2021年03月28日公開|ホンダ
ご新規の中信地区のお客様です!
ここのところ毎月1名様はご新規のお客様からご依頼いただきますが、
数か月前から弊社HP長野店&京都店共にTOPページに❝会員制❞と打ち出していますけれど、
それでもご新規のお客様からのお問い合わせはあります。
京都店オープン当時は、
❝ご新規の受け付けは終了いたしました❞とも一時は公示しておりましたが、
それをご覧になられ記憶にあられる方々からは、
「HPで新規は既に受け付けないとありますが、ダメでしょうか?」
と言う、お問い合わせもございますが、現在はよほど会員様の施行が長期にわたり予約が入ってしまっていない限りは、
普通にご新規のお客様の施工予約も承っています!
京都店オープン→開店当初そこそこ→
合い見積もり多→施行価格で低迷→コロナ禍→開店休業状態
と、
開店当初の思惑は大外れとなりました・・・
しかも長野店では私の記憶には過去無い、
現車確認&来店見積もりの御予約をされていても連絡なしで来られない・・・
が多発したり、
お聞きしていたTELが嘘だったり・・・
メールをしても返信は無かったり・・・
等が京都店では日常的に起こり、
その為に長野店~京都店への移動をしても、
ただ経費と時間を捨てただけになったり、
京都店~長野店への移動の時間を変更してまでお待ちしていて結局は来店されず、
深夜の移動となり長野店での施工日程が狂ってきたり・・・
と、
かなり弊社経営上支障をきたすようになってきてしまっておりました。
その対策として、
京都店では現車確認&来店見積もりに関しましては、
弊社HP上の❝カーメンテナンス・プロ用アイテム通販ショップ❞内の、
カテゴリーその他【現車確認及び来店お見積りご予約請書】をご購入いただき、
予約確定とさせていただくこととなりました!
但し、
ご来店いただき結果として施工依頼に至らなかった場合は、
ご購入いただいた保証金としての代金はその場にてご返金いたします。
前々日までにキャンセルのご連絡が無かった場合は、
ご返金は出来ません・・・
と、
かなり高飛車・傲慢・横柄なシステムであることは重々承知いたしておりますが、
いかにせよ余りにも東日本のお客様と関西エリアのお客様の常識基準が違いすぎるための、
苦渋の決断です・・・
当然、
関西エリアにも店側の立場を考慮頂丁寧にご対応いただくお客様もいらっしゃいますが、
ドタキャン・無連絡非来店の割合が5割では、
経営に支障をきたしてしまいます。
あくまでこの措置は京都店限定ですので、
長野店では【現車確認及び来店お見積りご予約請書】の御購入の必要は御座いませんので、
ご安心ください!
尚、
京都店での上記ご希望の場合でも、
弊社既存のお客様であれば、
御購入の必要はありませんので、
今まで通りで結構です!
FFではニュル最速を一時記録しただけあって、
ブレーキキャリパーはブレンボ4ポッドです!
出来ればここまでやったのであれば、
ローターもドリルドとかスリッドにしてほしかったですねー
R35GT-Rは知りませんが、今までの国産ハイスペックブレンボは、
フェードしやすいという欠点がありましたが、
流石にニュルで最速タイムをたたき出すまでの偉業を成し遂げていますから、
このブレーキは大丈夫!
と思いたいのですが、
過去35GT-Rもニュル最速タイムを出していますが、
ニュルスペシャルで市販車とはかけ離れていたそうですから、
ホンダはそんな事はしていないですよね?
凄いサイドサポートの高さです!
国産車でここまで過激な形状のシートは初めてでは。
但し、
ここまで笠高があると乗降時の擦れによる痛みが心配になりますから、
保護パットみたいなものは付けた方が良いでしょうねー
実際お預かり期間中乗降はかなりきつかったですね・・・
シート全体のデザインも良いですし、
雰囲気は正にレーシングカーみたいです!
