2020年09月08日公開|トヨタ
下伊那郡の準会員様ですが、
お盆中に地元のお土産屋さんから道路に出る際に縁石にフロントをぶつけてしまわれたそうで、
どうやらフロントバンパー内のオイルクーラーが押され、
インナーフェンダーから飛び出しタイヤにも傷が入ってしまい、
自走不能との事でロードサービスを使いレッカー引き上げとなり、
弊社提携板金塗装工場に直接入庫となりました・・・
フルオプションで三井住友での任意保険に加入されていますので、
代車特約も上限の7,000円でレンタカーも手配(ご自身で)されました!
確かにこのお車、
ボンネット高が非常に高く前方視界はアストンマーティンより悪く、
しかもシート高を一番低い位置に設定されているようですので、
チビの私だと4~5m先の路面しか見えませんから、
かまぼこ上の路面形状でしたら前は殆んど見えないでしょう・・・
こういうお車の場合、
一度車外に出て前方を確認するか、
その時だけでもシートを上方に上げ前方が見えやすくなるようにする等しないと、
又同じ事を繰り返してしまうかも?
その後保険会社アジャスターが損害確認をしましたところ、
オーナー様の損害主張には、
「傷ついたホイルもその時のもの!」
との事でしたが、
「オイルクーラーではホイルの削れは生じないし、
オイルクーラー自体にホイルを削った痕跡も無い」・・・
との事で、
双方の見解が食い違い、
アジャスターは事故現場まで行き、
縁石衝突でホイルに傷が入るのか?
を検証の結果、オーナー様からの損傷時の車の動きではホイルに傷は入らない・・・
と言う結論になってしまいました。
オーナー様はこの結論に相当のご不満があられるご様子ですが、
この場合は他社であっても物理的検証において損傷が起き得ないと判断される場合には、
それを覆す証拠が無い限り、
まず再認定される事は過去事例を見てもまずありません・・・
覆す証拠とは?
等となるでしょうが、店舗のでは入り口ですので、
他車の迷惑となる為直に邪魔にならないところへの退避が必要となりますから、
これはなかなか現実的には難しいですね・・・
弊社のお客様でもよくあるのが、
車両点検をしていて傷を現認して、
「ここに傷ありますよ・・・」
と確認して頂くと、
「え?今までまったく気が付いていなかった・・・・」
と言う事はありますから、
今回の場合も現実このパターンの可能性は否定は出来ません・・・
オーナー様の性格からして、
事故にかこつけての“火事場泥棒”と言う事は100%ないとは思いますし、
保険会社もほぼ私と同じ見解・印象は持たれています!
先日も保険会社社員の方と話しをしていて、
「コロナ禍の影響で外出自粛している事から、車の事故は激減しているから、
儲かってしょうがないでしょう!」
と言うと、
「何言ってるの、これだけ災害が今年も起きて、
火災保険関係の支払い金額は凄い事になっていて、
ここ数年ずーっとそうなんだから、トータルで見れば大赤字だよ・・・」
との事でしたが、
どうやらその様な理由により各損害保険会社保険支払いの引き締めに走っているような口ぶりでした・・・
しかしこれおかしい話で、
本来保険は各損害保険種類ごとに独立採算されているはずで、
車の事故が多くなり保険掛け金とのバランスが取れなくなれば、
それに応じた料金改正していますし、
火災保険でも同じで、水害やその他天災のあった地域は、
それに応じてやはり危険度認定変更して掛け金に反映させていますから、
全体の保険収支が悪くなったからと言って、
関係ない損害保険部分まで支払いを閉めるのは本来なら違法です・・・
但し、これを加入者が
「支払いを渋っている・・・」
と訴えてみても、
その根拠となる証拠は示す事は困難ですから、
本社指示での支払いの出し渋りの指示書類などの内部文書でも入手できなければ、
所管する金融庁も厚生労働省も動かんでしょうねー
莫大な資産留保とグローバル投資での世界経済を操る保険会社の影響姓は多大ですし、
これら監督官庁の天下りとしても重要なパートナーとして、
政府・官僚=保険会社の蜜月は明治からの日本の悪しき風習で、
実際監督官庁も消費者保護ではなく保険会社保護の姿勢でしかありません・・・
最近ネット上で噂になり始めているのは、
ソニー創業者は韓国人で表面的には日本企業を装っているけれど、
現実的には親韓企業で、
現状韓国経済が日本以上の疲弊をしている為、
ソニー損保での収益を韓国企業に融資する原資を作るため、
昨年から保険支払いの大幅な締め付けが始まったとの噂もありま。
噂に過ぎないのかもしれませんが、
確かに日本が3品目のホワイト国はずし等で韓国と関係悪化した頃から、
ソニー損保の、
今までの協定スタイル豹変180度転換したタイミングとは重なります・・・
今回の外部事故修理は、
フロントバンパーの色付バンパー交換です!
