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車磨き研究所の新着情報

磨きメニュー刷新 & 新サービス発表!

2013年08月02日|キャンペーン&新商品情報

もはや恒例(?)になりつつある、車磨き研究所、年に一度の大幅バージョンアップ!
今回は磨きメニューの刷新と新サービスの提供を開始いたしました。

このたびは、会員制導入に合わせた料金システムの変更により、会員様には更なる特典が付加されるようにいたしました。

また、磨きにおいての割引・割増等も磨きシステムの進化に合わせ見直しされております。

今回よりメインテナンス割引は削除されておりますが、今までに弊社で施工いただき会員様に各当されないお客様につきましては、旧システムでのメインテナンス割引は対象期間内は継続でご利用いただけます。

今回のメニューおよび料金システム変更は本店のみとなりますので、大阪店は旧システムのままとなります。

新メニューおよび料金システムは、大阪店ではご利用できません。

また、会員制システムも導入されませんので、ご了承ください。


【磨きメニュー刷新!

01~05COURSEの5コース16種類にメニューが細分化され、車輛の種類や状態、ご予算に応じて、これまで以上にきめ細かい対応できるようになりました。
さらに、コンパウンドなどケのミカル剤やバフ、ポリッシャーも日々進化しています。車磨き研究所は常に最先端のサービスをご提供していきます。

 

今までは磨きのコースは02~04コースに大別され、01コースを再施工時の磨きといたしておりましたが、今回より01~05コースとさらに細分化いたしました。

  1. 01磨きコース=新車専用コース(基本的には使用過程車は対象外となります。)
  2. 02磨きコース=使用過程車専用コース(程度良好な使用過程車を対象とした磨きとなります。)
  3. 03磨きコース=使用過程車専用コース(比較的ダメージの重い使用過程車を対象とした磨きとなります。)
  4. 04磨きコース=旧03コースと同等の磨き。
  5. 05磨きコース=旧04コースと同等の磨き。

 

磨きメニューの詳細はコチラ⇒

 

【新サービス誕生!】

◎部分傷取り磨き
これまでの30cmを基本とした「スポット傷取り磨き」に加えて3cm単位のピンポイントに対応した「インジェクション磨き」の提供を開始しました。
新車塗装時や再塗装時の物噛みや鳥糞、下地まで到達していない飛び石痕などに対応できます。
タッチペンを使用した高度な傷補修にも対応できます。
また、「ドアステップ/テールゲート磨き」は、乗降や荷物の積み下ろし等で傷つきやすいドアステップやテールゲートを対象としたサービスです。
「この傷はもう無理かな・・・」とあきらめてしまう前に、一度ご相談ください。

 

今まで、部分傷取り磨きのみのご対応でしたが、さらに細分化いたし色々な部分磨きにご対応可能といたしました。

  • スポット磨き=旧部分傷取り磨きの名称変更となります、30×30cm範囲の深い傷などを処理するための磨きとなります。
  • インジェクション磨き=部分傷取り磨きよりもさらにピンポイントでさらにダメージの深いもの(クリアーの部分酸化・飛び石痕等)にもご対応可能となり、タッチペン等を用いた今までとは違う補修方法(補修部位・塗装状態により施工不可の場合もございます。)も可能となり、スポット磨きを併用した更なる意匠性作りも可能となります。
  • ドアインステップ等狭所部磨き=今までは、狭所部で平面部(広い面)のように通常のポリッシャーで完全な磨き(オーロラ等が残ったり磨き残しが発生する恐れ)が難しい部分などはポリッシャー磨き対象から外させていただいておりましたが、このような狭所部にも対応可能な機材の導入によりオーロラを残さず完全な磨き(形状等によりご対応不可の場合もございます。)が可能となりました

部分傷取り磨きの詳細はコチラ⇒

 

◎スケールリムーバー(水染み落とし
ガラスコーティング施工車輛も管理の仕方によっては水染みがついてしまうことがあります。
そんな時、ガラスコーティングを傷めずに水染みだけを落とすことができるのが、車磨き研究所のスケールリムーバーです。
スケールの種類やガラスコーティングにあわせて、酸またはアルカリのリムーバーを使い分けて施工しますので、DIYよりもはるかに安全で効果的です。

スケールリムーバー(水染み落とし)の詳細はコチラ⇒

 

◎黒ずみ汚れ落とし
使用過程車で気になるのが、エンブレムやモールまわりに付着した黒ずみです。
コンパウンドでは除去できない頑固に付着した黒ずみを専用除去剤で分解します。

黒ずみ汚れ落としの詳細はコチラ⇒

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