これはシートに座ると自然と戦闘モードスイッチ入っちゃいます。
とは言え、このご時世ですから、
下手にガンガン走っていれば警察に動画投稿されたり、
あおり運転と言われかねませんから、
本領発揮はサーキットで!
となりますけれど、流石に普通の人ではそこまでしませんから、
雰囲気だけ楽しむですかねー
デザインバランスのいいステアリングですが、
ここまでやったのであれば、
乗用車的ステアリングスイッチは無くても良いような?
レザーではなくステアリングもアルカンターラですから、
滑りませんし吸湿性も良いですから、
個人的には好きなタイプです!
時代的にしょうがないのでしょうが、
やはりメーターがアナログでないのは悲しい・・・
多分今の多くの方々は、これが当たり前的に感じるのでしょうが、〇連メーターみたいな時代に育った私には、
やはり物足りなさは感じてしまいますねー
他社に比べれば変なギミックてんこ盛りではないですから、
余りおもちゃ感は感じませんが、
多分ホンダもそこのところは意識してデザイン配置はしたのでしょう!
何故に国産車も輸入車もあえてフェイクカーボン使いたがるのか?
確かにパッと見は戦闘的でシャープな印象は受けますが、
実用性は無いですよねー
特にエアロは完全にフィルムで貼りのものですから、
スポーツカーとしては重量増加では・・・
しかも飛び石でボロボロになれば、
貼り替えにしても交換にしても高くつきそうです。
トリムの下のレッドアクセントですが、比較的濃いめの赤でボルドーぽさがありますから、引き締まった感じがして、
これはカッコイイ!
デザイン自体も何となく欧州ぽいですが、
UKホンダですから欧州車か?
アルミシフトノブ良いですねー
かなりのショートストロークですし、
MTゲージの操作重量感やフィーリングも気持ちいい!
但しこのお車で一番残念なのが、
電子パーキング・・・
これでは、ジムカーナやヒルクライムで、
サイドブレーキ併用した走りは出来ませんから、
ここは普通にワイヤー式レバーサイドブレーキでよかったのでは?
弊社のお客様で、車種は違いますが、
新車注文時特注オーダーで電子パーキング→レバー式サイドブレーキに変更させた方いらっしゃいました!
国産車ではその様な特注すら受け付けはしないでしょうが・・・
お持ち込みいただいた日があいにくの雨降りでしたので、
簡易的にボンネットのみ点検をいたしましたが、
この時すでに、
水染み(ベビーイオンデポジット)は出来始めており、
線傷も数本確認できました・・・
納車から1週間ですので、
程度が良ければ❝磨きの新車割引❞対象になりますが、
水染み&線傷もボンネットで確認できている以上、
その他ぺネルも同等の事があり得る可能性がありますので、
取り敢えずは保留といたしました。
「この1週間で洗車はされました?」
とお聞きしたところ、
「1回だけ拭くピカで拭きました。」
との事でしたが、
この行為が明暗を分けるような・・・
作業前洗車を行ってみると、
案の定結構な傷が確認できます・・・
お客様の磨きオーダーが、
❝01スタンダード・ソフト磨きコース”でしたので、
パット見で傷が目立たない程度までの回復は可能でしょう!
UKホンダ製ですので、イギリス~納車までの行程は長いですので、
この間の傷入れも当然あるでしょうが、
ご自身の行った拭くピカによる傷入れも否定できません・・・
洗車も行わず、
綺麗に見えても細かな埃や付着物は必ずありますから、
そこを不織布やクロス等で拭く=擦る=傷入れとなるのは当然の行為です・・・
これは今後は絶対に止めて頂かないと、
今回いくらガラスコーティングで保護膜を作ったとしても、
程度問題の差はありますが又傷を入れてしまうでしょう。
高速道路のPAやSAでもいかにも車好きそうな方が、
ちょっとした汚れが気になり乾拭きみたいな行為を目撃することがしばしばありますが、
これは上記したように綺麗にしているつもり→傷を入れているだけですので、
簡易的な行為は我慢しましょう!
