップのみは“02スタンダード・ソフト磨きコース”での施行とさせて頂き、
更にそれでも除去困難な場合は、
追加で“スポット磨き”のご許可も頂く形の、
所謂お任せ施行をご指定いただいております!
流石に長いお付き合いですから、
“やらずボッタクリ”は弊社はしないご信頼を頂いていることは、
ありがたい限りです。
過去神奈川県の施行店社長ご本人からお聞きした話で、
「施行には4~5日は掛かりますと言って1週間預かっていて、預かりから3~4日経ってオーナー様子を見に来た時に、
まだ何も手をつけていない事で、嘘を言っていると言われて揉めたけれど、
実際そんな手間かけていたらやってけ無いよねー」
と、
自身の姿勢正当化して同意を求められましたが、
実際この様に作業自体がオーナー様に見えないから、
話盛っている施行店の方が圧倒的でしょうね・・・
問題なのが、
この様な手法が詐欺的である自覚も無いことです。
中にはお客様への説明が、
実はまったく根拠の無い所謂嘘みたいなことを、
自身では信じきっていてなのか?
依頼されたいが為作為的に話盛っているのか?
事実とは異なる事でお客様からお金を頂く事が、
犯罪にはならないとしても、
商売の道徳・理念上いけないことと感じれない施行店も残念ながら多いです・・・
弊社本店の長野県下にもこの様な施工店最近特に増えていますし、
京都店のような都会であればなおさら沢山あることでしょう・・・
施行店経営者の方の話を聞いていても、
いかに短時間で効率よく儲かるように出来るか?
は常に聞きますが、
クオリティー追求の職人的話はついぞ聞いたことが無いかも?
メーカーの講習会でも基本方向は手抜き指導にしか私には取れませんからねー
側面も又傷傷傷・・・
側面はトップよりも傷少なかったですし、
酸化痕はありませんでしたので、
“01スタンダード・ソフト磨きコース”といたしましたが、
恐らくはこれだけ傷が有りますから深い傷もところどころには存在している可能性はありますので、
前記いたしましたように私の判断で“スポット磨き”を行いますが、
箇所数によってはは02磨きコースにしてしまったほうが安上がりと言う可能性もあります。
しかしあえて01磨きコースで追加でスポット磨きにするかと言えば、全体を02磨きコースにしてしまえば、
不要な部分も同一に膜厚消費してしまいますし、
それでも除去しきれない傷があれば結局はスポット磨き必要となれば、
更にスポット磨き料金が発生してしまいますから、
ドンドン施工料が増してしまいますので、
それを防ぐ為に側面の磨き始めの段階でこの判断の是非を判定していきます。
やはり01磨きコースでは、
除去不可能の傷は何箇所かは存在していますが、
全ての傷をスポット磨きで追うのは、
あまりに施工料が伸しますので、
その中でも傷が集中していたり、
明らかに目立つ箇所に限定して行いましたが、
結果としては3箇所を必要と判断してスポット磨きを施行いたしました!
確かにこれでは100%とは言えませんが、
使用や洗車時に常に目に入るとか気になる程ではなければ、
いくらガラスコーティング施工してあっても床の間の飾り物ではありませんので、
徐々に傷は入っていきますから、
どこかに着地点を設ける必要があります。
こちらのオーナー様の以前施行のゲレンデバーゲンでは、
100%達成の箇所数を無視してスポット磨きを行っていますが、
これは事前に購入されたヤナセディーラー様にも現状報告をしたうえで、
追加磨きが必要な部分はヤナセ様が負担をして頂く了解が有ったため行っていますが、
そうでも無い限りは自己負担でそこまで徹底して拘られることは、
上記したような理由からナンセンスと言えるでしょう・・・
中にはそれでも追求されることを望まれるオーナー様もいらっしゃいますが、
これはこれでご本人が“金に糸目はつけない”と言うご覚悟があれば、
当然ご希望には添います!
