2020年06月27日|マイスターブログ
昨年ソニー損保と揉めに揉め、
オーナー様ご自身もソニー損保の理不尽な理屈に納得できず数ヶ月に渡り、
「論理的説明の付く理由を提示しろ!」
と揉めてきた結果、
最終的には納得までは出来なくとも妥協の必要性でソニー損保と協定・示談された会員様が、
レザー用のメンテナンス商品のご購入の為ご来店くださいました!
既に弊社最新の施行車ブログのソニー損保との揉め事記事をお読みでしたが、
流石以前の揉め事直後に他社保険に切り替えられているそうです!
「CMで見る限りは、
低価格であれだけのサービスが担保されるなら良いと思って加入したけど、
流石にあのやり口を一度体験したうえでソニー損保の本質見えたから、
とても価格判断で加入など出来ない・・・」
「しかし御社の今回のソニー損保のやり方見ていると、
賠償事故であっても民事法上の賠償責務すら果たす気が無いから、
加害者加入保険がソニー損保であれば、
裁判でもしない限りは悲惨な結末は確実と言う事になるから、
この様な事実を拡散して、ソニー損保の加入者を公道から減らしていかないと、
まともな賠償すら受けれない被害者だらけになってしまう・・・」
と、確かに現実今回のようなやり方がソニー損保の今の現実であれば、
“やられ損”は確実です・・・
しかし、
我々のような世間への強い注意喚起や影響力を持たない一般人には、
正直ソニー損保のような大手企業に対抗するすべは持ちません・・・
弊社がオーナー様当事者に代わり裁判を引き受けれるのであれば、先の事例で2年かかろうが100万くらい弁護士費用掛かろうが、
過去事例実績や論理的論拠はきちんと揃っていますから、
負ける可能性は0と言う自信はありますけれど、
民法の司法法律上被害者はオーナー様ご自身になってしまいますので、
どうしてもオーナー様にもご迷惑をお掛けする事は避けられないため、
そこまで踏み入って戦うことが出来ません・・・
某大手損害保険会社によると今回の事案は、
「鼻から被害者側のその事情が見えているから、
実際裁判になればソニー損保には勝ち目の無いことが判っていても、
そこまで出来ない事の足元を見透かしているから、強気に出ているだけの、
殆んどヤクザか輩でもない限りはしえない不誠意さで望めるんだよ・・・」
これをお読みの読者の方で、
現ソニー損保にご加入の方がいらっしゃいましたら、
どうかご自身やもしもの際の被害者の方のために、
同じ様なダイレクト保険でも結構ですから、
他社さんに切り替えてください!
過去ソニー損保との保険金支払いで煮汁を飲まされたご経験があられる方は、
どうか泣き寝入りせず、
小さな声で構いませんから、
この極悪非道ソニー損保を保険業界から駆逐若しくは改善に向かわせる声となってください!
このまま行けば“巨悪”になぅて、
被害者ばかりが増え続けてしまいます・・・
みんなの声で止めましょう!
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