久々にソリ黒練プラ?のピラー部傷だらけです・・・
今月京都店で施行したシビック・ハッチバックでは、
この部分にはほとんど傷はありませんでしたから、
普通に考えればこのお車もイギリスから日本についた時点では同じ状態だったと考えられますから、
この傷が入った入れたのは、
となります。
この部分に傷を入れてしまうと、
素材が柔らかいうえに塗装とは性質が違いますから、
磨いたとしても傷を取り切るのは困難です・・・
何とかここまでは回復させることが出来ましたが、
ボディ磨きの標準コースでの磨きではこれが限界です・・・
これ以上の回復をの緒まれる場合は、
施工メニューにはありませんが、ヘッドライトカバー磨きの様に、
特殊ポリッシャーとPP専用コンパウンドを使用したオプション施工となりますが、
色自体の着色が練プラor塗装なのかが判明していないと、
エイヤーでは施工は出来ません。
低価格車の場合は、
シート状のものが貼られている場合もありますし・・・
と言う様に、
非常に厄介な部分ですので、
まずは傷を入れないように極力触らないですが、
事前にフィルムを貼り込んでおく等の予防措置が有効でしょう!
しかし、メッキやステンレス板などを貼り込むと、
輩的で品が無くなりますのでそれは止めましょう・・・
側面も場所場所によりかなり程度状態は異なりますが、
全パネルに傷があります・・・
一番酷いのが、
リアバンパー・サイドシル運転席側・リアハッチ、
次にフロントバンパーですが、
単純な擦り傷的線傷と、
写真ではそこまで鮮明に写せていませんが、
一部の傷は傷の始まりが広く深く端部に行くほど狭く浅くなっている傷が随所にありますけれど、
これは洗車or拭き上げor拭くピカの際、
ボディに付着した埃等を指圧で押さえつけ引きずった傷と思われますが、
この手の傷は深い傷となりがちですので、
端部は処理できても、
傷の入り始めの深い部分はスポット磨きでも行わない限り除去は出来ないでしょう。
サイドシル運転席側の傷は、
前後方向の線傷と縦方法の擦り傷ですが、前
後方向の傷は上記した洗車・拭き上げ・拭くピカで付いたのでしょうが、
縦方向の傷は、
乗降時に靴が当たる範囲内にある傷ですので、
乗降で付けたのでしょうが、
オーナー様が納車から1週間で付けたにしては多すぎますので、
恐らくこれはディーラーに納車されオーナー様に納車の間に付けられたのでしょう・・・
タイプRの販売枠の関係なのか?
高崎のホンダで購入されていらっしゃいますが、
保管・作業にこの様な部分に保護フィルムすら張っていなかったのでしょう・・・
スキルレベル低すぎです。
それを裏付ける他の事として、
ドアカップ・ドアエッジ・リアバンパー上部にペイントプロテクションフィルムが貼られていますが、
ほぼすべての箇所に糊ズレ・エアー気泡残りが出来てしまっていますけれど、
ここまで意匠性と密着が不十分なものを、
良しとして納車してしまうのは、ディーラーとしてありなのか?
私も左程ペイントプロテクションフィルムは得意とはしておりませんが、
流石にここまでの不良施工であれば貼り直すか、
どうしても満足いくクオリティーに出来ないなら、
オーダーお断りしてキャンセル扱いにするのですがねー
運転席側サイドロッカーの傷は、
殆ど除去出来てラッキーでした!
この部分、
クリスタルブラックパールと言う塗装色ですから、
光の加減で相当傷が目立ちますから、
除去出来て良かったです。
もしご自身で付けてしまった傷であれば、
こここそ、
ペイントプロテクションフィルムで保護しておいた方が良いでしょう!