幸いなことに一番危惧していた鳥糞による酸化痕と思われるものは、
ほぼ通常のファーストポリッシュで除去できましたが、
ほぼと言うのは数箇所は3mm程度の大きさでクリア食い込みが見られますけれど、
これはスポット磨きを行ったとしても除去は無理で、
インジェクション磨きが必要となりますが、
このお車のように新車時で90μ台の膜厚では、
先を考慮すれば行わないほうが無難です。
磨き前あまりに傷に覆われていて気が付きませんでしたが、
傷が除去されてみるともっと大きな問題をこのお車は抱えてしまっていました・・・
恐らくは花粉&黄砂によるピンポイントの酸化です。
クリアに針で刺したようなピンホールがトップには無数に出来てしまっています・・・
これを除去するには、
せめて塗装膜厚150μ以上あり、
05磨きコースで#1,200程度のペーパーでもかけなければなりませんが、
上記したようにこのお車の膜厚ではあまりに無謀な行為となりますので、
当然今回は行いません。
超特価購入の引き換えと諦めるしかないです・・・
POUGEOT プジョー 308 GT BlueHDi 2.0(T9AH01)磨き&ガラスコーティング&オプション施行終了
久々の施行車ギャラリー投稿となってしまいました・・・
個人的ゴタゴタや、
板金塗装がはかどらず車が戻ってこなかったり、
現在大問題になっている新型コロナウイルスの、
対策用光触媒in銀イオンコーティング剤の、
“インフルエンザバスター”のスプレー缶の確保や、
職場・自宅での“DIY光触媒in銀イオンコーティング”のプランニング等、
弊社が今まで20年行ってきた建築事業部の光触媒事業を、
製造メーカーや取引先ハウスメーカー様方や新たな代理店様の開拓などでてんてこまいでした。
ここで全て一段落しましたので、
ここからはコンスタントに施行・ギャラリーアップさせて頂きます!
このお車磨いていて何故かバフに赤く塗料が付着してくる?
メタリック(マイカ)塗装ですから当然クリアがあるはずなのにこれはどう言う事でしょう?
塗装屋さんに聞いてみると、
「恐らく色付きクリアでしょう。」
との事で、
国産車でもレッド系の変わった塗装色の車にもあるとか。
確かに、
202等も濁りクリアといって透明なクリアでない塗装は存在していますから、
特殊な発色にはそのような手法が有効なのかもしれませんが、
赤色顔料は一番紫外線吸収率高いと言われていますから、
逆にクリアが曇りやすくならないのか?
クリアの透明性を下げる事で、
有色部分への紫外線到達率が下がり有色部分が劣化し難くなるのか?
多分発色のため以外の理由もあるのでしょうねー
こちらのオーナー様は今まで相当台数の施行を頂いておりますが、
ガラスコーティングのご選択は当初よりずーっと、
“マーベラスフィニッシュ・スノーガード ガラスコーティング”一本槍です!
この様なオーナー様は比較的古参の会員様に多い傾向があります。
レジントップコート・コクーンは過去一度も施行はされていませんが、
使用頻度も低く、
弊社お引渡し後も雨天の使用などを極力避けていただければ、
洗車も必要ないですし、
完全車庫保管車ですから、
確かにガラスコーティングの初期硬化時の不安定リスクは避けることが出来ます!
こちらのオーナー様に限らず、
弊社では使用環境や管理程度を考慮して、
絶対的必要性が低い施行は弊社から提案やお勧めすることはありません。
これは、
基本完全会員制であるが故に、
オーナー様方のお車の日常状況が把握可能であるため、
可能となります!
この度も、ご依頼いただきまして、ありがとうございました。
正直なところ、程度は悪いとはお聞きしてはいましたが、流石にここまで問題を抱えているとは予想外でしたが、ピンポイント酸化痕以外は何とか回復できましたので、ホッとしました。
そのような中、急遽私が週末に京都での現場検証と調書作成で数日不在となってしまいました事で、1週間のお預かり延長をご同意いただきまして助かりました。
ことのきっかけ等は又折々お話いたしますが、多分第三者が聞く話としては、かなり滑稽な話です。
とは言え、この歳にして書類送検、起訴になれば前科一犯、不起訴でも刑犯ですからトホホです。
ただし、あおり運転とかではないですよ。
今年後半の新車納車、又楽しみにしています。
PS:職場の感染防止対策必要でしたら、採用するしないは置いておいて、ご相談いただけば効果的・確実な方法をご提案させて頂きます。
子犬来ましたら、拝見して頂きに伺いますね。
会員クラス:プレミアム会員
車両クラス:クラスM
施行コース:
コーティングコース=マーベラスフィニッシュ・スノーガード ガラスコーティング(親水)
磨きコース1=02スタンダード・ソフト磨きコース(程度の良くない新車向け=傷取り・鏡面仕上げ×ボンネット・ルーフ)
磨きコース2=01スタンダード・ソフト磨きコース(標準程度新車向け=軽度の傷取り・鏡面仕上げ×上記範囲外)
オプション施工1=鉄粉クリーニング(01磨きコース範囲・02磨き範囲は磨き施行込み)
オプション施行2=部分傷取り磨き(スポット磨き×3箇所=リアバンパー・右らドア・左リアドア)
オプション施行3=スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング(フロント基本セット×ライトポリッシュ)
オプション施行4=エクスペル・ペイントプロテクションフィルム(アルティメット使用=ドアカップ×4箇所)
施行料金:164,158円税込み(プレミアム会員新規車両割引―20%・代車使用無し割引―5%・輸入車割り増し磨き+10%・濃色車割り増しランク3+10% 適応)
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