そのため、弊社事故コーティング補修の規定に従い、
磨き&ガラスコーティング再施工パネルは、
左右フェンダーとボンネットがプラスされ合計4パネルとなります。
とアジャスターに伝えると、
「え?そうだっけ・・・」
とか言っていますが、ここ数年確かに三井住友での事故は無く、以前は弊社専属担当みたいであった今回のアジャスターも、
弊社システム忘れてしまっていたようです・・・
とは言え、
春にあったソニー損保の過去事例無視みたいな横暴性は流石に大手損保たる三井住友ではありませんから、
過去認定を受けている弊社システムを覆す暴挙はないです!
愚だ愚だ言い出したら、
弊社私個人の加入している損害保険4つ解約と脅されるのもわかっているでしょうし。
こういう駆け引きが成り立つのが、
損保は損害査定と営業部所との力関係・利害関係がありますからですが、
ダイレクト保険では其れが無いですから、
会社内部都合でいとも簡単に約款解釈まで手のひら返してきます・・・
まずは、
隣接パネルの“鉄粉クリーニング”から始めますが、
最近京都店でお客様の他店施工の内容に付いてお伺いする機会が度々ありますけれど、殆んどの場合視覚的に鉄粉付着が確認できたり、余程のざらつき感が無い限り、
いきなり磨きに入る施工店が多いそうですし、
鉄粉除去を行うにも、
未だにトラップ粘土や鉄粉除去パッドなどを使っているそうですが、
これらがいくら優れた商品だったとしても擦りこむのですから、
傷を入れてしまうことは避けられません・・・
しかもそれで、
鉄粉除去で入れてしまった傷が磨き取られておらず、
施工に出したら線傷増えて帰ってきた。
と言う事も珍しい話ではないとか・・・
正直な今の印象では、まともな施工店関西にあるの?
と思ってしまいます。
かなり鉄粉の付着は酷いです・・・
今回の事故ではフロントバンパー交換により、
隣接パネル再施工としてボンネット・左右フロントフェンダーが追加されますから、
隣接パネルに鉄粉クリーニングを行いましたが、正直な印象としては、
此処まで多量の鉄粉付着をしているのであれば、
残りのパネルも自費施工で一緒に行うべき!
ですが、
タイヤ交換自費1本ありましたし、
これで3等級ダウン事故割り増しとなりますから、
このお車の車両等級からして相当の保険料値上がりもしますので、
実質20万円以上の負担をされる事となりますからオーナー様も、
「出来るだけ節約して出費を抑えたい!」
とも仰っていましたので、
これ以外にもトップ部分にはイオンデポジットも多少出来始めてはおりましたが、
節約の意向を尊重して今回はあえてご案内は控えました!
と、
初回施工時に“レジントップコート・コクーンSP”も施工いただいておりますので、
レジンに関しましては、
4パネル施工では明らかに未施工部分との艶質に違いだ出てしまうために、
“丸ごと1台施工”が認められています!
事故時外れた部品が飛び出しタイヤを切っていた・・・
との事で、
保険会社は現車確認&現場検証の結果、
タイヤ損傷を認めたとの報告を受けましたが、
今回はお盆中の事故と言う事と、事故現場よりのレッカー引き上げで、直接弊社契約板金塗装工場に持ち込まれたので、
私自身はその時にはタイヤの損傷は確認しておらず、
修理完了後弊社で再度保険会社と立会いの際初めて確認しましたが、
舐めるように見ても傷らしきものは1~3くらしか無く、
見方によればこれはトレッド面に付いた傷ですから、
事故時以外の走行中に付いた傷との区別は無理です。
保険会社は板金塗装工場の立会い時には、
「サイドウォールに縦方向に何本か傷らしきものがあった!」
との事ですが、
弊社確認時にはまったく見当たりません?