その他側面は線傷の1~2割くらいは除去不可能でした・・・
が、
特に一番酷かった、
リアバンパー左側の傷は深いものは数本残りましたが、
磨き前と比較すれば格段に意匠性向上しまいたので、
安堵安堵!
他の部分も、相当傷を意識して探すような見方をしない限りは、
気にはならないレベルにはなりました。
拭くピカ行為がどれだけ傷を入れたかは判りませんが、
間違いなく傷を入れたとは思われますので、
今後このような行為だけは止めて頂かないと!
磨いた意味が無くなっちゃいます・・・
ボンネットの傷は大方処理出来ました!
何故かルーフ部分のみクリア全体に細かな点状に曇り見たな症状が出来てしまっています・・・
ラインでのロボット塗装のはずですので、
ルーフを担当していたロボットのノズルかクリア自体に問題があったのでしょうが、
イギリス車であればこれもしょうがないともなりますけれど、
UKホンダもれっきとした日本メーカーの一員としてとらえれば、
完成検査でこれで合格はあり得ないですねー
これにてUKホンダ自体が撤退だそうですが、
次期シビックは他の国で又生産するのか?
日本国内に戻すのか?
ですが、
この状態を見る限り日本国内生産にしてもらいたいですねー
中国やインドや東南アジアは止めてほしい・・・
せめて、
アメリカorオーストラリアにしてほしいい!
HONDA ホンダ シビック タイプR(6BA-FK8)
磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
なんかまたコロナ感染者増え始めていますが、
あの段階での緊急事態宣言解除ではこうなるのは火を見るより明らか・・・
どう考えても、
オリンピックの聖火リレーやりたいがための、
人命人柱的発想としか思えませんが、
このオリンピック開催国が他の国ならどういう判断を下すのか?
コロナ禍然り、
オリンピック然り、
ミャンマー問題然り、
尖閣中国問題然り、
南北朝鮮問題然り、
国内外の問題に菅内閣・政治家対応があまりに消極的と言うか、
根本的に対峙してその結果に責任を持つ姿勢が無いのは情けない限りです・・・
これも日本国民が平和ボケ・過度の人権や個人情報など民主主義の取り違えが国民性になってきてしまい、
政治もそれに合わせた政治にならざろう得ない側面もあるでしょう。
他国に比べればコロナ禍における規制は緩いものであるにもかかわらず、
「コロナ疲れ・・・」
を言い訳に、
感染拡大することが予測できていても、
街に人出は急増して又はじけてしまっていますが、
その付けは来月には回ってくるでしょうねー
私の周囲見ても、
毎晩の様に飲み会行ったり、
やれどこに行くとか感染リスク無くなったかのような行動をしていますが、
そんなに出歩きたいものですかねー
元来引きこもり症の私にはそのストレスなるもの自体が理解できませんが、
コロナ禍影響で弊社経営悪化果ては倒産も時代淘汰と、
受け入れるくらい腹はくくっています!
私的には、
中国並みの強権も有事には必要では?
と思いますねー
冒頭から話それましたが、
折角の納車日に残念ながら雨・・・
されど弊社では、
ガラスコーティングの初期成膜ブランクはきっちり取っておりますし、
その間の室温・湿度管理もバッチリですので
雨に晒されても安心です!
とは言え、
問題は濡れることより乾く事での水染み生成が危険ですので、
なかなか難しいですが、
雨上がり乾く前に精製水でもパーッとスプレー吹いてあげれば、
雨水(アルキル金属基)中和されますから、
水染みのリスクは最小になります。
よく拭き上げると言う方いらっしゃいますが、
それはそれで今度は傷入れは必須となってしまいます・・・
今回クリスタルブラックパールと言う濃色であり、
露店駐車との事ですので、
上記した水染みのリスク回避のため、
一番危険な初期成膜時のリスク低減に❝レジントップコート・コクーンSTD❞の施行もオーダー頂きました!