多分、
擦れていただけのものが傷に見えていて、
修理前や後の洗車などで消えてしまった・・・
「確認できないから取り消す!」
と言い出しましたが、
既にこの段階で交換済みですし、
保険会社が認定して交換指示を弊社にした後の事ですから、
「じゃあこのタイヤ代と工賃どうするの?」
と、
詰め寄ると結局は保険会社の確認ミスと言う事で、
OKとなりました!
傷ついてしまった?タイヤ左フロントのみ保険賠償で交換となりますが、
新車から2年経過していますから、
「右タイヤの磨耗バランスからすると片側交換だけではあまり良くないだろう・・・」
とのオーナー様のご希望で左右交換という話に向かいましたが、
右タイヤはオーナー様がネット通販で買われるつもりとのお話でしたけれど、
そうすると、
確実に製造年月日や製造工場しいては正規品と非正規品という違いは確実に生じますので、
そうなると左右交換もどうなの?
と言う部分出てきますから、
「確かにネット通販の方が安いですが、正規品で揃えて交換の方が良いのでは?」
と言う事で、
ネット通販最安値より10,000円ほど高くはなってしまいますが、
正規品で揃えて交換でご依頼いただきました!
この際ミシュランの正規代理店から聞いた話で、極端に安い流通品は、
製造後検査でタイヤバランスが悪く、トレッドのバランス研磨をされたものが2級品として、
非正規ルートに流されている商品の可能性が高いとか・・・
その際の契約で、
タイヤに異常が生じた場合もメーカーは責任を負わないと言う条件があるらしく、
現実その様なタイヤがその代理店に持ち込まれたそうですが、
メーカーは保障を断ってきたそうです。
タイヤに関しては中には、
「消耗品だから1円でも安く!」
と言う方と、
「唯一の路面との接点だから、ここはケチってはいけない!」
と言う方と、結構はっきり二分されますが、
私は中間派で、
流石に過去ネット通販のタイヤは買った事はありませんが、車種によって(使用目的・性能)によっては、
ECOタイヤや中国製タイヤでも履く事はありますが、
流石に代車に限り私自身の近隣使用の足車でも履きません。
けれど、流石にこのお車クラスのタイヤであれば、
初期装着タイヤ以下のタイヤは選択はしませんねー
前記していますが、
イオンデポジットは出来始めています(写真ではまったく写ってはいませんが)・・・
多少ガラスコーティングに食い込みが始まりつつあるか?
程度の状態ですから、
隣接パネル保険指定磨きの“01スタンダード・ソフト磨きコース”であれば、
当然簡単に処理可能ですが、
今回施工しないルーフとトランクは今後心配にはなってしまいます・・・
今の初期段階ですと、
磨きまで行わずともスケールリムーバーでの施工でも充分処理可能ですが、
これが現在の駐車環境の露天駐車が後1年継続経過してしまえば、
多少なりともガラスコーティング層にクレーターとして侵食が起こる可能性が高いです・・・
恐らくこの段階でもスケールリムーバーによる付着アルキル金属基は除去可能ですが、
クレーターはそのまま残りますので、
今度はそこに凹みができている事により、
以前よりイオンデポジットは生成されやすくなります。
つまりイオンデポジットは生成が確認されたら、
初期段階(クレーター化前)でのスケールリムーバー除去が大事で、
クレーター成形がされてしまってからでは、
磨きを行いコーティング面に平滑面を再構築してあげない限りは、
以降のイオンデポジットに対してリスク要因を残す事になってしまいます・・・
先日も懇意にしているとあるキーパープロの施行者から、
「水染みクレーター除去しようとして磨きをしたのですが、
完全にクレーターは処理できず、視覚的に多少確認可能なレベルにしか出来なかったのですが、どうしたら良かったのですかね?」
と質問を受けましたが、
「完全にするにはクレーター底部までの研磨をしないと、
多少なりともクレーターが残っていれば、其れが呼び水効果みたいになって、
今までよりも出来やすくなるから、
中途半端なことをするなら気休めどころかリスク増大になるよ・・・」
と言うと、
「そこまでの設備も技術もないですから、
その場しのぎでお客様にも納得して頂くしかないですね・・・」
との事でしたが、キーパープロに限らず、
多くのプロ施工店でも大半はこんなものでしょう・・・
無理と言う施行店は正直で一番ですが、
「やってみないと判らない・・・」
は、
この段階で責任逃れしていますし、
本当は、
「ここまでやれば完全に直りますが、○○円位は費用かかりますが?」
とプロであればご案内するべきですが、
自信と技術が無いから曖昧な事しか言えないのでしょうねー
それでもなんだかんだ蘊蓄行ってプロぶるから、
この業界人は私は嫌いで信用できない・・・
やはり磨いてみて軽い初期研磨で簡単にイオンデポジットは取れましたので、
この時点でスケールリムーバーを行っておけば、
未施工となるトップのルーフ&トランクのイオンデポジットは簡単に処理できたでしょう!