もしかしたら管理が万全で必要ないかもしれませんが、
特にこの時期は1年で一番と言うくらいハイリスクです・・・
寒暖差激しく結露・露濡れ・黄砂・花粉等々、
車にはストレス・付着物のリスクが高いですので、
やっておく!
やらない・・・
で判断すれば、
やっておくにこした事はありません!
でメインのガラスコーティングは何?
ですが、
当初ご予算は20万円でしたので、
それに合わせたガラスコーティングをご提案いたしましたが、
「もう1ランク上げた場合、大分性能差はありますか?」
との事で、
「ハイブリットクラスではプレミアムクラスとは価格差以上の性能差はあります、
特にブリリアントでは膜厚に大差があります!」
「が、艶感がガラスコーティングと言うよりもWAX的ですので、
それが好み的に嫌な方もいらっしゃいます・・・」
とご説明の結果、
❝ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド ガラスコーティング❞をご選択なされました!
結果予算はオーバーしてしまいましたが・・・
決して安いコーティングではありませんが、
登場以来人気は高いままで、
現在では弊社では一番オーダー数は多いですし、
常連様ではほぼ100%の再施工率です!
確かに、
更に上級ランクを選ばれればそれなりのメリットはありますし、
最上級のアルティメット・ハイブライテンズともなれば格段の差がありますけれど、
車選びと同じで、
上を見ればきりがありません・・・
予算超過は当然お財布事情にもより是非がありますけれど、
なんでも高い性能優位なものを選択しなくても、
管理方法を工夫・改善することでも、
同じような効果を生み出すことも可能です!
本人次第ですが。
私的には、
車を大事になさりたければ、
環境・条件のハードルが越せるのであれば、
一番に車庫を建てられることでしょう!
初期投資は大きいですが、
長い目で見れば、
車・コーティングも傷みにくくなりますから、
長年のランニングコストは削減できますので、
まずはこれでしょう。
私だったらこれが優先順位1番絶対的です!
会社がどうしても露店駐車になってしまうのであれば、
私なら通勤用軽のボロ車購入します。
尤もこれは、
経済的にも負担増のハードルありますし、
自宅の駐車スペース条件もありますから、
都市部では難しいでしょうが・・・
その点田舎はこのハードルは低いのは利点ですねー
但し都市部なら、
公共交通機関やバイク・自転車と言う手もありますよねー
最近私でも京都店在店時は、
極力徒歩や公共交通機関利用しています!
慣れれば左程苦でもありません、
片道1時間くらいなら結構歩いて行っちゃいますよ。
老人のウォーキングか・・・
早い段階からご予約を頂き、ご予算も明確化して頂いておりましたので、安心してご依頼をお受けすることが出来ました。
お持ち込み日お引き取り日共に残念ながら雨となってしまいましたが、この時期天候不安定ですからしょうがないですね。
とは言え、リスクの高い時期の施行ですので、お持ち込み時説明いたしましたように、1週間でもあの様に軽度でも雨染み(イオンデポジット)は形成されてしまいます。
ですので、出来るだけで結構ですが、濡れ乾きが起きましたら、出来るだけ早く洗車は心がけてください。
但し、拭くピカ行為は今後一切行わないで下さい。
又傷入っちゃいますから。
管理で?な事ございましたら、遠慮なく問い合わせてください。
この度は、弊社をご選択いただき、ありがとうございました。
会員クラス:非会員ご新規
車輛クラス:クラスL
施工コース:
コーティングコース=ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド ガラスコーティング(疎水・滑水・耐水染み・高膜厚・高硬度Wコート)
磨きコース=01スタンダード・ソフト磨きコース(程度良好新車向け=軽度の傷取り・鏡面仕上げ)
オプション施工=レジントップコート・コクーンSTD(コーティング製膜初期トラブル軽減レジン)
物販:拭き取り専用超大判吸水クロス
施工料金:222,066円税込(濃色車割り増しランク1磨き+20% 適応)
メーカー別
月別バックナンバー