が、
前記しているように今回はその様なついでのメンテナンスのご依頼が無かったですので、
スルーとなってしまっていますが、今の状態で後半年とか経過してしまえば、
恐らく多少はガラスコーティングに侵食もする可能性も有り、
その段階でのメンテナンスとなると、
スケールリムーバーでは既に役不足で、
メンテナンス磨きが必要になるかもしれません・・・
隣接パネルのボンネット&左右フロントフェンダーはまったく洗車傷も付いておらず、
良い状態が維持されていましたが、
オーナー様も洗車時相当丁寧に扱われているのでしょうし、
ガラスコーティングが高硬度なタイプを施工いただいていることも大きなアドバンテージになっている事でしょう!
今回の色付バンパーは非常に程度がよく、
完全に傷0でしたが、
レクサスとなると出荷時の梱包の仕方もトヨタパーツよりも丁寧なのかもしれません!
しかし、
そうだとすると車両価格で扱いが変わってくるというのは、
根本的な企業理念からすると、
守銭奴的でいやらしいですが、
いかにもトヨタ的とも言えますね・・・
LEXUS レクサス RCF(USC10-FCZRH)
事故修理&ガラスコーティング&オプション施工=保険賠償&自費物販修理 終了
恐らく通勤にもご家族の移動にもこのお車を使用されていて、
今回の自爆事故になったと思いますが、
いかにレクサスという趣味車というより日常使用も可能なお車と言え、
ハイパワースポーツクーペーですから、
特に前方見切りがあまり良くないですので、
毎日の足車としての使用では今回のようなリスクは高くなります・・・
当然奥様もお車お持ちでしょうから、
近隣は奥様のお車での家族移動になされるか、
旦那様&家族ユースの足車として、
セダンorSUVorミニバンでも持たれた方が良い様な気がします!
過去私もある程度の家族ユースに堪えられると想定して、
マセラティ・グランスポーツを4シーターで後席もまともに使用可能だからと買いましたが、
やはり乗用車と違い使い勝手には神経を使いますので、
結局長距離移動の旅行の時とツーリング時以外の乗りませんでした・・・
特に小さなお子さん居てでの使用はきついでしょうねー
実際私の友人連中は既に子供も成人していますし、
親御さんも亡くなられたり施設入居されていますから、日常では奥さんくらいしか同乗無くなっていますから、
旦那さんはスポーツカーのみと言う方も増えてはいますが、
年齢的に慶弔参列等も増える中、
流石に堅い場面にはスポーツカー系で行くのは顰蹙買いますので、
奥さんのお車に中型以上のセダンorSUVorミニバンを用意している方が多いです!
なんだかんだ言っても、
車は個々のTPOを一番判りやすく見せてしまうものですから、
シュチエーションによる車の選択は、
その人の考え方や生き様を象徴するものとなってしまいます。
先日も古い常連様ですがまだ30台前半の独身の方が、
「レクサスのRXが欲しい!」
と言っていましたが、アウトドアスポーツやキャンプなどやウインタースポーツもされない中、
「何故にSUVがいるのか?」
と突っ込んで聞いていくと、
「腰が痛いからSUVなら解消する!」?
とか、
殆んどとってつけたような屁理屈でしたが、
結局は1,000万近いレクサスの新車に乗っていると言う見栄がはりたいだけ・・・
しかし、
年収の数倍の車を買って、
傷つくのや汚れるのが嫌で腫れ物に触るような気を使いながら乗っていても、
楽しくないでしょうし、
所得の殆んどが車に消費され、
車に見合う衣類持ち物でも無く、
食事もファースフードや低価格フランチャイズ店しか行けないのでは、
上記したように生活のTPOにまったくそぐわないですので、
自分ではセレブに見えてカッコイイと一人合点していても、
傍目からみると滑稽でしかありません・・・
車を趣味として収入の多くを費やす事自体は否定はしませんが、
其れが収入バランスから極端に逸脱していたり、
現在~未来の生活・設計に影響を及ぼしてしまうようでは、
楽しみのはずの車が“地獄への引導”になってしまいます・・・
ある元メカニックがフェアレディ240ZGやポルシェに乗り、
ドンドン借金漬けとなり、
ブラックリストに載ってそれを埋めようと先物取引に手を出し、
結果大損した穴埋めをしようと会社の売り上げを横領し転落の一途を歩み、
幸か不幸か資産家の養子に潜り込みその資産で今は個人事業主のようですが、
この様なヒストリーを変遷してきていますので、
結果養子先の資産を食い潰し又借金を重ねてと、
ある意味同じ事を繰り返していますが、
こうならない為には、
まだ若いうちに自身の意思・理性で身の程を知り分をわきまえ、
負を断ち切る必要があります。
40代越えればまず人は変われないですから・・・
趣味は今までとは違う人のつながりが生まれたり、
心が癒されたり、
そのために日常を頑張る糧になるレベルなら良いですが、
車趣味は見栄の方向に嵌り始めると“人生を崩壊させる趣味”になりかねません・・・
皆さんくれぐれも自制心を持って、
車を楽しんで下さい!
この度は、保険会社との交渉において意に沿わない結果となってしまい申し訳ございませんでした。
今までの交渉でもそうですが、交渉には物理的必然と予測される状況との合致性が取れませんと、ドライブレコーダーや第三者目撃証言等客観的証拠が無い場合、どうしても今回のようになってしまいます。
今回のアジャスターは、10年以上弊社と懇意にしてきているアジャスターですので、出し渋り的にソニー損保ののような悪意的意思はありませんが、上記したような立証が取れないとセンター長に出されたレポートが跳ねられてしまい、修理着手すらドンドン延びていってしまいますので、今回ご納得には至らない事とは存じますが、此処が着地点としては現実的と思います。
それと、今回の代車と引き上げ&納車レッカーに関しましては、この部分は事故対応の自損補償枠ではなく、ロードサービス部分での保険対応の為、弊社は直接指示権利を持たないため、引き継ぎ役・調整役までしか出来ず、お忙しい中直接交渉をしていただく事となってしまい、ご面倒をお掛けいたしてしまい申し訳ございませんでした。
又、ご案内いたしましたように、今回傷のあるホイルを修理に出してしまいますと、少なくとも1ヶ月以上不動状態になってしまいますので、11月のスタッドレス履き変えの際に、前回のように私がレクサスに取りに伺い修理に出すようにいたしますので、それまでご辛抱ください。
此処でコロナ禍第二波も収束との見解も示されているようですが、初冬にかけて第三波も確実に襲ってくる上にインフルエンザもダブル流行の危険性もありますでしょうから、お仕事上細心の注意はされてる事とは思いますが、くれぐれもご注意・ご自愛ください。
会員クラス:準会員
車両クラス:クラスM
施工コース:
コーティングコース保険修理=ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド(疎水・滑水ガラスWコーティング=フロントバンパー・ボンネット・左右フロントフェンダー)
磨きコース1保険修理=02スタンダード・ソフト磨きコース(修理パネル保険指定磨き=傷取り・肌調整・鏡面仕上げ×フロントバンパー)
磨きコース2保険修理=01スタンダード・ソフト磨きコース(隣接パネル保険指定磨き=軽度の傷取り・グラデーション鏡面仕上げ×ボンネット・左右フロントフェンダー)
オプション施工1保険修理=レジントップコート・コクーンSP(丸ごと1台施工)
オプション施工2保険修理=鉄粉クリーニング(ボンネット・左右フロントフェンダー)
外注修理1保険修理=パーツ交換(フロントバンパー色付交換・オイルクーラー・左インナーフェンダー・フロントグリル・アンダーカバー等関係部品・左フロントタイヤ×ミシュランパイロットスーパースポーツ255-35/19)
外注施工2保険修理=システムリセット再設定
物販自費=右フロントタイヤ(ミシュランパイロットスーパースポーツ255-35/19)
施工料金保険修理:非公開
施工料金自費:54,000円税込み(ミシュラン代理店出張組み換え費用込み)
メーカー別
月別バックナンバー